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禁親旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:禁親旅行
投稿者: ピクルス
姉とその娘達と久しぶりに再会したのが去年。一年ぶりにまた会ったのだが、今度もしばらくは滞在するつもりだった。

ずっと離れていたから、去年は姉が別人に見えた。
結婚出産してからの姉は妙に色気がある。


それに姪っこ二人の美味しそうな成長に嬉しくなる。

しばらく一緒にいてブランクをうめ、急な思いつきから車で行ける近場に旅行に行った。

家族風呂付きの部屋ではみんなで風呂に入った。

姉の体はまだ若々しい。

少しうずきかけるが自制する。

そして姪っこ達…
五年生と四年生の年子だ。
高学年と中学年の究極年齢。
去年は二人とも中学年だったけど…

まあ、ちょっとおねえちゃんのが成長はやいぐらいで似たような感じではある。

二人は家族風呂にはしゃいでいたが、長風呂に飽きて土産物コーナーにゲームをしに行った。

姉が景色を見るため立ち上がった。

いいケツしてるなあ~…

胸もでかいし…

バツイチだから男いるのか聞いた。

いない。まだ子供らも手がかかるし、あんまりそういう事は考えてない。

ふうん…

なんかもったいない気もするけど。

思わず本音が出てしまった。

姉は振り返ると、自分のヒップを見つめる弟に、そんなお世辞言うんだあ…

少し照れもあるのだろう。

触るぐらいいいよ。

あっけらかんと言う。

顔うずめたい…

ばか…
姉は凄く色っぽい表情で言った…

背中を流しあって出たが、さすがに体が触れあったりして立ちかけた。

ごまかすためにまた風呂に浸かる。



姪っこ達のとこに行った。

もらった小遣いでガチャポンをしたらしく戦利品を見せられた。

あと一個でコンプリートというので、援助してあげた。

それから散歩に出た…

姉は夕飯まで一眠りするからあとよろしくだって…

宿の浴衣を羽織っていたが、まだ明るいのでちょっと場違いな感じがした。


川しかないから川に降りた。

ジュースを回しのみしながら川沿いをブラブラ…
少し離れて県道が平行しているが、豆粒ほどにしか見えないだろう。

平日だし、川沿いにも誰もいない。

浴衣の裾を捲って、勃起したぺニスを出して歩いた…
スースーして気持ちいい。

どっちが先に気づくか?

妹の方だった。

パンツ履いてこなかったのぉ?!

浴衣の下には履かないんだよ。
(それは着物)

そういって背の高い笹の茂みに連れ込み、姪っこ達のパンツも脱がせた。

今の子は野暮ったい白のデカパンなど履いてない。

姉は服飾関連の仕事をしているので、サンプルなどの下着でも、ちゃんとお洒落な物を履かせている。

本当はかわいいより面積の少ないやつを履かせてほしいと思っている。

今回の再会後、初めてのエッチだ…

ぺニスはもうギンギンに膨張している。

二人いっぺんに舐めてもらった。

とりあえず出さないと落ち着かない。

竿を共有して舐めたり、玉と分かれたり、二人はもうすっかりフェラチオに慣れている。

他の男に誘われたりしてない?

してないよ。

いい子達だ…

愛しくてたまらなくなり、二人の名前を交互に呼びながら果てた…

ザーメンは均等に顔にかけた。


ぐったり手頃な石に腰掛け、二人を抱き寄せキスをしまくる。

また勃起するまで…

浴衣も脱がした。

野外全裸に恥ずかしながらも興奮しているようだ。

自らも全部脱ぎ捨て、二人を交互に舌で味わう。

姉をクンニし妹は指で。
姉は玉を手のひらに包み、妹はフェラチオを再開する。

だんだん薄暗くなってきてるがまだ明るい。

ハイカーや釣りびとが通ったら気づくかもしれない…

そのスリルがたまらない…

姪っこと戯れるときは早漏になってしまう。

それでも妹もクンニして落ち着かせ、妹の口に放った…

姉はその夜に中出しするつもりだったから。


宿に戻ると大浴場を使って混浴した。
他に客いなかったし、ギリでOKでしょう。


部屋に戻ると姉がさっぱりした顔つきで今夜は飲もうかと言ってきた。

けっこう風呂場での褒め言葉に喜んでる?

望むところです!

酔い潰して姉を女にしちゃうはらだったから。

姉にも告げてあったし、妹は今夜はお預けなのも了承済み…

さんざんロリ漫画で同世代の子供達がセックスするのを見たりしてるから、抵抗はないみたい。

妹は五年生になったらと言ってある。

悔しそうなのが凄くて笑っちゃいます。


おそまつでした
 
2021/10/21 17:23:16(GWQDoUpb)
2
投稿者: ピクルス
オマケ…

すっかりいい気分でできあがってきた頃、
流しっぱになっていたテレビのドラマが濡れ場になり、ちょっと沈黙…

姪っこ達は表向き眠ったようで隣の部屋は静かになっていた。

「姉貴は器具使う人?」
「…はあ?」
しばし頭をめぐらせ、思いあたって妙にウケてた。
「そんなこと聞く?(笑)」
姉がデンマを持っているのは知っていたが言わない。
「で、その心は?買ってくれるの?」
「あっ、欲しいなら…やっぱり貰うならディルド?」
「もらったことないし」
「だったらあげようか?…どのぐらいのサイズがお好み?」
「じゃあさあ、」
姉は弟と同サイズと返してきた!
「大きさ知られるの嫌?さっきも見たけどけっこうあるよね…(笑)」
「旦那はどうだった?」
「(笑)旦那はけっこう………小さかった、かな…」


21/10/21 17:47 (iYREovjv)
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