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JSの聖水
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSの聖水
投稿者: 飲尿水
流しっぱなしのテレビからは男女の喘ぎ声。

その灯りのみの暗くした部屋に敷かれた布団の上で、一回り以上も軽く離れた男と女の子が局部を舐めあっていた…

「誘夏…誘導…もう限界。先に飲ませて…誘夏の聖水…」
「んも…すぐのみたがるんだから…」
少し拗ねたような口振りだが本気では怒っていない。「いままで何人の子ののんだの?のんでないとか言ってるけど…」
「誘夏のだから飲みたいの。誘夏だっていつも飲んでくれてるでしょ、ザーメン。」
「それとは違うよ…変態くんなんだからあ…」
横向きで舐めあってた体の位置を変えた。
男は下になり女の子の局部を口に飲み込む。一滴もこぼさないために…

現実的な問題外、トイレタイムもあげずに女の子はまさぐられていたので、しろと言われれば出せた。

「じゃあ、他の女の子の飲んでもいいの?」
「ダメっ…やっぱりのみたいんだ?…絶対いままでにものんでるよ!」
女の子は口一杯に肉棒を頬張って抗議する。
ベトベトの先汁がドロドロ出てきて、射精が近いことを物語る。

「お願い…誘夏、早く…お願い」

誘夏はすでに何度か飲ませてもいたし、自分自身そろそろ尿意を感じていたし、どうせ飲むまでトイレに行かせてくれないんだからと、おずおずと放尿した…

男は噎せないように頭をお越し上手に全部飲んだ。

その間、ガチガチの肉棒は何度も膨張した。


女の子もぶるぶる体を震わせた…

羞恥心や快楽や色んなものが混じりあった感情だった。

男は、うれしいよ、誘夏…

今度は上に股がって一心不乱に女の子の無垢な割れ目を舌で食べる。

鳴き声のような声に興奮は絶頂を迎え、
女の子に何度も出すよと確認し、
愛してる愛してる愛してる愛してる

連呼して腰を痙攣させた…

女の子も噎せないように上手に飲み干せるようになっていた。


男の胸に顔を埋め、時折顔を上に向けては目を閉じる女の子。

愛してる?

甘えた不安そうな目で聞くと、男がメロメロになるのを知っている。

11歳にしてはやや小柄に見えるが、精神的にはもうほとんど女だ。

自慢のきれいな黒髪につぶらな黒目がちな瞳。白くてスベスベの肌。
全てを味わいづくしたい…

「もうそろそろ入れたいんでしょ…」
男はギリギリの理性で最後のところでいつも堪えていた。

それは女の子の判断に委ねていた。

それでもこんなかわいい子をザーメンまみれにできるだけで幸せだった。

再現なく勃起する肉棒に女の子も執着するようになってたし、相思相愛な感じで裸で愛しあえる日が待ち遠しい!


女の子もまだ最後までいくには若干躊躇いがあったのだろう。「ねえ、私ものんであげようか…」と、言った。


男は仁王立ちになり、女の子の頭を押さえて歓喜に震えながら、唇の奥に黄金水を放った。








 
2021/11/11 14:35:30(XR5hvSMF)
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