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彼氏に調教されていた中学時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:彼氏に調教されていた中学時代
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
体験談版から移動してきました。
かなり長くなりそうなので小説としてこちらに書かせていただきますが、私の実体験のお話になります。

最近、実家に戻った時に中学校の卒アルを開いて、中学の頃付き合ってた彼のことを思い出してしまいました。
今思えば中学生ながら私は当時付き合っていた彼に調教と思えるようなこともされていました。
需要があるかはわかりませんが、恥ずかしながら当時書いていた日記も見ながら、一つ一つ書いていこうと思います。当時のこと、私のこと、彼のことに関することは、質問などしていただければ、思い出せる範囲でその都度お答えしたいと思います。

その彼(O君てことにします)と私(ちー)は中学3年から高校1年まで付き合っていて、付き合った期間は1年くらいの短い期間だったんですけど、中学生ながら彼の性欲と知識がすごかったのと、私もエッチに興味があったので、かなりいろいろなことをしてました。

今思えば最初からおかしいんですけど、彼と付き合ったきっかけは電話で一緒にオナしたことでした。

O君のことは中学1年の頃結構気になってて、年頃だったので普段から何かとエッチな話をする仲でした。でも2年生になって同じクラスになってからなんか気まずくなってしまって3年生の春頃まであまり話す機会もなかったです。
その頃に親から携帯を借りれるようになって、友達とメールをするようになったんだけど、その時O君にもアドレスを聞かれて、メールをするようになりました。
O君とのメールの内容は最初は学校のこととか、勉強のこととか至って普通だったんですけど、O君から1年の頃実は私のことが好きだった、恥ずかしくて話せなくなった、とかメールが来るうちにまたO君のことが気になり始めて、いつの間にか夜に電話するようになると、1年の頃と同じようにまたエッチな話をするようになっていきました。

夏休み中にO君と付き合うことになるんですが、確か付き合う1週間前くらいに電話をしている時にもいつものようにエッチな話をしてたら、O君から「ちーはオナニーってしたことある?」って聞かれました。

正直言うと自分の体なので少し触ってみたことくらいはあったんですが、なんかおまんこって臓器?って感じがしてどこまで触っていいのか怖かったので、正直に「無いよ、怖いもん」と答えると、O君は「オレは今オナニーしてるよ」と言ってきました。

私が「変な冗談やめてよ!」と笑いながら言うと、O君は「ウソじゃないよ。ちーと電話してたら興奮して触ってたら止まらなくなった」と言ってきました。

私も元々エッチなことには結構興味があったのと、なんかなめられたくないというか、負けず嫌いみたいな気持ちがあったので「それがシコるっていうやつ?そんなに気持ちいいの?」とか聞くと、O君から「気持ちいいよ。オレもやるから、ちーもやってみてよ」と言われました。

しばらくヤダと言って拒否してたんですけど、電話口から聞こえるO君の息遣いが少しずつ荒くなってきて「ちーも触ってみな、絶対気持ちいいから」と何度も言われるうちに、だんだん怖い気持ちが薄れて、私自身触ってみたいって気持ちが強くなってきて、ついに「うん」と答えてしまいました。この時、とてもドキドキしてかなり身体が火照って熱くいたのを覚えています。

O君の「マジ!?」という嬉しそうな声が聞こえた後、「じゃあクリトリスから触ってみてよ」と言われて、私が「やっぱり怖い」と言うとO君に「じゃあパンツの上からでもいいから」と言われ、パジャマのハーフパンツに手を入れてパンティの上からおまんこを触ってみました。
指が触れた瞬間、刺激で身体がビクッとなったんですが、O君に「触ったよ」と言うと、O君から「今の声エロっ!どうだった?女って気持ちいいと濡れるんだろ?」と言われ「濡れてるわけないじゃん!」と言うと「ほら、触ったんじゃん!」と、さらにからかわれました。

この時パンティが本当に湿ってしまっていて、O君に見られているようですごく恥ずかしくなった私は「ウソだよ、触ってないよー!」と慌てて言ったけど、O君には逆に「ウソだね。声めっちゃエロくなってるよ!」ともっとからかわれるだけでした。

多分この時も私もかなり息があがっていたと思いますが、しばらくしてO君から「そろそろ生でクリトリス触ってみてよ」と言われ、「わかった」と勇気を出して手をパンティの中に入れてクリトリスを指で軽く触れてみると、ジーン、と響くような気持ちいい感覚に思わず「アっ」って声が出てしまい、O君がすかさず「今クリ触った?やばい声出たけど気持ちいい?」とか言われ、すごく恥ずかしかったんですが、少しずつ状況に慣れてきて「変な感じする、ここヤバい。」とか言ってました。

そうしていると、O君から「あ、イク」という声が聞こえて、しばらく電話から音が聞こえなくなりました。今思えば慌ててティッシュで処理してたんだと思うんですが、私は急に我に返って恥ずかしくなって電話を切っちゃいました。その日、O君から電話はかかってきませんでした。

それから一旦気まずくなったんですが、ちょうど一週間後に地元の夏祭りにクラス全員で参加することになっていて、そこで彼に告白されました。
私は恥ずかしかったので考えさせてと言ったのですが、O君との電話が楽しくなっていたのと、また気まずくなりたくないと思って、次の日にはOKの返事をして付き合うことになりました。
 
2021/11/04 22:04:32(FcdXuoGc)
7
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
カラオケの日は家に帰った後、何も連絡もせずなんで門限の6時を回ったのか、などと親に怒られましたが、友達と遊んでた、と言い訳しました。

その日もO君と部屋で電話をしたんですが、ほぼ毎日親の携帯を借りてはO君と夜に電話をしていて、親には友達と電話すると言っては履歴を消していましたが、おそらく彼氏が出来たことは親には確実にバレていました。

