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お兄ちゃんからの野外調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:お兄ちゃんからの野外調教
投稿者: (無名)
兄の貴雄にアナルの処女を捧げてから、活発で勝ち気だった紗奈は、幾分女の子らしく控えめになった。
それは、「愛する兄がそんな少女が好きだから」と言う理由だった。
実の妹に、女の色気を感じるどころか、もろに性的関係を結んでしまったことに、貴雄は全く罪悪感を感じないでもなかったが、もともと可愛く思っていた妹が、自分から兄の好みに合わせてくれるのは、悪い気持ちはしない。
今はむしろ、両親に見つからずに、いかに上手く妹を可愛がるか、に頭を使っていた。

9月には連休がある。
紗奈は密かに、連休中にまた両親が家を空けてくれないかと願っていた。
あれからお兄ちゃんとは、両親の目を盗んでギュッとバグしてもらったり、チュッと唇を合わせる軽いキスをしてもらうくらいしかしていない。
また、されたいな...。
ゆっくり時間がある時、お兄ちゃんの目の前で全裸にされて、身体の隅々まで見られちゃいたい。
そして、指で弄ってもらって、道具で虐められて..。
最後まで、高い所まで押し上げられて、天国に逝かせて欲しい..。
それまでに、言葉でも色々な恥ずかしい事言われたいな..。
私、きっと可愛く恥ずかしがるから、それを見たお兄ちゃんが、ますます私にエッチなことして虐めてくれるの..。
布団の中だけでなく、机について勉強してる時も、夏休みに兄からしてもらったエッチな事を思い出すと、そっと胸に手を当て、捲ったり横のファスナーを開けたりして、スカートの中まで指を忍ばせてしまうのだった。

敬老の日の連休前、金曜の夜に紗奈は急に兄から連休中に空いてる日があるか?と聞かれた。
「あ、あるよ..。
って言うか、お兄ちゃんが誘ってくれたら、何時でも私...」
紗奈は自分の顔が赤く熱くなるのを感じた。
兄は
「日曜日に、朝から二人でドライブに行こう。
夕食も奢ってやるよ。」
と誘ってくれた。
「お兄ちゃん、紗奈、うれしい!」
首に抱きつく妹を抱き返しながら、貴雄は
「紗奈を、恥ずかしくて泣かせるからな。
覚悟しとけよ。」
と笑って言いながら、紗奈にメモを渡した。
「これ、持って行くから用意しとけよ。」
メモには、下着の着替えや、タオル等が書かれていたが、紗奈は深くは考えず、
「エッチして下着を汚したら、着替えるってことかな。」
くらいに思ってた。
水着とあったが、それも
「コスプレって言うのかな?」
と思ったくらいだった。
そしてその夜は、兄からホテルに連れて行かれて、いやらしい雰囲気の部屋で泣かされる妄想をしながら、オナニーに浸った。

翌日、二人は7時に貴雄の軽四で家を出た。
紗奈は朝早くから起き出して、恋人とのデートのつもりで、お弁当から飲み物まで用意した。
車は郊外へと向かい、次第に家が少ない山の方へと走っていく。
あれ?ホテルじゃないのかな..。
こんな人が居そうにない所なんか..。
その時に、紗奈は思い出した。
夏休みに兄から、
「外で裸にして虐める」
と言われながら弄られて、逝ってしまったことを..。
思い出した途端に、ショーツのクロッチに身体の奥から、ジュッと熱い物が出てしまったような気がした。
「お兄ちゃん、私、もしかして...」
紗奈はゴクンと生唾を呑み込んで続けた。
「お外で..、裸にされるの..?」
車を運転しながら顔を赤く紅潮させた兄は、前を見なが、コクン、と頷いた。
「人のいない所の筈だけど..、何処からか見られるかもしれない。」
笑いながらではなく、真面目な表情だった。
「それに、裸にするだけじゃなくて..」
兄も生唾を呑み込んでから、言った。
「紗奈を縛って、自然の中で虐める。」
紗奈は草原や森林の中で、自分が水着を着てたり、ショーツだけだったり、そして全裸で縛られている姿を想像すると、もともとは陥没bqだった両方の乳首が、すでに飛び出して来てるのをブラの裏地に擦れる感触で覚った。
 
