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11歳の真由美とおじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:11歳の真由美とおじさん
投稿者: 真由美
わたしが、11歳のころ両親は夜遅くまで働いていた。一人っ子のわたしにとっては学校から帰るとお菓子を食べながらテレビばかり見ていたので学校での成績はいつも下の方でしたね。頭は悪いのになぜかおっぱいは、小学5年生の春を過ぎたあたりから膨らんできたのです。なんだか大人になってきているのに頭は子供って感じで相変わらずテレビや漫画ばかり見ていたんです。学校の保健室の先生に測ってもらったら86センチです。学校での体育の時間に走ったりするとわたしのおっぱいが揺れるので男子は変な目つきで見られていたし、休み時間も、男子が走ってきてわたしのおっぱいを触り逃げていくこともたびたびでした。先生も注意するのですが、いうことは聞かなかったです。男の先生でしたが、先生の目を見るとわたしのおっぱいを見ているのです。お母さんがわたしのためにブラジャーを買ってくれたのです、ブラをして学校に行くと背中のブラの紐が見えるのも男子に からかわれました。夏休みの日に
クラスの友達と公園の鉄棒の逆上がりの練習をしていましたが、他の友達は先に帰りわたしは家に帰っても一人で寂しかったので鉄棒をしていると 一人のおじさんが
近づいてきて「逆上がり手伝ってあげるよ」と言ってくれました。やさしそうなおじさんだったから「うん」って言ったのです。わたしが回るときにおじさんはお尻を持って回してくれたのです。手伝ってくれるので回れましたが 一人では回ることはできません。「お嬢ちゃん、おおきなお尻をしているからなあ」 おじさんはわたしのお尻をさわり、「おや、こんなところに出来物がある」って言うんです。「おじさんが ほっといたら大変なことになるから、おじさんが見てあげるよ、トイレの個室で見てあげるよ、それだったら誰にも見られないから安心だよ」ってやさしく言ってくれたのです。その時はズボンでした。わたしは親切にしてくれるおじさんを断ったらおじさんが悲しむと思い、一緒に男子トイレの個室に入ったのです。

 
2021/09/14 01:31:47(MyVELBoH)
7
投稿者: (無名)
真由美ちゃんは時代が時代なら少女ヌードモデルさんになってたかもしれないね。
21/09/18 10:41 (5qsaVPdr)
8
投稿者: 真由美
コメントありがとうございます。 おじさんは、周りをキョロキョロしながらしゃがんでデジカメでわたしの股をアップで撮っていました、身体つきのわりには、まだ、毛がまだ生えていないんだね。パンティーが薄いから割れ目がよく見えるよ。と言って、また、周りをキョロキョロしてわたしのアソコをなぜられました。あのトイレでのおじさんを思い出しました。おじさんは、わたしが祖父母の家にあそびに来ていることなど話しました。おじさんの家に犬の写真やお菓子がたくさんあるからあそびに来なさい。って誘われて、わたしは犬の写真が見たかったので、うんって返事をしました。おじさんの家は近くにありアパートで独り暮らしです。台所が散らかっていたので茶碗などを洗いました。おじさんは、潮風に当たってからだによくないから、お風呂に入りなさいって言うんです。迷っていると、ホットケーキを作ってあげると言うので、わたしは入ることにしたのです。裸になる様子をおじさをは見つめていました。おおきなおっぱいだね。誉めてくれました。わたしがお風呂にはいると、後からおじさんも裸になり入ってきたのです。背中をながしてあげるよ。うしろから、おっぱいを揉まれながら洗っくれたのです。気が付くとなんだか固く大きな棒のようなものがお尻の上ぐらいに密着していたのです。振り返っとおじさんの大きくなっているおちんちんでした。
21/09/18 16:40 (ZgQJ8YED)
9
投稿者: 真由美
おじさんは、真由美のおっぱいをモミモミともんでいました。乳頭を弄られと気持ちよくなってきました。そして、真由美のアソコの中に指が入りいじられたのです。わたしを仰向けにしてまんぐりがえしにして舐めたのです。りっぱなクリトリスになるぞと言いながら舌で吸われてしまいました。それからおじさんは、自分のおちんちんにチューブの生クリームを塗ると、舐めてご覧っていうので口いっぱいに咥えて舐めたのです。しばらくすると、生温かい液体が出てきたのです。おじさんは、吐き出しなさいって言うん、吐き出すとドロドロしたものがでてきたのです。それから、おじさんとホットケーキを食べて家に帰りました。祖父母には内緒のほうがいいと思って言わなかったです。
21/09/18 19:43 (ZgQJ8YED)
10
投稿者: 真由美
その後、3日ぐらいしてから公園にいくと、おじさんはいなかったです。近くの駄菓子屋さんにいき、そこのおばさんとお喋りしたりしていました。次の日に公園に行くと、おじさんは競馬新聞を見ていて、わたしを見ると笑顔で「けつねうどんでも食いにいこうか?」と言われて、ちいさなうどん屋さんにいき、うどんをたべましたが、汁がとても美味しいかったです。そのあと動物園に行きました。おじさんは、「オリの中の動物たちも、みんか必死に生きてるんだ」って言っていました。そのあとおじさんの家に行き
一緒にお風呂にはいりました。後ろから抱かれて、お尻の穴付近におじさんのおちんちんをこすりつけられていると、おじさんの精子が出て来ました。
21/09/25 23:16 (5P.cHFiR)
11
投稿者: 真由美
それから、わたしはおじさんの家に遊びにいくようになりました。祖父母には友達ができて勉強を一緒にすると言いました。本当におじさんは物知りでいろいろなことを教えてくれました。そろばんです。わたしは九九も満足に言えなかったのに、おじさんにそろばんを教えてもうらようになってからは、計算が早くなったのです。2桁なら暗算で答えるようになったのです、それからきれいな字を書く練習を習い、ひらがながきれいな字をかけるようになったのです。おじさんは継続は力なりの言葉が好きで、わたしもそのとおりだと思ったのです。最初に書いたようにわたしのバストは86センチで身長は155センチです、おじさんにお尻を測ってもらったら89センチありました。おじさんは、わたしのためにスケスケのミニのネグリジェを買ってくれて、おじさんの家ではそれに着替えて勉強を教えてもらったのです。パンティーは履いていません。おおきなおっぱいが透けてみえています。ときどき勉強を教えてもたっているときにわたしのアソコに指をいれていることもありましたよ。
おっぱいもまれることもね。勉強がおわると一緒にお風呂に入るのが日課になりました。そのあと布団でおじさんは仰向けに寝てわたしはおじさんの上にまたがりアソコやお尻の穴を舐めてもらいました。おじさんのベロがわたしのクリトリスを舐められると気持ちよくて変な声をだしてしまい、手で口を押えても、わたしの変な声が出てしまい恥ずかしかったです。下をみるとおじさんは笑っていました。
おじさんはわたしのアソコから出る液を飲んでいました。「顔はまだ幼いのに
愛液は立派な大人の味だよ」ってほめてくれたのです。わたしの液はどんどんでてきていました。
21/10/03 20:35 (YLv9Cjsw)
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