O君との電話で話す内容はエッチなものばかりになっていきました。O君は「ちーとセックスしたい」と言います。
そんなようなことはO君は付き合った当初から冗談まじりに言っていて、私は「恥ずかしくて絶対に無理!それにみんな痛かったっていうもん」とあしらっては消極的に答えていましたが、この時期からO君は毎日のようにそう言ってくるようになり、雰囲気も冗談では無くなってきていました。
同じ学年のすでに経験済みのおませさんな女友達からは「ちーもやりなよ」とか「まだやってないの?」とか言われていたので、男子の間でも同じような会話もあったのだと思います。それに加えてT君との一件もありましたので、わたしもだんだん「えー…?」と言う感じにどっちつかずの答え方をするようになり、O君も「最初はフェラだってそう言ってたんだから大丈夫だよ!」とどんどん乗り気になっていきました。

それからすぐに2学期の中間テストがあったため、O君とは2週間くらいメールや電話のやりとりだけという期間が続きましたが、テストが終わった週末にはO君と遊ぶ約束をしていました。
「今度の土曜日、親が家にいないから」と言われ、O君の家で遊ぶ約束をしたので、女はエッチの時勝負下着を着ていく、なんてことを聞いたことがあったわたしは、今日初めてエッチをするかもしれない、と覚悟して下ろしたての白いパンティを履いて行きました。

その日は10時くらいにO君がわたしの家まで迎えに来てくれました。
雑談しながら2人で自転車を押して、コンビニでお昼ご飯を買ってO君の家に行きました。
早めのお昼を食べた後、O君が何も言わずに部屋のカーテンを閉め始めたので、わたしは覚悟を決めました。

カーテンで部屋が少し薄暗くなると、O君はベッドの下のカーペットに座っていた私の横に来ると、肩を抱き寄せキスをしました。
しばらくフレンチキスをしていると、突然O君の舌がわたしの口の中に入ってきました。舌を絡め合うディープキスというキスがあることは知ってはいたんですが、ご飯を食べた後で口臭は大丈夫かな、とか変なことを気にして口を開けられないでました。でもO君はそんなこともお構いなしに、わたしの唇をこじ開けて舌をどんどん入れてきました。
わたしは口の中で動き回るO君の舌に自分の舌を絡めると、2人でだんだんと激しく絡めるようになって、それだけで顔が赤く火照って、自分でも濡れているのがわかりました。

口を離して「ベッドに行こう」とO君に言ったので私が立ち上がってベッドに座ると、O君にそのまま押し倒され、今度は横になってキスをしました。
O君がわたしの胸をシャツの上から揉み始めたので、わたしはキスをやめて「恥ずかしいから胸だけはやめて…」と言いました。声は不思議と震えてしまっていました。
身長の割に小さい胸がコンプレックスだったんですが、O君はわたしがそれを気にしているのをなんとなく汲み取ってくれたのか、掛け布団をかけてくれてそれ以上胸には触りませんでした。

布団の中で履いていたスカートをたくし上げられ、O君の指がパンティの上から性器をなぞります。
パンティに沁みるほど濡れているのが分かりとても恥ずかしかったですが、O君の指が上下になぞるたび、口を固く閉じていても「んっ」という声が出るのを我慢できなくなりました。
O君が「脱がせていい?」と聞いてきて、わたしは恥ずかしさから「やだ」と言い、布団の中でスカートを残してパンティを脱ぎました。
自分で脱ぐ以上に脱がされたり裸を見られたりするのが恥ずかしかったんです。

「脱いだよ」とわたしが言うと、再びO君の指が性器に触れます。パンティが無くなり直に触れたO君の指の感触に「あっ」というあえぎ声が漏れ、わたしは自分で自分の口を押さえました。
O君の指が何かを探るように割れ目を上下し、クリトリスを見つけると指で回すように触ってきます。
あまりの刺激に口を押さえていても「うっ、あっ」という声が漏れてしまい、それを楽しむかのように、O君にはそこを指でこねくり回されたり、つままれたりされました。

O君は「手マンしてみるから、痛かったら言ってね」と言い、O君の触る指の感覚が性器の下の方へと移動すると、入口を探すように指を優しく突き立て始めました。
膣口に指が触れると、初めて気持ちいい、という感覚がして、小刻みに体が震えて「あっ、あっ」という声を漏れてしまいます。
そして、O君の指がゆっくりと入ってきた時は怖かったんですが、その日はもう痛みとかはありませんでした。

O君に「今日は痛くない?大丈夫?」と聞かれ、わたしが頷くと、O君の指が奥まで入ってきました。
「めちゃくちゃ濡れてるよ」とO君に言われ、わたしは必死に赤くなる顔を隠しますが、O君が知らないなりに指で中を掻き回すと、布団の外からでもクチュクチュと音が聞こえ、同時にわたしの声も「アッ…」と強くなりました。
O君に「ちー、大好きだよ」と言われ、「…わたしも大好き」と言葉を交わした後、O君がいつになく真剣な顔で「挿れていい?」と言いました。

服を脱ぎ、O君が裸になりました。
わたしは恥ずかしくて服を脱ぐどころか、布団から出られないでいたんですが、O君が布団に潜ってきて、布団を被りながらわたしの股の間に膝立ちになりました。
恥ずかしがるわたしに配慮してのことだと思うのですが、O君も初めてで、暗闇の中どこにちんちんを挿れればいいのか全くわからない状況でした。

