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1:酷い遊び(友達と二人)
投稿者:
(無名)
土曜日の午前10時。
小学校五年生の加奈と優衣は、二人ともため息をつきながら自転車を降り、町外れの一軒屋の前に立った。 これから、またここに住む男の人から、いやらしい事をされるんだ..。 どうしても指がインターホンを押せない。 再び二人で顔を見合わせてため息をついた時、いきなり玄関ドアが内側から開けられた。 「来てたのか! なかなか来ないから、呼びに行こうかと思ってたんだぞ!」 中から出てきたのは、30歳位の男性だが、見た目けして不細工ではなかった。 身体は大きな方で身長は180センチ以上あるし、それに応じて肩幅もあり筋肉も逞しく、肥満でもなかった。 つまり小学生の女の子が抵抗しても、問題なく押さえつけ、言うことを聞かせる力もあった。 顔の造形も整っているし、ちゃんとした教養を受けた顔つきだったが、ただ普通の人とは違う変質者のものとしか言い様の無い何か不自然な表情を浮かべていた。 男は加奈と優衣に、自分の事を人前ではお兄ちゃんと呼ばせたが、三人の時は「ご主人様」と呼ばせた。 加奈と優衣は、それに従わざるを得なかった。 今年の夏休み、加奈と優衣は二人だけで、自転車で近所に流れる川を遡って行く探検に行き、町からかなり離れた森の中で、岩から流れ落ちる小さな滝が大きな岩の間に溜まって泉のようになり、そこから川が流れ出す源流まで行くことが出来た。 人家から離れた静けさ、夏の暑さ、そして泉のあまりにきれいな水に魅了されて、二人は幼稚園児のように、裸になってそこで水遊びをしてしまった。 普通の車が入れない細い道なので、誰も来る人はいない、と思っていたのだ。 やっと乳首の周辺が膨らみ始めた二人だったが、まだ生理も無ければ発毛もなかった。 それでも、裸を見られたら恥ずかしいと言う羞恥心は芽生えていたから、思春期の始まりと言って良い時期だった。 最初は慎重に警戒しながら水に浸っていたが、やがて安心して、全裸で大きな岩に上がって跳び跳ねたり、その大きな岩の上で寝そべったりもした。 レズと言う認識もなかったが、優しい水音に包まれながら、二人で裸のまま抱き合ったりもしていた。 それが突然、 「二人とも可愛いね。」 と言う男の声が聞こえて断ちきられた。 声の方を見ると、大きな男性が立っていた。 手にはスマホを持っている。 「私達、裸を写されたんだわ!」 加奈と優衣はいきなりの驚きと恐怖で、一瞬凍りついたが、気丈にも脱いだ服を置いてた方向に走った。 後ろから男が付けてくるが、走ってはいない。 走る必要がなかったからだ。 小さな岩の上に置いていた二人の服は、Tシャツもショートパンツも、下着のキャミソールも、そして可愛いショーツも、全て無くなっていた。 男は先に二人の服を隠してしまっていたのだった。 服が無くなっている場所に座り込んだ二人に、男は優しいけど逆らえないような口調で、 「言うことを聞けば、服も返してあげるし、写した写真を他の人に公開したりしない。」 「いやらしい事をするが、怪我や病気になるようなことはしない。」 と条件を突きつけた。 二人ともべそをかきながら、頷くしかなかった。 それから一時間以上、二人は男から言われるままに、恥ずかしく辛い事をさせられた。 足を広げて岩に座って、自分の指で割れ目を広げる。 お相撲さんがするように、両膝を思いっきり広げてしゃがむ。 雄犬がおしっこをするように、四つん這いになって、片足だけ高く上げる。 二人は泣きながら、男の言うことに従った。 男から言われて、二人で抱き合ってキスするシーンまでして、それらは全てスマホで撮影された。 散々恥ずかしい事をさせられて、最後はきっと痛い事をされちゃうんだ..。 二人はそう覚悟していたのに、その日は不自然と、男は二人には直接触れなかった。 しかし、思春期に入ったばかりの少女にとって、 「また会ってくれないと、この画像を..」 と言う脅しは絶対的なものだった。 家に帰って、母親に言うべきかどうか散々迷ったが、二人とも自分では決心がつかず、あの子が言えば私も..、と思っている間に時間が流れ、一週間後にまた二人であの男と会うことになったのだった。
