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体は子供 頭脳は大人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:体は子供 頭脳は大人
投稿者: ミスター ◆o3RYTFWRa6
俺はでがらしと言うあだ名の42歳のおっさんだ。
本名はマモルだが。
なぜでがらしなのか説明すると、俺には二つ上のケイコと言う姉がいるんだが、こいつが美人な上に成績も良く運動神経も良いやつなんだ。
俺は勉強も運動もそこそこだから姉にすべてを取られたでがらしと小学校の時にあだ名を付けられた。
小中学校の同級生からは今でもでがらしと呼ばれている。
そして俺は独身だ。
それも姉のせいなんだ。
こいつは美人でスタイルも良く外ずらもいいんだが俺には毒舌なんだよな。
当然、俺と付き合う彼女にも毒舌なんだよ。
スタイルが良い超美人にネチネチと嫌味を言われたらどんな女でも逃げてしまうんだ。
だから俺は結婚ができないんだ。
そして数年前に母親が事故で亡くなり、その後に父親も病気で亡くなったんだが、本来は長男の俺が相続すべき家も父親の会社も全て姉に奪われてしまった。
俺は一応は姉の会社で役員をしていてそれなりの給料は貰っているんだが、キャバ嬢につぎ込んでしまい貧乏なんだよな。
俺は思ったんだ。
俺が社長なら金に物を言わせてキャバ嬢の数人を愛人にしてバラ色の人生を送れていたんだと思うんだ。
だから、俺が貧乏なのも結婚できないのも愛人がいないのも全て姉が悪いと思っている。
俺は姉に強い憎しみを感じていた。
2021年の冬の朝、俺は会社に行くために軽自動車を走らせていた。
交差点に青信号で入った時、横からすざましい勢いで信号無視の大型トラックが俺に向かって突っ込んで来るのが見えた。
俺は一瞬で自分の死がわかった。
もう何もできない。
ドーンと言う強い衝撃とともに俺は意識をなくした。
目が覚めるとベッドの上だった。
懐かしい天井や本棚が見えた。
ここは昔の俺の部屋だ。
なんだ姉は家を建て替えたのに俺の部屋をそのまま残したのかと思い横を見ると勉強机が見えた。
確か高校卒業と同時に処分したのに。
何なんだと思い俺は机に手を伸ばした。
伸ばした手を見ると子供の手だ。
その時だった、子供の頃の記憶がバーンと頭の中に湧いてきた。
今日は1991年の4月1日で3月31日に友達のジュンとケイタとサッカーをやって遊んだ記憶が鮮明に浮かんできた。
何なんだと思い俺は起きてベッドに腰かけて自分の手を見るとやはり子供の手だった。
俺は恐る恐る部屋にある大きな鏡の前に立った。
鏡に映っていたのは子供の自分だった。
パニックになりそうな自分を抑えて出来事を整理した。
体は小学生だ。
記憶から今日から小学5年生だ。
だが別に2021年までの記憶もある。
俺は一つの結論にたどり着いた。
あの事故で42歳の俺が小5の頃の俺と同化したんだと。
状況が理解できて俺は少し落ち着きを取り戻していた。
落ち着いた所で「朝ごはんよ」と母の声がした。
俺は1階に降りて台所に行った。
そう言えば昔はリビングとダイニングが別々だったんだよなと思いつつ。
台所には2021年の俺より若い36歳の母がいた。
子供の時にはわからなかったが母は美人だった。
42歳の俺より年下の妖艶で美しい母に見とれていると「何をぼんやりしているの、早くたべなさい」と母に言われて俺はテーブルに座り朝食を食べだした。
少しして「ああ眠い」と声がした。
見ると姉が立っていた。
ピンクのパジャマを着て髪はぼさぼさだが超絶美少女だった。
12歳で今日から中学1年生の姉だ。