布団をどかせばいいんですが、脚を広げてO君に挿れられることを想像したらとてもじゃないけど恥ずかしくて出来ないと思いました。
しかし、わたしも早くエッチしてわたしも周りの友達に自慢したいって気持ちもあり、わたしにだってできるんだと、ここまで来て引き下がれないと思っていました。
わたしを勇気を出して「O君、横になって」と言いました。O君は「え?」と驚いていましたが「見ないで!」とO君の頭から布団を被せて仰向けに寝てもらいました。
上半身を布団で覆われたO君は「ちー、どうするの?」と言いますが、「いいからじっとしてて」とスカートを片手で押さえてO君の上に跨がりました。
下からわたしに向かって勃起するO君のちんちんを股の間に手を伸ばして握りながら、ベッドに膝をつけました。
布団の中にいて、しかも私の股間はスカートに隠れているので絶対に見えないはずですが、わたしは念を押すように何度も「見ないで」と言っていました。

O君のちんちんを持って、先端を自分の膣口に当てました。
自分の身体だし、何よりO君の指が入ってしまったあの時に、どこに膣の入口があるかは分かっていました。
意を決してゆっくりと腰を沈めていくと、股に大きな穴を開けられるようなそんな感覚がしましたが、痛みはありませんでした。
O君は「うわぁぁ…」と女の子みたいな声をあげていたので、わたしはなんだか嬉しくなってそのまま腰をゆっくり沈めています。そして、わたしのお尻がO君の股間に座るようにくっつきました。
その時O君の固いちんちんが身体の中に入っていく時すごい気持ちがよくて、ちんちんの先が奥に当たった時なぜか「んんん」という声とともに大きなため息が出ました。

「入ってるの?中に、入ってるの??」O君が布団の中で聞いていたので、わたしは震える声で「うん…ちんちん…入ったよ」と言いながら、奥に当たる気持ちいい感覚をまた感じたくて、膝をつかって腰を上下に動かしていました。

動かしかたも分からず、単純に腰を動かすのも難しかったので、ほんのわずかな上下運動しかしていなかったと思います。
ですが、動くたびにO君は「うっ」と声を出しながら「ちー、ヤバい、これすぐに出ちゃう」と言っていて、わたしもO君のちんちんが出入りして固いものが奥を突くように当たるたびに、「あっ、あっ」という声を漏らして感じてしまっていました。

「O君気持ちいい?」とわたしは腰を止めて言いました。
O君は布団から顔だけ出しました。
O君「うん…めちゃくちゃ気持ちいい。ちーは?」
「奥に当たると…すごい…中に入ってるとどんな感じがするの?」
O君「すごいヌルヌルしてて、全体を包まれる感じ。ちーはマンコの中でチンコの形とかわかるの?」
「え…形?形は分からないケド…O君のちんちんが入ってるのはわかるよ」
O君「ちー、エロっ!」
「あんっ!…動かさないで…!」

興奮したのかO君のちんちんがビクンと動くと、膣の奥を押される気持ちがいい感覚に声が出してうずくまってしまいました。

O君「動かすと気持ちいいんだ…!奥が気持ちいいの?」
「うん…気持ちいい…」
O君「子宮口ってやつかな?どんなふうに気持ちいいの?」
「そうなのかな…なんか勝手に変な声が出ちゃうよ…O君はどうなの?」
O君「すごい熱いし、吸われてるみたいであんまり動かれるとイっちゃいそう」

そんな風にO君もわたしも夢中で、お互いの感触や気持ちよさなどを話しながら、私はゆっくり腰を振り続けていました。

O君「オレが上になっていい?」
「上…?」
O君「正常位だよ。」
「せいじょうい?」
O君「えーと、ちーが上向いて寝てもらって、足を広げてくれる?」
「え?やだぁ!見えちゃうし…無理」
O君「でも…このままちーに腰振ってもらってたらいきなり中に出ちゃうかも」

中に出ちゃう、というO君の言葉にわたしはハッとなって腰の動きを止めました。
ゴムは着けていませんでしたので、中出しをしたら妊娠の危険があることも承知していました。でも中に精液が出ない限りは危険はなく大丈夫、なんて安易に思っていたので、そのまましばらくO君と繋がったまま止まっていました。
ゴムについてはこの時は着けようという話にもなりませんでした。

「いいじゃん!オレが上になるよ。動いてなくても出そう…ヤバい…。」
そうな風にO君は急かしてきましたが、わたしは相変わらず恥ずかしくてしばらく首を振って拒否していました。
するとO君は突然とわたしの腰を掴んで体を軽々と持ち上げるようにしてちんちんを抜きました。ちんちんが抜ける時にも独特の気持ちよさを感じて「あんっ!」と声が出てしまいました。

O君はそのままわたしをベッドに押し倒すと、のしかかるようにしてわたしの両足を掴んできました。
「いやぁ…!」と言いながら足を閉じましたが、O君の力にあっけなく足を開かれてしまいました。
わたしは抵抗してスカートを両手で押さえて隠しましたが、O君は脚を抑えながら私のおまんこを覗き込んでちんちんを当てがっていたので実際には丸見えだったと思います。

O君が膣口を見つけ、ちんちんをゆっくりと挿れてきました。私はあまりの気持ちよさに「あああん!」という声を出してしまいました。
「うわー、あったけぇ~」そう言いながら、O君が腰を振り始めます。O君の腰の動きは激しく、先程の比ではない勢いでちんちんが突き入れられました。
パン、パン、と音がしてちんちんがおまんこの奥を突き上げるたびにわたしはあまりの気持ちよさに頭がボーッとなって「あんッ、あんッ」というような大きな声を出してしまい、手で口を押さえることさえ出来なくなっていました。

O君はしばらくして腰を止めて「マジでもう出そう…このまま中に出したらやばい?」と息を上げながら聞いてきました。
わたしはさすがに妊娠は怖かったので、息を整えて「ダメだよ…妊娠しちゃうよ…!」と言うとO君は「そっか…」と少し残念そうにつぶやいた後「じゃあちーはどこに出してほしい?」と聞いてきました。

