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女子中等部員姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:女子中等部員姦
投稿者: 鬼 畜部長

とある゙集まり゙のために作られた建物、通称『会館』と皆、呼んでいる。

老若男女が利用する会館、その中で未成年の就学者は未来部と呼ばれている。

未来部は学年齢事に会合が開催されてる。

今日は女子中学生の会合がもよわされる、表向きは…。

『こんにちわ』
ハツラツとした声をあげながら、女子中等部員が、父親や担当の男子部(普通は女性部が担当するのだが…。)に引率され、数名、会館の入り口を通りすぎる。

登校する中学は、何校かあるため、制服も様々だ。しかし…、制服の上からも…、膨らみ始めた胸、丸みをおびた尻は、すでに女体の色気を漂わせている。男を欲情させるには十分な、子供でなく、存在はもう女の身体そのものだ。

今日の部員会に呼ばれた学生は、特別な女子中学生だ。とても従順で…、聞き分けの良い無垢な女子中等部員だけの会合?、いや、父親や男子部の望む会合だ。

会館の中は、いくつもの会合が行われるように、大小、様々な部屋が用意されている。中には防音もしっかりなされている部屋も。

今回は数脚のパイプ椅子が並べられた、十畳ほどの畳間の部屋が開催場である。

『もう時間だから、準備して』
司会進行の父親が声をかけた

学校は違うが、顔見知りの彼女らは親しく話し合っていた声を止め、『ハ~イ』と声を揃えて、椅子から立ち上がった。

部屋のすみに行き、各々に制服を脱ぎ始めた。何の戸惑いも感じさせず、笑みをこぼしながら。

今回の参加者は4名の女子中等部、そして引率の父親が三名、男子部が1名、見学と称して来春、娘が女子中学生になる父親が二名だ。

仏壇に向かい、下着姿になった女子中等部員が椅子にかけた。父親らは、後ろの壁際に鎮座して、会合の様子を見ている。今だけは…。

『女子中等部員姦を始めます、最初に…』
会合が始まった。閉まったままの仏壇に皆、手を合わせた。

その後、女子中等部員は立ち上がり、椅子を反転させ、父親らを正面に見るように座り直した。

淡い鮮やかな色の花柄の刺繍のブラジャーやパンティーに身を包んでいる中等部、おちついたワインブラウン色の大人びたブラやパンティーの女子中等部員もいる。

父親らは、自分の娘やよその娘の下着姿になめるように視線をはわせた。もう、その目からは娘の成長を見守る心優しい父性は感じられなかった。

いつもの事なのに、女子中学生らは、その視線になれることがなく、モジモジとしながら、恥ずかしそうに股を開いた。太ももに置いた手の指が微かに動き続け、間が持たない様子がうかがわれる。

『次は神崎桜さんに活動報告を発表してもらいます。』

『ハイ』と声をあげ、ワインブラウンの下着の女子中等部員が立ち上がった。
胸や股間の薔薇の刺繍が、さらに際立って見える。



 
2022/01/05 22:55:18(Xa1jRb2y)
2
投稿者: 鬼 畜部長
ID:84593003
『性隷中学二年 神崎桜』
桜は、大きな声で、発表をはじめた。
『日頃の学んだ教えから、人として裏表なく、誰とでも接する事が大事だとわかりました』

大きく息をしながら、話す桜に合わせ、中学生にしては、大きな乳房が揺れている。ブラジャーの上からも乳首が飛び出、起き上がってるのがわかる。

『そこで服装で自分を偽らないように、家では全裸ですごすことにしました。両親が不在の時にかぎって、宅配や回覧板を持ってくる人がいます。ここで恥ずかしがったり、服を着たりしたら、みせかけの決意になると思い、そんな時でも、私は全裸で玄関に向かいます。』

その時の事が、思い描かれるのか、少し顔を赤からめている。

『玄関を開けた時は、皆さん驚きますが、両親が不在だと告げると、では代わりに。と胸やオマンコに眼を泳がせながら、私に対応をお願いされます。我が家の届け物ではないのに、間違いで訪れる宅配屋さんが増えて、困ってます。』

『最近、お父さんが家にいると、すぐに「大きくなったな~」と言いながら、全裸の私のオッパイを揉んできます。私が「もぉー」と唇を尖らせながら、振り払おうとしても、手を絡めてきます。すぐに股をM字に開くように押さえ込まれ、チンポを入れてきます。』

『「お母~さん」と母に助けを求めても、「またしてるの?、ホント好きね」と娘に腰を振る父親を呆れ顔で見てるだけです』

桜の父親が回りの父親の視線に愛想笑いで答えている。

『この前は、制服姿なのに登校前に寄ってきました、「時間がないから」といつになく強い口調で断ると、お父さんはシュンとなり、大人しくなりました。その姿を見て、私は「しょうがないな~」と言いながら、パンティーを脱ぎました。父は直ぐに笑顔になり、スカートを、たくしあげると、後ろから挿入してきました。』

『私は「時間がないんだから、早く中に出して」と射精をさいそくしました。』

『お父さんが落ち着くと、私は慌てて家をでました、途中で精液が太ももに滴り落ちてきて、急いで近くの公園のトイレにかけ込み、拭き取りました。パンティーも忘れたことに気付き、その日はノーパンで授業を受けました。誰かに気付かれないかと内心ヒヤヒヤしながらでしたが、今ではノーパンノーブラで、学校に通ってます。』

『これからも日々精進して、成長できればと思ってます。』と桜は話をしめくくると、ブラジャーとパンティーを脱いでみせた。
22/01/06 01:08 (BidynvpL)
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