俺は姉を見て心臓が激しくドキドキしてしまった。
確かに美しい姉と思ってはが、俺はここまで美しいとは思っていなかった。
たぶん劣等感と嫌悪感が姉にブスのフィルターをかけていたんだと思う。
42歳のおっさんから見ればアイドル顔負けの美少女だった。
絶頂期の橋本環奈や広瀬すずと並んでも見劣りしないほどの美少女だった。
俺は姉に惚れそうになっていた。
美しい姉を見ていると姉が俺の視線に気が付き「何見てんの気持ち悪い」と言ってきた。
その瞬間、俺の中にあった姉への憎しみの感情が火山のマグマのように噴き出してきた。
こいつのせいで俺の人生は滅茶苦茶になったんだ、俺はこいつの人生を滅茶苦茶にしてやると思っていた。
朝食を食べ終わりテレビを見ると湾岸戦争のニュースが流れていた。
そんなこともあったなと思いながら見ていると、姉が「ごちそうさまでした、お風呂に入ろ」と言いパジャマもパンツもその場で脱いで裸になっていた。
そう言えばこいつは家の中ではすぐに裸になっていたなと思いだした。
よく見ればスタイルもものすごく良い。
ピンクの乳首にまだ薄い陰毛。
胸もお尻もそんなに大きくはないがくびれたウエストの為にかなり良いスタイルだった。
俺は勃起した。
でも思い出すと俺が小学生の時は姉の裸に興奮はしなかったと思った。
たぶん小さい頃ずっと見てきたからなのと劣等感と嫌悪感のフィルターで見ていたから興奮しなかったかもなと考えた。
だが42歳のおっさん目線ではしゃぶりつきたいような身体をしていた。
姉の美しいお尻に見とれていると母が「じゃあお母さんも仕事に出かけるからお留守番をお願いね、そして今日のお昼ご飯は何か買って食べて」と言って千円を渡された。
そう言えば、普段はお昼ご飯を作って置いてくれる母だが、休みが長い時にはこうやっておこずかいを補充してくれていたんだよな、優しい母さんだったと涙がこぼれていた。
母が出かけると俺は自分の部屋に戻り再び考えをまとめようとしていた。
「今日の予定は」と考えると、午後からジュンとケイタとショッピングセンターのゲームコーナーで遊ぶ約束を思い出した。
まだ時間があるからゆっくりと今後の事を考えることにした。
俺の今後の人生はどうなるんだろう。
42歳の俺の記憶と同じ人生になるのか、それとも違う人生になるのか考えていた。
その時だった、ガチャと音がして裸の姉が俺の部屋に入ってきた。
髪の毛は整えられている。
あまりの美しさに見とれていると、姉は勉強机の前で座っている俺に近づいてきた。
姉は俺の目の前まで来た。
俺の数十センチ目の前には姉の綺麗なおっぱいがあった。
真っ白な肌にピンクの乳首の膨らみかけの美しいおっぱいだった。
姉は俺の机の上から何かを取っていた。
小学4年生のまとめドリルという春休みの宿題だった。
姉はパラパラとめくり「何よ半分しかやってないじゃないの」言い、さらに間違いを見つけて俺を上から目線で馬鹿にしていた。
俺は、そうだ美しさに騙されてはダメなんだ、こいつは俺の幸せを奪った憎むべきやつなんだと思い出していた。
その時、姉は机の上から何かを取った。
テストだった。
俺の中にテストの記憶が出てきた。
小学4年生の最後の算数のテストだ。
100点満点で平均点は60点だが俺は15点の親には見せられないテストだ。
処分はできない。
小学2年生の時に見せずにテストを処分して父に酷く怒られたから、勝手に処分はしないが見せろと言われない限り見せないスタンスでいた。
その見せたくないテストを姉に取られた。
姉は「何よこれ」と言い、見てから「何なのよこの点数」と言った。