出す場所が他にどこにあるのか知らなかったわたしは「口に出して」と言いました。
O君は「口に出して欲しいんだ!」とニコニコしながら再び腰を今までよりも激しく振り始めて、わたしは反論もできず「あっ、うっ…うぅぅぅ!」というような高い声が止まらなくなりました。

O君は腰が何度も激しく振った後おまんこからちんちんを抜くと、わたしにまたがってしゃがみ、顔の上で素早くちんちんをシコシコとしごき始めました。目の前でしごかれているO君のちんちんは今まで以上に大きく見えて、こんなのがわたしのおまんこに入っていたんだ、と驚きました。
いつ精液が飛び出してくるのか分からず、わたしは口を開けましたが、O君は「口に欲しいならちゃんと舐めないと」と口元にちんちんをしごきながら押し付けてきたので、わたしは舌を出して先端をペロペロと舐めました。

わたしの愛液の味なのか、舐めると少し鉄のような苦い味がして嫌でしたが、ハァハァと息を切らしながら私を見下ろすO君を見ると、目を半開きにしながらとても気持ちよさそうで、何故かO君への好きという気持ちが強くなって頑張って舐めました。

舐めているとO君が「出すよ!」と言いました。
突然すごい勢いで飛び出した精液は、口元をはみ出して耳たぶまで飛びました。その後もどんどん口の中に精液が飛び込んできて、塩素のような匂いと独特の味が口に広がりました。
O君の射精が終わると、口の中に溜めた精液をわたしはいつも通りティッシュに吐き出し、耳まで飛んだ精液はO君が「ものすごく気持ちよくてすげぇ飛んじゃった」と笑って言いながら拭いてくれました。

この日はそれでお互い服を着て帰ることになったんですが、O君はわざわざ私の家の前まで送ってくれました。

O君「セックスしちゃったね。ちーは気持ちよかった?」
「恥ずかしいからそんなこと聞かないで」
O君「またしよう」
「…うん」

2人でそんな会話をしながら最後はキスをして帰りました。
初めてのエッチは終わってみれば意外とあっけなく、O君と付き合ってわずか1ヶ月半の、中学3年生の10月初めのことでした。
21/11/12 22:52 (OKuredQt)
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投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
わたしは槌O君とセックスをしたことをやはり学校ですぐに女友達に話しました。
「よかったじゃん!」「ちーもこれで経験組に仲間入りだね!」とか言われて素直に喜んでました。
O君もクラスの男子から「ヒューヒュー」とからかわれたりしていて「お前はいいよなぁ」とか「どんな感じだったんだよ!?」と聞かれ「めちゃくちゃ気持ちよかった!」と答えているような場面もよく見ました。O君もやはり男友達にわたしとセックスしたことを言っていて、中がすごい熱かった、トロトロで締め付けがすごい、なんて自慢げに話していました。男子たちの間でそんな話をしているのは当然恥ずかしく、わたしの体をみんなに勝手に評価されてるみたいで複雑な気持ちでしたが、女子の中でも今の彼氏より元カレの方がちんちんが大きかった、などの話をしている子もいたのでしょうがないかな、と思って黙っていました。

そうやってわたしたちがセックスしたことは1週間も経たずにあっという間に学年中に知れ渡ってました。普通だったらそんなプライベートなことを知られるのは嫌だろうけど、男女共に不良みたいは人も多かったわたしたちの中学校では、なぜかそれが一つのステータスのようになって、周りとは頭ひとつ抜けて大人になったような、奇妙な優越感みたいなものがありました。
それで学校でももうみんなに隠れて付き合う必要が無くなったと思ったわたしたちは、学校が始まった月曜日から今度は校門で堂々と待ち合わせして、一緒に帰りました。

O君の家は反対方向ですが「心配だから」などと言って家まで送ってくれて、わたしも家の近くに行ったらO君と離れたくなくて「まだ一緒にいたい」とわがままを言い、コンビニで一つお菓子を買って、6時半くらいまで例の非常階段で雑談をしました。

そこまでは普通の仲良しカップルなんですが、雑談をしている途中でO君にキスをされて、舌を絡めるディープキスが始まりました。
そうしているとO君はまた「あー、もう我慢できない、舐めて」と言ってきました。

わたしは今までのように「え~…?」と拒否をしたんですが、O君は学ランをわたしに渡して恥ずかし気も無くズボンのチャックを開け始めてしまうので、わたしは慌ててそれを隠すように学ランを被ってO君の前でしゃがむと、O君は「お願い」と言ってすぐちんちんを自分で握ってわたしの目の前で振っていました。
わたしが握ると手の中ですぐにドクドクと脈をうってもっと固く勃起し始め、少し前までグローい、なんて言っていたのが嘘のように、小さい時のちんちんはなんだか可愛く思えてまじまじと観察するようになっていました。