2021/12/16 15:35:47(QIeN6FrZ)
投稿者:
(無名)
男はほぼ毎週、加奈と優衣を家に呼び出しては、主に精神的に弄んだ。
犯さなかったのは、まだ二人の身体が幼く、自分のぺニスの挿入に耐えられないと、冷静に判断したからだった。 無理をして挿入し、治療が必要なほどの出血をさせたら、それが元で官権に逮捕される可能性が高い。 もともと男は、それほど膣内での射精に拘る方ではなかった。 それよりも、か弱い女性や幼女が、羞恥や不安で精神的に苦しむ様子を見たい、と言う変わった趣味だった。 だから、加奈と優衣は、様々な趣味に満ちた責めを受けた。 男の家に入ると直ぐ、全ての衣類を脱ぐように命じられた。 男の家に来るまでは二人で、 「恐がったり恥ずかしがったりしたら、きっともっと酷い目にあうわ。」 「そんなこと平気よ、って思わせないと。」 と、世間知らずな幼女なりに知恵を搾っていたのだが、脆くも下着を自らの手で脱がねばならない時には、もう二人とも啜り泣いていた。 いよいよショーツを脱がねばならない時に、加奈はつい、 「パンツは..、許して..」 と情けを乞うたのだが、それまで微笑を浮かべながら見物していた男は、急に 「裸って言ったろ! 全部脱ぐんだ!」 と凄い剣幕で怒鳴った。二人とも恐怖で一瞬ビクッと固まってしまったが、すぐに思いきってショーツを下ろして足首から抜いた。 男はまた楽しそうな表情に戻ると、二人が脱いだ衣服をダンボール箱に入れると、それを持って部屋から出ていき、戻ってきた時にはダンボール箱は無かった。 「あの..、私たちの服..」 とおどおどと聞く優衣に、男は 「逃げないように、隠した。 心配するな。 お前達が言うことを聞いたら、ちゃんと返してやるから。」 と、さも面白そうに言った。 その後、様々なポーズでの撮影をされた後、放尿の撮影された。 さんざんコーヒー飲料やお茶を飲まされて、二人尿意を男に告げると、二人とも裏山に面した庭に連れ出された。 前回の時は、人里離れた場所だから二人とも自分で裸になった訳だが、今回は住宅地の外れとは言え、周囲に人の生活音が絶え間なく聞こえる街中での野外露出だ。 二人の不安、羞恥、恐怖は限界に近い程強かった。 しかし、男から「写メを顔付きでネットに流す」と言う脅しを受けたら、もう従わざるを得なかった。 二人とも、啜り泣く声が近所に聞かれないようにと、片手で自分の口を覆い、もう片方の手でまだ発毛していない割れ目を押さえた姿で、裸足で庭に下ろされた。 「そこで、おしっこをしろ。」 そう言われても、スマホで撮影しようと待ち構えてる男の前で、思春期に入った女の子が放尿出来るはずがない。 それどころか二人は、しゃがみ込んで膝を閉じてしまったのだ。 足を広げてるところを、出来るだけ見られたくない。 それが当然だし、たとえ我慢出来ずに漏らしても、濡れてしまう下着も服も着てないのだ。 しかし男にとっては面白くない。 男は縄を持ち出すと、まず加奈を、プラスチック製の屋外用椅子に縛り付けた。 両手を後ろに回させて椅子の背に結び、両足は左右の椅子の前脚に、足首と膝のところで縛って、閉ざすことが出来ないようにしてしまった。 側で震えながら見ている優衣は、恐い!逃げたい!逃げよう!と思ったが、全裸では無理だと諦めた。 それに、友達である加奈を見捨てることも出来なかった。 男は優衣を、加奈の縛られた椅子と対になったテーブルに、仰向けの姿勢で寝かせて縛り付けた。 両手は頭の横でテーブルの脚へと縛られ、両足はカエルのようにM字に曲げられ、太股と脛を一まとめにして縛られた。 さらに、テーブルの上で左右に身体を動かせないように、胸と腰の部分にも縄を巻かれ、テーブルへと縛り付けられた。 椅子に縛られた加奈は、股間を完全にさらけ出された優衣の姿を見せられ、自分の事より友達の身が可哀想でたまらなくなり、遂に声を上げて泣き出した。 