2021/09/20 17:45:58(AX9yt4Es)
2
投稿者: (無名)
紗奈は自分の呼吸が自然に荒くなっていくのが分かった。
兄の言葉が続く。
「外で裸にされるって、人から見られて恥ずかしいとかだけじゃないんだぞ。
もう大分涼しくなってきたけど、裸だと寒いかもしれないし、硬い草とかで肌が擦られて痛いかもしれないんだぞ。」
あっ、あの時..、お兄ちゃんが話してくれた..。
私を雪の中、裸で縛って歩かせるって..。
「水着持って来いって言っただろ。
俺、お前をこんなに涼しくなってるのに、きれいな谷川の水に浸けたいって思ったんだ。」
谷川の水、きっと冷たいんだろうな..。
「もし、もし本当に人がいなかったら..」
貴雄も話ながら興奮して喉がカラカラになった感じがした。
「お前を、裸で水に浸けたい。
そして、裸で草原や山を歩かせたい。」
紗奈は、そうされてる自分の姿を想像すると、もう息苦しいほどになった。
「どうだ?
そんな恥ずかしくて辛いことを、俺からされるんだぞ。
お前、耐えられるか?」
兄から言われて、紗奈はまたゴクンと生唾を呑み込むと、答えた。
「お兄ちゃん。して!」
貴雄は華奢な妹を、自然の中で裸にしたい、と思った時から、それを実行するのに相応しい場所を探していた。
そして見つけたのが、車の通る山道からさらに林道に入ったこの場所だった。
車を停めたのは、大きな杉の木と孟宗竹の林に囲まれた空き地だった。
紗奈は兄から言われて、車の中でスクール水着に着替えてから、車から降りた。
標高が高いせいもあって、さすがに水着では肌寒いくらいだった。
紗奈は当然の事だが、プールや海水浴場等、水着が当たり前の場所でしか水着姿になったことはなかった。
人里離れた山の中で、無防備な水着姿。
なんだかとても、自分が弱々しく頼りない存在に思れた。
半裸が男性の目に触れて恥ずかしい、襲われるかも、とかと違っていた。
私、この荒々しい自然の中で、お兄ちゃんから責められるんだ..。
自然の中で裸になること自体が責めなんだ..。
賢い紗奈は、そう理解した。
紗奈はスクール水着姿で、兄に連れられて付近を歩かされた。
竹の林の中は、下にきれいな黄色い竹の葉が、敷き詰められたように広がっていて、そこで紗奈は兄の言うとおりのポーズを取ってスマホでその水着姿を撮影された。
適度な間隔で生えている青竹と、竹の葉が敷き詰められたきれいな地面は、そこに横たわっても全く清潔で、いやらしい気持ちに興奮してた紗奈は、かえってその清々しさに落ち着かされたような気持ちだった。
しかし、その先の杉林に入ると、様子は一変した。
地面は日が差さずにじめじめし、生えている杉の太い幹は荒い樹皮に覆われている。
この木に縛られたら、きっとこの皮が肌を刺して痛いわ..。
紗奈はそう考えたが、貴雄はまだそこでは紗奈を縛ることはしなかった。
さらに進むと、杉の木の間から、向こうの開けた空間が見えてくる。
見通しが良くなったわ..。
もし、誰か居たら、私、見られちゃうかもしれない..。
場違いな所での水着姿の紗奈は、それが不安だった。
やがて二人は、杉の林が途切れるところまで来てしまった。
その先は、草原だった。
膝丈くらいの青草がずっと生えている中に、人間が歩いて出来たらしいた踏み分け道があった。
遠くからでも、見られちゃう...。
紗奈は思わず、両手で水着姿の自分の身体を抱き締めるように隠そうとした。
「さあ、この道を降りて。
その先に谷川があるから、紗奈はそこで水に浸かるんだ。」
兄の声は、いつもの優しさが無くなり、冷酷な響きに聞こえた。
「でも、お兄ちゃん。
もし、もし誰かいたら..」
弱気になった紗奈は、こう兄に言った。
貴雄は、
「だから、今はまだ水着を着せてあげてるんだ。」
と答えたから、紗奈は
「もし、人がいたら、水着脱がなくて良いんだわ..」
と少しだけ安心した。
しかし、兄の次の言葉はこうだった。
「人が居たら、最初から裸はまずいけど、やがては脱いでもらうから」
えっ?
お兄ちゃん、私の裸、他人に見せるつもり?
そんな、こんなことって無いよね。
「紗奈の可愛い裸だけだなく、縛られた姿も見せてあげたら、喜ぶぞ。」
紗奈は、いやらしい興奮が冷め、これまで信頼して頼りにしてきた兄が、恐ろしく感じ始めた。
変態なエッチって..、恐いものだったんだ..。
お兄ちゃん、いつもの優しいお兄ちゃんに、戻って..。