「ちーもシコるの練習してよ」と言われ、O君がやっていたのを見よう見まねでしごきはじめると、またムクムクと大きくなって、そのうちにちんちんの皮が剥けてピンク色の亀頭が出てきました。
「皮ってむけたら痛くないの?」とわたしが聞くとO君に「全然!ここから舐めて」と裏筋のところを指差してO君は言うんですが、口を近づけるとちんちんからはやっぱりおしっこと臭いとイカの臭いが混ざった、変な表現かもしれませんが、洗っていないトイレのような嫌な匂いがしました。
中学生のわたしにはO君にそれをクサい、と正直に伝える勇気もなく、しばらく躊躇していたんです。
でもO君はわたしの頭を手で抑えて「早く舐めてよ」と言いながらどんどん力を入れて催促してきます。
わたしはこの臭いは当たり前、ちんちんは臭いものなんだから仕方ない、と諦めて先走り汁が滲んだ鈴口をペロリと舐めてフェラを始めました。
O君は「気持ちいい~」と言った後、いろいろなお願いや指示をしてきました。
「亀頭にキスして」と言われ先の方を唇でちゅっとキスをしてみると「やば!ちーエロ~!」と喜んで、他にも「チンコの裏側をベローンと舐めて」と言われ、頭をかがませて根本から一気に舐めてあげると、それを「次はオレの方見ながらやってよ」などと言ってきたり、「玉の方も舐められる?」と言われた時は「どういうこと?」と聞きましたが、階段に座りながらお尻を持ち上げてO君が玉袋の所を指さすので、わたしはO君はそんな格好して恥ずかしくないのかなぁ、と思いながらお尻を覗き込むようにさらにかがんでザラザラとした袋の部分をペロペロと舐めてあげました。

多分1時間以上舐めたり咥えたりしていましたが、途中人が通った時は中断したりとそんな状況だからかなかなか出なくて、最後はO君がまた立ち上がり「舌出して」と言って、しゃがんだわたしの舌の上でちんちんを凄い勢いでしごいた後にようやく射精しました。
出したものは一旦口にためて、植木のところに吐き出しました。
その1週間はお互い予定もなく、月から金まで毎日一緒に帰り、連日同じような流れでフェラをしてあげては、口の中に出されました。出されたものは毎日同じ植木の下の土のところに吐き出していたので、土には雨とは明らかに違う茶色いシミが出来ていて、O君は「植木にあげるのはもったいないから出来れば飲んでほしいな」と笑って言っていました。
O君はフェラが相当好きになってたみたいで「口に出すときが一番興奮する」「精子がちーの口に溜まっていくのを見るのがめっちゃエロくて好き」と言っていつも喜んでました。

そしてその週の日曜日もO君とデートの約束をしたんですが、その日はO君の家にはご両親がいるということで映画館に行く約束をしました。

わたしたちの住む街の駅前で、たしか午後1時くらいに待ち合わせをしたんですが、手を繋いで映画館に向かう途中「やべ、勃っちゃった」とO君は言いながら、はいていたチノパンの股間の部分に繋いでいたわたしの手を当てました。
確かに大きく盛り上がっていたんですが、中心市街地で人や車の通りもそれなりに激しかったので、わたしは恥ずかしくなって「ちょっと!何やってんの?」とすこし怒り気味に言いながら、とりあえず大通りを逸れて細い路地に入りました。

O君は「ごめん、今日もセックスしたい」と唐突に言ってきたので、わたしは「今日はお父さんお母さんがいるから映画館にしたんでしょ?」と言いました。
するとO君は「でももう我慢できない」との一点張りで、わたしは「えー??、そんなに我慢できないもんなの??」と言うとO君は「男だから当たり前」「ちーと一緒にいたらもう我慢とか無理!」と言います。
わたしは困りつつも、O君がそこまで求めてくれてるということが単純に嬉しかったのと、初めての彼氏ということもあり、本当に男子ってみんなそういうもんなのかな、とか思ってました。

わたしが「も~、どうする~?」と言っていると、O君は「ラブホに行ってみる?」と言いました。
わたしの中学のカップルでも、その時点でラブホテルに行ったらしい、なんて噂があるカップルは1組しか聞いたことがなかったので、わたしは15歳で入れるのか、誰かに見られて学校にバレたらまずいんじゃないか、など色々なことが怖くなり「ええー?やめようよ~!」と言いましたが、O君は「他のカップルもやってるんだから大丈夫」と少し強引にわたしの手を引いて、結局映画館ではなく、その近くにあるラブホテルに行きました。

そこはたしか当時で休憩2500円、宿泊5000円で、休憩は午前10時から午後6時まで、という古い格安のホテルでした。
ロビーに入った瞬間すごいタバコ臭かったですが、わたしも冒険心や好奇心からワクワクしていたのは事実で、怖がりながらも光っている部屋写真のパネルから一つ部屋を選んで、O君と割り勘で1250円ずつカウンターに置きました。
カウンターの小さい隙間から手が伸びてきて、お金を取られた後に出てきた鍵を持って、わたしたちはエレベーターに乗ったあと、廊下を少し歩いて部屋に入りました。
部屋には柄が入った赤い絨毯が敷き詰められていて、薄暗いライトの中に大きい丸いベッド、ブラウン管のテレビの前に小さいソファとガラステーブルには灰皿とライターが置かれていました。
O君は「入っちゃったね!」と言っていましたが、映画館から本当に近いところだったので、もしかしたら最初からホテルに来るつもりだったのかもしれません。
でも、拒否していたわたしもラブホテルに来たことで学校の友達の中でまた一つ、早く大人になれたような変な満足感がありました。

O君に早速「セックスしよ」言われ、2人でベッドに入りました。

O君はキスをしながらわたしの身体を触り、すぐにショートパンツに手を潜らせると、パンティの上から私の性器を触りました。

O君「ちーもめっちゃ濡れてんじゃん」と言われたので、恥ずかしかったわたしも負けじと「O君だって…もうちんちん勃ってるじゃん」と言いながらO君の盛り上がった股間をズボンの上から握りました。
O君は「どうせなら生で触って」と言いながらすぐにズボンとパンツを下ろして下半身裸になると、ベッドの上で少し足を開いて立ちました。
O君は「どう?」と大きくなったちんちんを見せびらかしてきたのでわたしは「カッコいい!」と答えました。
変かもしれませんが…O君のちんちんは小さい時は可愛くて、大きくなって上を向いたらカッコいい、なんて素直に思ってました。
わたしはベッドから体を起こしてO君のちんちんを握りってしごきながら、薄暗いライトの中、O君のものをすぐに咥えました。
O君は「ちーも早くチンコ舐めたかったの?」とからかうように言うので、太ももをつねって抵抗するとO君はイテテ、と笑います。