俺が「返して」と姉からテストを奪おうとしたら、姉は素早く後ろに飛びのき俺のベッドに座り、左手にテストを持ち高く少し後ろに上げて「マモルは何でこんな点数しか取れないの」と言い悪態をついてきた。
俺は立ち上がり「テストを返して」と姉に飛び掛かるが、姉は右手で俺を軽く押さえてテストを取らせなかった。
下をチラッと見ると姉は足を開いていてオマンコが丸見えになっていた。
たまにオマンコが開いて中のピンクの肉壁も見える。
俺は42歳のおっさんのエロパワーをなめんなよと心の中で叫び、姉のオマンコに右膝を当てた。
そしてクリトリスに当てるようにしながら「返して」と言いながら暴れるようにして右膝をグニュグニュと動かした。
姉は一瞬苦悶の表情をした後、恍惚の表情になった。
そして「アッアッ」としか言わなくなっていた。
こいつ感じているんだなと思いながら俺は姉のクリトリスを攻め続ける。
「アアアア」と姉は叫ぶと身体がビクンと動いた。
俺を押さえる右手の力が急激に弱まった。
イッたのがわかった。
「ガキなのにイッたのかと思うと笑えてきたが、俺は笑いをこらえて「返して」と言いながら続けてクリトリスを責めた。
姉が2回目の絶頂の後で「返すから」とテストを俺に渡したが俺は責めるのをやめなかった。
姉は上半身を起こしていることも出来なくなり俺のベッドに横たわっていた。
俺は体重を右膝に乗せて姉のクリトリスを押さえながら「お父さんとお母さんに言わないで」と言いながら右膝をグニュグニュと動かして激しく姉のクリトリスを責める。
姉は「アーアーアーアー」としか言えなくなっていた。
呼吸も激しくなっている。
俺はもう少しだなと思い「言わないでよ、わかった」と言いながら姉の乳房を思いっきり強くビンタした。
「きゃー」と姉は叫びのけぞった。
俺は完全にイッたなと思い姉の上から下りて姉を見た。
姉のお腹や太ももはビクンビクンと痙攣している。
俺は痙攣が少し弱まるのを待って姉の腕を持って「出てってよ」とベッドからおろした。
姉は立つことが出来ず四つん這いになり少しづつ入口に向けて歩き出す。
俺はそんな姉のケツをひっぱたいた。
よろよろとゆっくりと進む姉のケツを何回もひっぱたく。
部屋の入口に近づいた頃には、姉のケツは真っ赤になっていた。
その時だった、姉の股間から粘着質の液体が糸を引きながら床に落ちた。
「ケツを叩かれて感じているなんてこいつはドエムか」と思い、更に強くケツをひっぱたいた。
叩くたびに姉は「アンアン」と甘い声を出していた。
部屋を出て叩くのをやめると、姉は物欲しそうな顔で俺を見ていた。
ぐちゃぐちゃのあそこに、まだ少し青い肛門に起っているピンクの乳首を見て俺は勃起していた。
このままレイプしようと思ったが、もしも子供ができたら一家崩壊だと思い俺は部屋のドアを閉めた。
椅子に座り「ざまあみろ」と思いながら膝を見ると姉のエッチな汁がべっとりと付いていた。
午後から出かけるのにまずいな、着替えて洗濯籠に入れると匂いで母が何か気付くかもしれないしと考えながら汁をティッシュで拭い部屋の床に落ちている汁も拭い、「廊下にも落ちているよな」と思いながら姉がいないか確認しながらそっとドアを開けた。
姉はいなかった。
俺は廊下に落ちている姉のエッチ汁を拭き取ってから1階の台所に行き、姉のエッチな匂いが付いたティッシュをゴミ袋の奥に押し込み洗面所に行った。
ズボンを脱いで姉のエッチな汁をお湯できれいに流し、姉が使ったタオルの中から乾いたタオルを探してズボンの水分を取り除きドライヤーで乾かした。
全て終わって部屋に戻ると11時半だった。
ジュンとケイタとの約束は13時にケイタの家で待ち合わせだ。
家からケイタの家までは自転車で15分だからまだかなり時間がある。