21/09/21 05:13 (Kzz1svzz)
3
投稿者: (無名)
やがて二人が着いたのは、幅2メートルほどの小川だった。
それが大きな石で半ば塞き止められて、自然の露天風呂のように、直径5メートル深さ1メートルほどの淵になっている。
「私、ここで泳ぐの?」
紗奈の問いに、兄は頷いた。
紗奈は履いていたサンダルを脱いで、片足からそっと水に入れた。
やっぱり、冷たい!
絶対浸かれない、って程じゃないけど、プールや海水浴場の様に、ジャブジャブって水に入るのには辛すぎた。
紗奈はなんとか両足を水に入れると、やっと腰の深さまで進んでいった。
水が股間あたりに来るときが、とっても冷たかった。
私、なんでこんな辛い目に...。
すると紗奈は、急に、
「そんなの当たり前!
お兄ちゃんが、私にこんなことしたかったからよ!」
「私、お兄ちゃんのお人形さんだから、何でもお兄ちゃんがしたいことを進んでされるの。
自分でいつもそう思ってたじゃない!」
大好きな兄から見守られながら、自然の中で冷たい水に浸かっていく。
水に浸かってる下半身から上ってくる寒さに、紗奈の上半身は、自然に小刻みに震え始めた。
それでも、私は水に浸かるの!
紗奈は岸に立って見守ってくれてる兄の目を見返しながら、そのまま肩まで水に浸かった。
どう、お兄ちゃん?
私、何でも言うことを聞く良い子でしょ?
とっても水、冷たいの..。
でも、お兄ちゃんは私に、こんな可哀想なことしたかったんだよね。
お兄ちゃんの為に、こんな事出来るのは、私1人だよ..。
頭の中には、そう考える紗奈と、そんな自分を見つめながら、
「私って、すごいMなんだ..」
と感心してる紗奈がいた。
どちらも、兄から虐められることに、否定的ではない。
身体は寒さに震えながら、胸の中は熱くなり、乳首や下腹の中身がひくひくしそうだった。
紗奈が水に浸けられたのは2分ほど。
兄から上がって良いと言われて、水から上がったが、タオルなど拭くものが無いので、吹きっさらしの風がますます体温を奪った。
「どうだ?寒いか?」
分かりきった質問に、紗奈は
「お兄ちゃん..、紗奈、とっても寒い..」
と答えたが、意識してでは無いのに、その口調はとてもセクシーに聞こえた。
貴雄はずぶ濡れの妹に命令した。
「スクール水着もここで脱いで。
ここからは、紗奈を縛って歩かせる。」
息を飲む紗奈に、兄は
「大丈夫!
人に見られてもお兄ちゃんが守ってあげるから。」
そう言いながら、持っていたバッグから、赤い綿ロープを取り出した。
21/09/22 14:57 (wfdFamOw)
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