1週間、アパートの階段で常に人目を気にしながらのフェラをしていたからか、ラブホテルという完全な密室空間と、エロティックな独特の雰囲気にわたしのテンションも上がってしまっていて、わたしがフェラをする姿をO君がしっかりと見下ろしているにもかかわらず、O君の気持ち良さそうな顔を見たい一心でジュポジュポと音が出るほどの激しいフェラをしていました。

「ちー、もうヤバい、挿れたい」
O君はそういってわたしを押し倒してきたので、わたしは「ちょっとだけ待って」と布団に潜ってズボンとパンティを脱いで準備をしました。
O君がわたしを追いかけるように布団の中に入ってわたしの両脚を持つと、布団を被った状態でおまんこにちんちんを当てがいました。
O君は一度やって場所を覚えたのか、すぐにちんちんが入ってきました。わたしのおまんこも恥ずかしくなるくらい濡れていて、にちゃ、みたいな音とともに奥を強く突かれる快感に、あん!という声が出てしまいました。

「ちーの中アッツ、めっちゃ気持ちいい」と言いながらO君がわたしに打ちつけるかのように強く腰を振り続けるので、わたしも応えるように「O君、わたしもだよ」と言いながら、いつの間にかO君の腰の後ろに両脚を回していました。
そうするとO君の固いものが奥に当たり続けて、あまりの気持ちよさにアンアンと抑えられない声をあげていました。

O君は腰を振って息を切らしながら「バックでやりたい」と言ってきました。
バックがどんな体勢かは知っていたので、恥ずかしがり屋のわたしはやはり最初は「絶対無理!」と言いました。しかしO君は「絶対見ないから!」「ちーが腰に布団かければ見えないよ」と何度も言いながら、布団の中でわたしの体を抱きかかえて一回起こし、膝立ちになった瞬間にわたしの後ろに回って後ろから押し倒して無理矢理バックにさせられてしまいました。
わたしは「やだ!やだ!」と言いますがわたしの背中にのしかかりながら、O君はちんちんを挿れてきました。
体が前に倒れそうになるくらい思いっきり突かれると、「アンッ!!」みたいに叫んでました。というのも今までとは比べものにならないほど奥に当たって、奥をちんちんでえぐられるみたいな感じだったんです。
背中には確かに布団が乗せられていましたが、O君からはおまんこどころかお尻の穴まで絶対に見えてしまってると思って後ろに手を伸ばしたんです。ところがO君はわたしの手を掴むとそのまま後ろに引っ張って腰をまた振り始めました。
バランスが取れず、もう自分では体を動かせなくなって、それからはO君にされるがままでした。

O君が後ろから突いてくるたびに何度も何度も奥をえぐられて、あまりの気持ち良さに頭もボーッとしてきたころ、O君は後ろから耳元でささやくように「このままちーの中に出したい。」と言ってきました。
正直もう、耳にその息が当たるだけでなぜか体がビクッとなってしまうほど気持ち良くなってしまっていたんですが、怖くなったわたしは「ダメぇ、中はダメぇ~!」と叫んでました。
でもO君の腰はどんどん早くなって、ボーッとなった頭にはお尻のパンパンという凄い早い音が聞こえてきます。
O君が「ちー!ちーの中でイク!出るよ!」と言って腰の動きがゆっくりになった瞬間、おまんこの中でちんちんがとても大きくなった感じがした後、お腹の中にじわーっと熱いものが広がる感じがして、わたしも体をビクビクさせてて「あァ~!!」と大声を出してました。わたしの初めての絶頂でした。
赤ちゃんができちゃうかもしれない、という怖い思いはあったんですが、O君と本当の意味で繋がれたような感じがしてとても幸せだったんです。

しばらくしてO君は我に返って「ちー、ごめん!中に出しちゃった!」と言い、わたしも「早く洗わないと!」とセックスを止め、2人で走ってお風呂に行きました。
O君がシャワーをわたしの股に当てながら指を入れて膣の中を洗ってくれました。
中学生のカップルなりに、すぐに洗い流せば大丈夫、というような浅はかな考えでした。

洗っている時に泡風呂があることに気がついて、お風呂の電気を暗くしてわたしも上着を脱いで、泡風呂に2人で入りました。
泡で遊びながら何度もキスしたり、ハグしたりしました。
お風呂から出て服を着た後、やっぱり怖くなって、O君の携帯を使って慌てて中出しについて調べました。
そこで初めて2人で安全日とか危険日というものがあることを知って、わたしは生理予定日の直前だったので、一応危険日ではないとのことでした。
時間の感覚が無くなっててテレビをつけてみたらもうお○るポンポコりんが流れていて、やばいやばいと2人で慌ててホテルを出たんですが、帰り途中もO君は「大丈夫かな?」と終始心配そうでした。

正直わたしも気が気ではなかったんですが、次の日の月曜日の朝には予定通りに生理が来たので、朝一で母の携帯を借りてO君にメールを送ったら「よかった~!」とすぐに返事が返ってきました。

