一人だけロリコンの同士がいます。

ロリに対する性癖が合い意気投合し、最近では直に会ってはロリ談義を交わせる信頼できる相手である。

彼は娘が二人いる。JSの六と五の年子のしまいである。

しかも、奥さんには当然内緒で、二人とセックスしている。

今年最上級生になる下の娘さんも、進級のお祝いに姦通したそうだ！
姉はJCになってしまうが、私的には充分許容範囲で、三人の関係に興味はつきない。

彼はJSになってからじわじわ調教を始めたそうで、母親に禁止される股すり以上に快楽を与えてくれる父親に娘は期待通り応え、絶妙のトライアングルの関係に発展させてきた。

ただ、端から見れば羨ましく見える関係でも、いざその渦中にいるとそれなりに悩みも出てくる。
その筆頭が娘の成長だそう。
本来は、三、四年生辺りがど真ん中らしい。

ただ、やはり実子なだけにそう簡単には終わらないだろうとは一致した考えで、今はいかにマンネリを打破するかにあると、彼から相談を持ちかけられた。

カメラマンになってほしいと言うのだ。

今までも固定カメラやハメ撮りはさんざんしてきたが、AVみたいにちゃんと撮りたいと言うのである。

もちろん娘さん達も了承ずみ。
了承させちゃうだけでもスゴい！(笑)


私は生で見られる親子3Pに即答でOKしました。


やや太めで大柄の彼と小柄で細目の娘さんらとの絡みは調教が行き届いたすさましいものだった！

もう、完全におんなです。
その一言につきます！

見かけはあどけなさも残る子供なのに。
この差がスゴい！

二人とも容姿は中の上は軽くいっているでしょう。
普通なら父親なんて見向きもしないって感じの今風の娘達なんですが、やっぱり小さい頃からの洗脳効果は大きいと痛感しました。

約半日かけて撮影し、途中混ざりませんか？と言われましたがさすがに躊躇しました。
娘さんらが嫌な訳ではなく、するなら父親抜きじゃないとさすがにできないと、夜に慰労会をしながら話した。

そしたら、「じゃあ、私抜きで遊んでやってください！とりあえず娘達も合格点だそうなんで(笑)しっかり見られてますよ！」
なんだかうますぎて怖い展開になってきたが、実際三人のセックスを見てるし、何かの罠とかそうした事はないだろう。
「実は、私もあと、一年くらいでいちおう関係は終わりにしようかと思っていて。昔みたいにJSに上がりたての子供を娘らみたいに調教したい！」
つまりは後釜みたいなものですね。
私は高学年が一番真ん中なので白羽の矢が立ったわけだ。
ただひとつ条件付きで。
「撮影したのでもいいから、三人でしてるところはたまに見せてほしい。最近ちょっと寝取られ系入ってきまして。(笑)」


まあ、その程度なら譲歩できるか…

最低限の避妊だけしてもらえれば、あとはお任せしますと言われ、こっちもすっかりヤル気満々になっていた。

せっかくだから最初は旅行して泊まりでやりまくろうと、四人で出掛け、途中父親とは別行動をとることにした。


親子として宿を取り、一晩中やりまくるつもりだった。

仮眠を取るからと布団を敷いといてもらい風呂に行き、カメラのアングルを決めセットし終わると、娘さんたちが浴衣できた。

もう一度すべてを見ているから、脱ごうかと言うとあっさり脱いで、こっちも早く脱いでと催促！！
臆するとこ全くなし！！

多少の緊張感から全然立ってない状態で、包茎なのが恥ずかしかったが、新鮮なのかかわいいと喜んでいた。カメラの前で三人裸で陣取り、これからセックスする向きを宣言し、交互にキスをしてから一回線に雪崩れこんだ。

夕食を挟むので、初めは挿入なしのつもりだった。
ひたすら舐め合い、二人の顔にぶちまけて狼煙をあげるつもりだった。

娘さん達も異論はないようで、私達はすべてをさらけ出し合い互いを舐めまくりあった。

すっかり勃起し剥けあがったチンポにはしゃぎ、写メ撮らせてとノリノリの二人。

なんて行き届いた調教なのだ。

言わなくたってどちらかが舐めてくれ、射精を耐えるのが大変だった。

一度中居が夕食の時間を聞きに来て、襖をしめておいて大正解だった。
そのおかげでこっちはさらにヒートアップして抱きあった。

私達みたいな相手としたことあるんでしょ？
どれくらい？
などと質問をされ、答える度に快楽と秘密をばらす恐さがごちゃ混ぜに押し寄せた。

娘さん達もカメラは意識していて、父親が観るのをわかっていて、愛してるとか言わせようとする。
意外と二人ともSっぽい。まさに小悪魔的な魅力に溢れていた。

二人の体をくまなく舐めてなめて舐めまくり、最後はダブルフェラで顔に射精した。


息を整える間もなく労うようにチンポを触ってくる二人。

皮をわざわざ引っ張って戻してから、また写メを撮られた！(笑)

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