「優衣ちゃーん!優衣ちゃーん!」 その声が気になったらしい男は、一度家の中に入ると、何かを手に持って庭に戻った。 白いのと青い布地? 何かしら?見たことある物みたいだけど..。 男がそれを広げた時、加奈ははっきりそれが何か分かった。 私と優衣のショーツ! 私のが青のプリント地で、優衣のが白にワンポイントの刺繍! それを、どうするの? 穿かせてもらえるのかしら! しかし、男がしたことは、泣いてる加奈の鼻を摘まむように押さえ、苦しさに開けた加奈の口に、白い優衣のショーツを押し込むことだった。 必死に吐き出そうとするが、ぐいぐい詰め込まれた上から、細い紐をかけられてしまった。 もう、自分では吐き出せない。 男はテーブルに乗せられて縛られた優衣の顔にも、青い加奈のショーツを近づけた。 優衣は鼻を摘まもうとする男に軽く顔を振ると、目を閉じて、自分から口をそっと開けた。 しかし、その健気な態度も男には通じず、加奈の青いショーツは、優衣の口に押し込まれた。 さらに男は、手に細い棒状の道具を持ち、二人に告げた。 「二人とも、おしっこが出ないようだから、尿道にこれを差し込む。」 恐ろしい宣言だった。 加奈は縛られた椅子ごと、身体を動かして逃げようともがいたが、無駄だった。 テーブルの優衣は、身を動かすことも出来ない。 男はまず、テーブルの上の優衣の割れ目へと、顔を近づけていった。
21/12/17 15:38
(tj9OaoBw)
投稿者:
(無名)
幼い割れ目の中の、さらに小さな穴である尿道に、殺菌作用のローションを塗ってる細いサイズとは言え、カテーテルを挿入されたのは、二人にとって耐え難い苦痛だった。
さらに、自分の意思に無関係におしっこが出てしまう、と言う不自然な感覚も、二人に恐ろしさと男への服従を強制した。 男は二人の膀胱から採取したおしっこを、透明の金魚鉢に入れて二人に見せ、二人が思春期の子供なりの羞恥と屈辱に泣くのを楽しんだ。 それからは、二人は男に逆らわなくなった。 そうする方が辛さが少ない、仕方ないんだ、と分かってくると、楽しい訳では無いが、男からの呼び出しも、それほど辛くなくなってきた。 その日、男は二人をワンボックスカーに乗せ、後部に自転車を1台積み込んだ。 向かった先は、山間部の廃道だった。 トンネルの開通で新しい道路が山の中を抜けたことにより、これまで使われていた人家の無い道路は、通行する車も無くなっている。 ガードレールや舗装はまだしっかりしているが、道の脇の雑草は繁り放題だ。 そんな場所で、二人は車から下ろされ、裸になるように言われた。 「今日はパンツだけは穿いてて良いよ。 それのこれを着けて。」 男が出したのは、ピンク色の自転車用のヘルメット、膝と肘のプロテクターだった。 二人がため息をつきながらも、大人しく裸になり、ヘルメットとプロテクターを着けると、男は車から自転車を降ろた。 「さあ、どちらからでも良いけど、これに乗って。」 ごく普通の婦人用自転車に見えたが、サドルだけが違っていた。 お尻を乗せるサドルが異様だった。 いや、お尻を乗せる部分が無い、細長い鉄パイプだった。 それにサドルの高さは、二人がやっとペダルに足が届く高さに調整されている。 「こ、これ..、乗ったら、あそこが..」 加奈がそう言いかけると男は、嬉しそうに 「うん、二人の割れ目に食い込んじゃうと思う。 可愛く漕いで見せてね。」 と言った。 そしてその後で、 「二人共漕いでくれるまで、帰さないよ。 いや、暗くなったら、二人をここに残して、僕だけ帰るからね。」 と言った。 二人は、再びため息をつくと、どちらが咲きに乗るか相談した。 「優衣ちゃんは、いつも私より先に痛いことされてるから、今日は私が先にする..。」 加奈がそう言って、自転車に乗ろうとした。 ハンドルを握るのは普通と同じだが、裸足でペダルを踏む感覚は、もう普通とは違っている。 加奈は、なんとか両足を地面に爪先立って、サドルと言うか、鉄パイプに股がろうとしたが、ぎりきり足が届かない。 