その日の放課後もO君と一緒に帰り、やはりアパートの非常階段でフェラをしてあげました。
O君はちんちんを咥えるわたしの頭を撫でながら「安全日なら中出ししてもすぐ洗えば大丈夫かもね!」「今度は中に出した後に精子が出てくるところが見たい!」と言って興奮して話していました。
その日もO君はわたしの口からこぼれてしまうほどの大量の精液を射精しました。
21/11/22 00:55 (lCWfRc0v)
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投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
当時の日記を見ると、10月に入ってからはほとんど毎日O君と一緒に帰っていて、週末といえば土日のどちらかはO君と遊んでいました。
つまりその頃の放課後はほぼ毎日、O君のちんちんをフェラしていました。
O君は精液をわたしの口に出した後に「ちーの口の中に溜まっているのが見たいから口開けて」とか「口の中で遊んで欲しい」とか言うようになり、最初こそいつも拒否するんですが、わたしもO君の欲求になるべく応えてあげたいし、女友達からあんなことした、こんなことした、みたいな自慢話を聞いたりしていたから、わたしだってこういうこと出来るんだよ?みたいに変な意地を張ってしまって、O君の希望に応えて、あーん、と口を開けて見せてあげたり、しばらく口の中に溜めたまま遊んでみせたりしてあげてました。

でもそんなものではO君の性欲はおさまりませんでした。
ある日の放課後にはどうしてもフェラじゃ物足りず、セックスがしたい、というO君に連れられ、河川敷でセックスしました。
わたしたちの中学校の近くには川が流れていたんですが、そこの河川敷の藪の中に行きました。
「ここなら見えないよ」とO君は言って、まずは自分のズボンとパンツを下ろしてちんちんを取り出した後、わたしのスカートを履かせたままパンティだけ足首まで下ろし、葉っぱが落ち始めている木の幹に手をつかされ、立ちバックの状態で挿入されました。
スカートの下は何もない状態なのでかなり寒い上に、ススキなどの藪が生い茂っていて、何より藪の中とはいえやはり土手から全く見えない場所ではなかったので、わたしは常に誰かに見られているのではないかと気が気ではなかったです。
でもO君には「めちゃくちゃ濡れてる」「ちーもこういう場所でエッチしたかったんでしょ」とからかわれました。わたしは「そんなわけない!」と怒って後ろにいるO君の太ももを叩きますが、O君は「ちー、やったなー?」と仕返しするように腰を強く振ってきて、わたしはアンアンという声を我慢するのに必死でした。
最後は「イク前に抜くから、抜いたらこっち向いてすぐ咥えて!制服にかかっちゃうよ!」とO君に言われ、言われた通りに慌てて咥えて、いつも通り精液を口で受け止めました。
中出しをした時の経験から、O君なりに安全日と危険日を気にするようになったようで、O君は日頃からわたしの生理周期を確認しては、危険な日はわたしの口に出すから、と言われていましたが、ゴムを付けたことは一度もありませんでした。

そして週末はお金があればホテル、O君の家にご両親がいなければO君の家に行くようになりました。

次の週、早速2回目のホテルに行った時は、今度は休憩時間をフルに使いたいね、とO君と話して、10時にはホテルに入って、夕方6時までO君とずっと一緒にいました。
O君が選んだ部屋は前と違って畳の上に布団が敷かれた和風の部屋でした。
O君は部屋に入るや否や「一緒にAV見よ!?」と言ってきました。O君は学校で他のカップルからホテルでテレビ着けるとAV見れるからちーと見ろよ、と言われたみたいです。
テレビをつけると、暗くした部屋に煌々とアダルトビデオが映し出されました。
大人の激しいセックスを目の当たりにしてわたしは恥ずかしくなりつつも釘付けになってたんですが、局部にモザイクがあるとはいえ結構気持ち悪かったです。男優さんのちんちんの大きさもさることながら、色がO君のより遥かに黒っぽくて、モザイクがかかっていても紫色みたいに見えました。
思わず映像から目を逸らして「何これ超グロ~い!」と言うと、O君は「セックスしまくるとチンコめっちゃ黒くなるらしいよ」「もっとちーとセックスしてオレのもめっちゃ黒くしてもらうから」と言われ、わたしはわたしとそんなにしてくれるんだ、なんて少し嬉しくなってました。
でも他の女の人の裸をO君が観ているのに何だか嫉妬して、「O君これ見て勃たないで!」と言うとO君は「勃ってないよ、触ってみな」というので触ると、たしかに勃っていなくて、O君に「ちーにしか勃たないよ」と言われてまた嬉しくなってました。

テレビには確か3、4つくらいチャンネルがあって、そこでいろんなプレイが映像に出てきたんです。
バイブなどの玩具や、複数プレイ、SMっぽいやつもありました。今でこそ映像からそういう用語が思い浮かびますが、わたしはその当時は単純に、あんなのもあるんだ、こんなことしちゃうんだ、みたいにただただ驚いたまま観ていて、O君は何かと「これやってみたいね」「ちーとやりたい」と言うので、少し怖い気持ちもありましたが、なぜかドキドキしていました。
そしてそこで男優さんが女優さんの顔に精液をかけるシーンがあったんですが、O君はそれを見て「今日は顔射したい!ちーの顔にぶっかけたい!」と言いました。

わたしはホテルならお風呂もあるし、顔に出すくらいなら、と思い「いいよ」と言いました。
するとO君はいきなりわたしを押し倒して、わたしの頭を挟むように膝立ちになりました。O君は布団の中でいつの間にか服を脱いでいて「咥えてよ」とちんちんを口に押し付けてきました。O君はわたしが拒否する間も与えずにちんちんを口に突っ込んできて「ちー、気持ちいいよ」と腰を振り始めました。
わたしは少し息苦しかったんですが、腰を振るO君の気持ち良さそうな顔を下から見て何だか嬉しかったのと、なぜかO君に好き勝手にされていることに興奮しているのに気がついて、この時初めて自分がMなのかも、と自覚しました。
次にO君は布団をかぶってわたしの股を開き、そのまま挿入してきました。さっきも強引にわたしの口にちんちんを入れてきたO君…ですが、いつも恥ずかしいというわたしを気遣って、セックスをする前に布団を被ってくれる、そんなO君の優しさがわたしは大好きでした。