俺は床に落ちているテストを拾った。
俺はテストを見て愕然とした。
なんて俺は馬鹿なんだ、なんだこの答えは、なぜこんな簡単問題も解けないんだと思った。
その時、大学時代の記憶が蘇る。
そう言えば俺は小中学生の時は馬鹿だったが、姉が大学受験の高1の時から俺は勉強ができるようになったんだった。
姉が大学生になり家から出ると俺の学力は飛躍的に上がりそこそこの有名な大学に入ったんだよな。
たぶん姉に上から押さえられていたから実力が出なかったんだと思った。
つまり、今俺が勉強が出来ずに苦労しているのもすべて姉が悪いんだと姉への憎しみが湧いてきていた。
あいつは絶対に許さないと思いつつも、そう言えば俺の42年の記憶の中には姉にこんなエッチな事をした記憶はない。
俺の人生は俺の42年の記憶とは別の人生になるんだろうかと少し不安を感じていた。
そんなことを考えていたら12時になっていた。
お昼はサークルKで何かを買ってからケイタの家に行くことにした。
姉に出掛けることを言いに姉の部屋の前に行き部屋をノックすると「なに?」と笑顔でドアを開けてきた。
俺は「ジュンとケイタと約束があるから出掛けるから」と言った。
姉は寂しそうな表情で「わかった、車に気をつけてね」と優しい笑顔で俺に言った。
俺は階段を下りながら「気をつけて」なんて言われた記憶がないな、やはり人生が変化していると俺は思った。
サークルKでパンと飲み物を買い途中の神社で食べてからケイタの家に行った。
俺が着くのと同じくらいにジュンがやってきた。
俺たちは自転車でショッピングセンターに向かった。
ショッピングセンターに着くと8人ほどの女子が俺たちに近寄ってくる。
家の学校の5年生と6年生の女子だ。
ジュンとケイタが目当ての女子たちだった。
ジュンとケイタはイケメンでスポーツ万能なので女子人気が高いから4年生の頃から多くの女子と一緒に遊ぶようになっていた。
まあ俺は彼女たちに相手にされていないが。
彼女たちは全員が美少女だ。
ジュンとケイタをめぐる1年間の女子たちの競争で残った女子たちだから。
しかも家がお金持ちの美少女でお金を出してくれるので狡猾なケイタが情報を女子に流したんだと思う。
きらびやかな女子たちの中に少し質素だが凄く可愛い美少女がいた。
リョウ子だった。
リョウ子はここら辺の複数の小学校でもベスト3にはいる美少女だった。
1番はダントツで姉だが。
姉を見に来た他校の男子がリョウ子も可愛いと言い出してここら辺ではそこそこ有名だった。
このリョウ子は実は俺が好きだったらしい。
この頃は俺は自信なんて何もなく、俺は誰からも好かれていないと思っていたから何も気付かなかったんだけど。
30歳の小学校の同窓会の時にリョウ子から「小学生の頃からマモル君がずっと好きだった」と告白された。
リョウ子は25歳の時に結婚していて子供もいた。
不倫だったが俺とリョウ子は1回だけと後日ラブホテルに入った。
リョウ子が選んだのはSМの部屋だった。
「1度やってみたかったんだ」と笑うリョウ子。
部屋で裸になっても綺麗だった。
ただマンコに指を入れるとガバガバだった。
まあ子供を2人産んでいるから仕方ないとはわかっていたが。
俺はリョウ子が望んだSМをやることにした。
両手を拘束して吊り下げて鞭で軽く打つとリョウ子の子供に吸われて大きくなった乳首がビンビンに起っていた。
俺は「リョウ子はマゾなんだ」と思った。
鞭とオモチャで徹底的にイカせて放心状態のリョウ子のガバガバマンコに俺のモノを入れたことを思い出していた。
目の前の10歳のリョウ子はまだ処女の可憐な美少女だった。
ゲームコーナーに入ると小学生が数人いるだけだった。