仕方なく、数歩助走して右足を地面から放した。 サドルに座る感覚で腰を落とそうとしたが、お尻ではなく、股間にもろにパイプが食い込んだ。 慌ててペダルを漕ぐと、両足が同じ高さになった時は食い込みが軽いが、片方のペダルを踏み込むと、ぐいーっ、とパイプに体重が掛かってしまう。 それでも加奈は、股間に食い込む苦痛の耐えて、なんとかペダルを踏み続けた。 ガタンッ。 タイヤが何かを踏み、乗り越えた。 道路上に散らばった小石かもしれない。 そのショックは、普通の自転車に乗ってたのなら、気にする程でもなかっただろう。 しかし、男の用意した意地悪な、いや拷問用と言っても良い自転車は、加奈の股間に直接激しい食い込みと振動を与えた。 「い、痛い!」 バランスを崩し、自転車は倒れ、加奈は荒れた道路に投げ出された。 ヘルメットとプロテクターのお陰で、大きな怪我はなかったが、それでも剥き出しの少女の柔肌は地面に擦れ、左の脛をすこし擦りむいた。 「加奈ちゃん。大丈夫?」 優衣が心配して駆け寄ってくる。 「大丈夫だよ..。」 そう言って立ち上がろうとした加奈は、ふと自分の下半身が濡れてるのに気がついた。 はっ、として自分の下半身を見ると、ただ一枚の着衣であるショーツが濡れてるのだ。 愛液ではない。 お漏らしだった。 それに気がついた瞬間、加奈は小さな子供の様に、声をあげて泣き出したのだった。
21/12/18 23:39
(Wpp.UeP.)
投稿者:
(無名)
「加奈ちゃん!」
自分もショーツ一枚の優衣が駆けつけ、地面に座り込んで泣いてる加奈を抱き締めて慰めようとする。 しかし男は冷酷にも、そんな優しい優衣に 「次は君だよ。」 と告げた。 優衣はもう一度泣いてる加奈をぎゅっと抱き締めると、立ち上がって倒れた自転車のハンドルを握った。 「優衣ちゃん..、やめて..」 座り込んだ加奈が、そんな友達を見上げる。 あの鉄パイプのサドル、私のおしっこが着いてるのに..。 それでも優衣は 分かってる..。 と言うように加奈に微笑んでから、ハンドルを握り直し、ペダルを踏んで助走した。 優衣の方が加奈より僅かに背が低い。 後ろから見ると、優衣が精一杯背伸びして漕ごうとしているのが分かる。 何度か不自然に背中を反るような格好をした。 多分割れ目に食い込む痛みを、少しでも逸らせようとしたのだろう。 あっ、そっちは..、崖から落ちた砂利が! 避けて! しかし、優衣の乗った自転車は、真っ直ぐに砂利に突っ込んでいった。 優衣が両方のペダルを同じ高さにしたまま立ち上がって、そこを通り抜けようとする。 しかし、砂利の抵抗で自転車は速度が落ちた。ペダルを踏まなければ止まってしまう。 優衣が右側のペダルを踏んだ。 後ろから見ていると、優衣の身体が大きく右に曲がる。 次に左。 あの一漕ぎ毎に、優衣は幼い股間に大きな苦痛を感じてる筈だ。 優衣は砂利の所を通りすぎ、向こうで自転車をUターンさせた。 こちらに戻ってくるが、その顔は苦痛で歪み、目から頬に涙が流れているのが見えた。 優衣は自転車を停めずに、男のところまで戻って来た。 自転車を止めて地面に降り立つと、その場にしゃがみこんだ。 今夜は加奈が優衣に駆け寄る。 「優衣ちゃん!」 あそこは大丈夫?と聞きかけて、加奈はぜっくした。 優衣の穿いてるショーツの股間は、赤い鮮血で染まっていた。 「きゃー!」 加奈は悲鳴をあげたが、優衣の方が冷静だった。 「加奈ちゃん、私、大丈夫だから.. これ、生理なの..。」 優衣は加奈より早く初潮を迎えていたのだが、その周期はまだ不正確で、今日も過激な性的刺激により、予定より早く始まったのだ。 しかし、思春期の少女にとって、お漏らしを見られるのと同様に、いやそれ以上に、生理の出血を友達や男性に見られることは辛いことだ。 加奈のように大声では泣かなかったが、優衣も加奈から抱き締められながら、しくしくと泣き始めた。
21/12/20 15:01
(FKwrdXJ/)
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