「あ、あんっ!あん、ンンン!」
O君が息を荒げるほど興奮して激しく腰を振るので、わたしもそれに合わせてそんな声が出てしまっていました。その頃になるとわたしもホテルなら周りは気にしなくていいと思って恥ずかしげもなく声を出していたので、O君は「喘ぎ声エロー!」「めっちゃ濡れてるよ」「ちーこそ、AVで他の男のチンコみて興奮してたんじゃないの?」と腰を振りながら聞いてきたので、わたしは喘ぎながら「違うぅ!そんなこと言わないでぇ!」と否定するとO君は腰を止めて「そんなにオレのチンコがいい」「どこが気持ちいいの?」「答えないと動いてあげないよ」と言われ、わたしは「奥が気持ちいいの!O君のちんちんが好き!O君のじゃなきゃヤダの!」みたいにO君の言葉責めにあっさり答えてしまっていました。
O君が「やばい、もうイク!」と言っておまんこからちんちんを抜き、わたしの顔の上にまたがってニチャニチャとちんちんをしごきはじめたので、わたしは顔にかけられると思い、目を閉じて待ち構えました。
そのうちに本当に、熱い、って感じる液体がどんどん降りかかってきて、目も開けられなくなりました。
O君がちんちんを口に押し当ててきたので、目を閉じたまま舐めてあげると、少しだけ精液の味がしましたが飲み込みました。
O君が「ちー、すごいことになってるよ…!」と言うので、わたしも自分がどんな状態になってしまってるのか興味があったので「写真撮って!」と頼んで、O君の携帯で撮ってもらいました。
O君に一旦顔を拭いてもらった後で写真を見たら、本当にすごい量の精液が顔にかかっていて「すごーい!」と素直に笑ってしまいました。

それからその日はさらにO君はフェラで口に出して、バックでした後も口に出しました。
午前中に会ってから夕方6時にホテルを出るまでに、O君は3回は精液を出していました。3回目になるとさすがに量も少なかったですが、それからホテルに行く時はO君は3回以上は必ず出して、最後に泡風呂を入って帰る、という流れでした。

O君の家では、基本的にO君の部屋に入ったらすぐキスをして、フェラ、そしてセックス、という流れでした。
家でした時もO君はいつも最後わたしの口に出すんですが、一度慌ててちんちんを抜いても口まで間に合わずにお腹の上に出てしまった時がありました。O君は精液を出し終わった後、またちんちんを挿れてきたんですが、お腹の上でプルプル揺れる精液をしばらく放っておいたら透明のサラサラな液体になったんです。
エッチな気分になっていたわたしは何を思ったか、O君に「これちんちんに塗ったらもっとヌルヌルになるかな?」なんて言うとO君も
「それヤバいかも」と言って、お腹の上に乗せたちんちんに液体を塗りたくって、また挿れてもらいました。
2人で「空気に触れたら精子って死ぬらしいよ」とか「透明になってるから多分死んじゃってるよ」などと言って、妊娠の危険は全然気にしませんでした。
ニチャニチャというものすごい音と、すごい滑るようになってO君はすぐに「出る」とだけ言ってわたしの顔にまたがったので、わたしはいつも通り口を開けたんですが、口の中だけでなく顔にも精液がつきました。
わたしが「失敗しちゃったの?」と聞いたら、O君は「顔にも口にも出したい」と言って「今度から口からはみ出すように精液を出していい?」というので、わたしはやはり「いいよ」と答えました。

それから1ヶ月、クリスマスあたりまでは、基本的にO君がエロ本やアダルトビデオや見てやりたいと思ったことをわたしにお願いしてくるようになりました。
学校でちーがパンツ見たい、と言われた日は困りましたが、自習などの時にO君に向けてそーっと制服のスカートを持ち上げて見せてあげたりしていました。
初めてそれをやった日の放課後はO君はかなり興奮していて、前と同じ河川敷にO君に連れて行かれると「もう我慢出来ない」と今度は隠れる藪すらない芝植えのところに後ろから押し倒し、わたしを手と膝をついたバックの状態にするとスカートは履いたままで、パンティを横にずらして後ろからちんちんを入れてきました。
土手を歩く人がいるとO君は腰を止めていましたが、季節的にかなり暗かったといえども膝をついて四つん這いのわたしの後ろにO君が膝立ちになってからだをくっつけているので、大人から見ればセックスしていることはすぐわかってしまったと思います。でも、わたしもそれにもすごく興奮してしまっていて、O君にも「ちー、さっき人が来た時めっちゃ締まってたよ」とからかわれました。

他にも放課後にフェラした時は口に出すだけではなく、手のひらや、胸の谷間、パンティの中の陰毛のところなどに出されて、そのまま自分の家に帰ったこともありました。胸に出された時は精液の塩素の匂いが胸から湧き上がってきてすごかったり、パンティの中はすごいヌルヌルになったりして、その都度親にバレないようにすぐにお風呂に行くのがドキドキしていました。

毎回O君の突拍子もない頼みを聞いたり、拒否してるのに無理矢理やられたり、嫌なはずなのにわたしは興奮していて、最後にO君にごめんね、ありがとう、大好き、など言われてキスをされると、結局なんでも許してしまっていました。
それが調教といえるのかどうかは分かりませんが、付き合う前のわたしのエッチに対する感覚みたいものはその頃にはガラリと変わっていて、最初はO君のちんちんを見るのさえ恥ずかしかったわたしが、O君と外でセックスすることも好きになっていました。

でも、O君とのエッチがそれまで以上に明らかに過激になったのはクリスマスの日からでした。
21/11/26 22:02 (svCxwBQ9)
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