まあ2駅も移動すれば、ここより遥かに大きなショッピングセンターがあるからみんなそっちのゲームコーナーに行ってしまうんだよなと思っていると「昇竜拳」「波動拳」と聞こえてきた。
ストリートファイターだと思い行こうとするとジュンとケイタが走ってストリートファイターのゲーム筐体の前に座っていた。
「やろうぜ対戦だ」と興奮気味に言うケイタにジュンが「負けないぜ」と言って横に座った。
女子が「私がお金を出してあげる」と言いジュンとケイタの対戦が始まった。
画面を見るとドットの塊がギクシャク動いていた。
俺は「昔はこれでも興奮してやっていたんだよな」と冷めた目で見ていた。
周りを見るとリョウ子がいなかった。
「リョウ子はトイレか」と思いつつ他のゲームを見ようとゲームコーナーの中を歩いていると、奥の壁際のベンチに座るリョウ子がいた。
リョウ子は本を読んでいた。
そう言えばあの女子の中にリョウ子の友達がいて「私がインドア派のリョウ子を部屋にこもらないように連れ出していたんだよ」と大人になってから言っていたのを思い出した。
「俺を好きだったならエッチな事でもしてやろうか」と俺は思った。
「どうせ他人のモノになるんだから滅茶苦茶にしても面白いかも」と思っていた。
俺はリョウ子に向かって行った。
ベンチに座るリョウ子の前に立つとリョウ子は気がついて顔を上げて俺を見た。
俺は右手をリョウ子のすぐ横の壁にドンとつけた「壁ドン」だ。
そして顔を近づけ左手でリョウ子の顎をクイッとあげる「顎クイ」だ。
そこで「リョウ子おまえは本当に綺麗だ」と俺は言った。
リョウ子は真っ赤な顔になっていた。
俺は壁から手を離し真っ直ぐ立ってから「なんてね」と笑ってみせた。
混乱していたリョウ子は少ししてから「バカ」と言いつつ俺の太ももを数回叩いた。
俺は笑いながらリョウ子の横に座った。
「もう」と怒るリョウ子に「俺の足を叩いたんだからおまえの足も叩かせて」と俺はリョウ子のスカートを捲り太ももに手を置いてぺシぺシと軽く叩くとリョウ子は「きゃっ」と言いスカートを下げる。
だが、俺の手はリョウ子の太ももの上だった。
俺は「ねえ叩いたんだから叩かせてよ」と言いながら太ももの手を股間に向けて少し滑らせた。
リョウ子は「アッ」と言う顔をして上半身を少し前に倒す。
リョウ子の両手はスカートを押さえて膝の上にあって俺の太ももを触る手を制止しようとはしなかった。
俺は「俺の手を止めないのは触られたいんじゃないか」と思い「ねえリョウ子叩かせて」と前かがみの姿勢のリョウ子の顔を覗き込むふりをして手を太ももの内側にそして奥に押し込んだ。
俺の指先がリョウ子のマンコに触れた。
リョウ子は「アッ」と言いながら太ももを強く閉じる。
俺はしめしめと思い「手を挟まないで」と手を前後に動かしてリョウ子のクリトリス付近を指で突っつく。
リョウ子は更に強く太ももを締め付けるが、それは俺にとっては好都合だ。
俺は「挟むな」と言いながらリョウ子のクリトリスを突っついていた。
リョウ子は困惑と恍惚の表情をして黙って固まっていた。
そのうちに「うっ」と言いながら太ももがビクンと動いた。
イッたなリョウ子と俺は思った。
リョウ子は「ト・トイレ」と言って立ち上がり小走りで俺から離れて行った。
俺は「やり過ぎたか」と思ったが「どうせ俺のモノになるんじゃないから良いか」と思って笑っていた。
しばらくしてリョウ子が戻って来た。
俺の所には来ないでみんなの所に逃げるかなと思っていたら、リョウ子は再び俺の横に座って来た。
「なんだこいつは俺にもっとエッチな事をされたいのか」と俺は思った。
一気に攻めてみるかと俺は考えて「リョウ子の裸が見たい」とリョウ子の耳元で囁いた。
