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彼氏に調教されていた中学時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:彼氏に調教されていた中学時代
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
体験談版から移動してきました。
かなり長くなりそうなので小説としてこちらに書かせていただきますが、私の実体験のお話になります。

最近、実家に戻った時に中学校の卒アルを開いて、中学の頃付き合ってた彼のことを思い出してしまいました。
今思えば中学生ながら私は当時付き合っていた彼に調教と思えるようなこともされていました。
需要があるかはわかりませんが、恥ずかしながら当時書いていた日記も見ながら、一つ一つ書いていこうと思います。当時のこと、私のこと、彼のことに関することは、質問などしていただければ、思い出せる範囲でその都度お答えしたいと思います。

その彼(O君てことにします)と私(ちー)は中学3年から高校1年まで付き合っていて、付き合った期間は1年くらいの短い期間だったんですけど、中学生ながら彼の性欲と知識がすごかったのと、私もエッチに興味があったので、かなりいろいろなことをしてました。

今思えば最初からおかしいんですけど、彼と付き合ったきっかけは電話で一緒にオナしたことでした。

O君のことは中学1年の頃結構気になってて、年頃だったので普段から何かとエッチな話をする仲でした。でも2年生になって同じクラスになってからなんか気まずくなってしまって3年生の春頃まであまり話す機会もなかったです。
その頃に親から携帯を借りれるようになって、友達とメールをするようになったんだけど、その時O君にもアドレスを聞かれて、メールをするようになりました。
O君とのメールの内容は最初は学校のこととか、勉強のこととか至って普通だったんですけど、O君から1年の頃実は私のことが好きだった、恥ずかしくて話せなくなった、とかメールが来るうちにまたO君のことが気になり始めて、いつの間にか夜に電話するようになると、1年の頃と同じようにまたエッチな話をするようになっていきました。

夏休み中にO君と付き合うことになるんですが、確か付き合う1週間前くらいに電話をしている時にもいつものようにエッチな話をしてたら、O君から「ちーはオナニーってしたことある?」って聞かれました。

正直言うと自分の体なので少し触ってみたことくらいはあったんですが、なんかおまんこって臓器?って感じがしてどこまで触っていいのか怖かったので、正直に「無いよ、怖いもん」と答えると、O君は「オレは今オナニーしてるよ」と言ってきました。

私が「変な冗談やめてよ!」と笑いながら言うと、O君は「ウソじゃないよ。ちーと電話してたら興奮して触ってたら止まらなくなった」と言ってきました。

私も元々エッチなことには結構興味があったのと、なんかなめられたくないというか、負けず嫌いみたいな気持ちがあったので「それがシコるっていうやつ?そんなに気持ちいいの?」とか聞くと、O君から「気持ちいいよ。オレもやるから、ちーもやってみてよ」と言われました。

しばらくヤダと言って拒否してたんですけど、電話口から聞こえるO君の息遣いが少しずつ荒くなってきて「ちーも触ってみな、絶対気持ちいいから」と何度も言われるうちに、だんだん怖い気持ちが薄れて、私自身触ってみたいって気持ちが強くなってきて、ついに「うん」と答えてしまいました。この時、とてもドキドキしてかなり身体が火照って熱くいたのを覚えています。

O君の「マジ!?」という嬉しそうな声が聞こえた後、「じゃあクリトリスから触ってみてよ」と言われて、私が「やっぱり怖い」と言うとO君に「じゃあパンツの上からでもいいから」と言われ、パジャマのハーフパンツに手を入れてパンティの上からおまんこを触ってみました。
指が触れた瞬間、刺激で身体がビクッとなったんですが、O君に「触ったよ」と言うと、O君から「今の声エロっ!どうだった?女って気持ちいいと濡れるんだろ?」と言われ「濡れてるわけないじゃん!」と言うと「ほら、触ったんじゃん!」と、さらにからかわれました。

この時パンティが本当に湿ってしまっていて、O君に見られているようですごく恥ずかしくなった私は「ウソだよ、触ってないよー!」と慌てて言ったけど、O君には逆に「ウソだね。声めっちゃエロくなってるよ!」ともっとからかわれるだけでした。

多分この時も私もかなり息があがっていたと思いますが、しばらくしてO君から「そろそろ生でクリトリス触ってみてよ」と言われ、「わかった」と勇気を出して手をパンティの中に入れてクリトリスを指で軽く触れてみると、ジーン、と響くような気持ちいい感覚に思わず「アっ」って声が出てしまい、O君がすかさず「今クリ触った?やばい声出たけど気持ちいい?」とか言われ、すごく恥ずかしかったんですが、少しずつ状況に慣れてきて「変な感じする、ここヤバい。」とか言ってました。

そうしていると、O君から「あ、イク」という声が聞こえて、しばらく電話から音が聞こえなくなりました。今思えば慌ててティッシュで処理してたんだと思うんですが、私は急に我に返って恥ずかしくなって電話を切っちゃいました。その日、O君から電話はかかってきませんでした。

それから一旦気まずくなったんですが、ちょうど一週間後に地元の夏祭りにクラス全員で参加することになっていて、そこで彼に告白されました。
私は恥ずかしかったので考えさせてと言ったのですが、O君との電話が楽しくなっていたのと、また気まずくなりたくないと思って、次の日にはOKの返事をして付き合うことになりました。
 
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2021/11/04 22:04:32(FcdXuoGc)
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