リョウ子は驚いた顔で俺を睨んだ。
子供ならここでひるんでしまうが、俺はおっさんだ。
「リョウ子って美人で可愛いから裸を見たいんだ」と言うとリョウ子は困惑の表情に変わった。
俺は畳み込むように「可愛い」「美人」「綺麗」「スタイルが良い」と褒めて褒めて褒め称えてやった。
リョウ子はいつの間にか真っ赤な顔で俯いていた。
俺はもうひと押しだなと思い、背中から手をまわしリョウ子を抱きしめて「リョウ子の裸が見たい」と耳元で囁いた。
リョウ子は「マモル君の部屋か私の部屋なら見せても良いよ」と言った。
俺は「さすがガキだなちょろいちょろい」と内心笑ってしまった。
俺はもっと行けるんじゃないかと思い「リョウ子じゃあお尻だけでもここで見せて」と言ってみた。
リョウ子は「えっここで」と言ったが嫌とは言わなかった。
おっさんの思考では「良いよ」だなと思った。
俺はリョウ子を俺の前に立たせた。
リョウ子は何の抵抗も無しに俺の前に立った。
俺はリョウ子のスカートの中に両手を入れてリョウ子のパンツを掴んだ。
リョウ子は「やっぱりここだと」と言いながら右手で俺の右手を掴んだ。
俺は「離して」と言いながら、お尻を叩くと音がすると思い指でビシッとリョウ子のお尻をはじいた。
「アッ」と言いながら身体をビクンとさせるリョウ子。
「なんだこいつはもうマゾなのか」と思いつつ何回もリョウ子のお尻を指ではじく。
はじくたびにリョウ子の右手の力は弱くなっていった。
そしてリョウ子は手を離した。
俺は「逆らった罰だ」と思いリョウ子のパンツを足首まで下げて驚いて無抵抗のリョウ子の足首から抜いてしまった。
「はい」と言って脱がしたパンツをリョウ子の手に握らせるとリョウ子は畳んでスカートのポケットに入れた。
リョウ子のスカートを捲ると少女の匂いと共に真っ白なリョウ子のお尻が見えた。
ロリコンではないが良いお尻だった。
俺はリョウ子のお尻を触った。
リョウ子は何も言わずに触られている。
俺はリョウ子のお尻の割れ目に指を突っ込んでリョウ子のアナルを触った。
リョウ子は何も言わず、何も抵抗もしないで俺に触られていた。
俺はもっといけるんじゃないかと思った。
リョウ子の太ももの間に手を入れて無言で左右を叩いた。
おっさんの世界では足を開けと言う合図だ。
小学生にわかるかなと思っているとリョウ子は無言で足を開いた。
俺はリョウ子のマンコの割れ目に指を押し込む。
リョウ子は身体をビクンと震わせたが何も言わなかった。
リョウ子のアソコとクリトリスとアナルを弄んでいるとリョウ子は「アッ」と言い身体が大きく震えた。
またイッたのかと思ったら「おトイレ」と言ってリョウ子が小走りで走って行ってしまった。
「面白いやつ」と俺は思っていた。
トイレから戻ったリョウ子は再び俺の前に背中を向けて立っていた。
俺がスカートを捲るとパンツを穿いていなかった。
「ヨシヨシいい子だ」と思いながら触ろうとすると「リョウ子」と女子の声がした。
俺は「ヤバい」と思いリョウ子を掴んで大きなゲーム筐体の前に立たせて俺はリョウ子に背を向けてテーブルゲームの前に座ってゲームをやっているふりをしていた。
リョウ子は後ろでクスクス笑いしていた。
女子は「リョウ子帰るよ」と優しく言い、俺の方を見て「マモルおまえも帰るぞ」と吐き捨てるように言った。
時間は4時前だった。

疲れたから続く
続かないかも



















 
レスを見る(2)
2021/12/21 18:52:48(xa3Q7BMj)
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