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1:きづき
投稿者:
わさび
大学生のころ自分がロリコンだと気づかされた。
それもかなり重度のロリコン。 そのきっかけとなったのが、同じアパートに住んでいたみよちゃんだった。二部屋となりのみよちゃんは、お母さんと二人暮らしでみよちゃんが、一年生のころから仲良くなってよく遊んでいた。お母さんは仕事の帰りもおそく、はじめの頃はみよちゃんが心配で休憩のあいまに帰ってきてご飯のよういをしたりすごく大変そうだった。 何度か話すことはあったけど同じアパートの人って感じの距離感しかなかった。ある日近所のスーパーで親子に会い、みよちゃんから気付き話しかけてくれた。 その帰り道にイロイロと大変だってことを知った。その時になんの悪意もなく夕方はみよちゃんをみてましょうか?と提案すると顔があかるくなり、そして少し暗くなりそんな申し訳ないですと断られた。 今思うとあれは申し訳ないというよりも、ロリコンでは?と心配になったんだろうと思う。 それから何日かしてみよちゃん親子がうちにきてやっぱりお言葉に甘えてもいいですか?といってくれた。 それがみよちゃんが一年生のころ。毎日うちにきて遊び、お話をした。パンツなんて普通に見えてたし、お風呂にはいることだって何回もあった。それでも、僕はみよちゃんに性的に興奮することもなかった。 それがみよちゃんが二年生になった頃、お風呂に入ってるときトイレに行きたい!というので、お風呂でしちゃえば?というと、その場でしゃがみおしっこをし始めた。自分はお風呂につかりながら、こっちを向いておしっこをするみよちゃんのまんまんを何気に見つめていた。 まったく毛のない綺麗な割れ目からおしっこは音をならしとびちらせていた。それをみていた時におちんちんはこれでもかと勃起した。それまで何度もみたみよちゃんの体。みよちゃんをみて勃起する自分に、え?え?と思いながらも、無性にその時みよちゃんに性的興奮を覚えた。 子供の小さなまんまんからほとばしるおしっこ、お風呂のなかに充満していく匂い。僕は必死でみつめおちんちんをしごきお湯のなかで射精した。 今まで感じたことのない快楽とみたことのない量の精液が放たれお湯にとけ馴染んでいった。 罪悪感はあれど、その罪悪感を感じながらの射精は病みつきになった。 その日からみよちゃんは性的欲求の対象になった。 無防備にさらすおパンツはほとんど毎日写真に撮って保存した。今まで気にもとめてなかったのに、みよちゃんのおパンツはよくおしっこで汚れていた。クロッチを染みだして表面まで黄色くなっていることがよくある。みよちゃんと遊んでいるときでもネットで子供の裸の写真なんかを検索するようになった。あの頃はまだ今よりは探せばいくらでも集められた。 裸だけじゃなく大人との行為がうつった写真も沢山あつめ、そのうち動画やDVDなんかもあつめだした。完全に子供を性的にしかみれないようになり、今までは可愛いい子供の性器だったのが、欲求を満たしたい穴という対象になっていった。 データやDVDはすごい数が集まっていった。 自分が小さな子供の裸や性器、子供のおパンツに対してこれほどまでに欲望をあわらにするとはおもってもいなかった。写真や動画をみるたび、小さな穴を大人のどす黒い欲望が汚す。それを見て、生の手のとどきそうなみよちゃんの小さな小さな穴を見るとこの穴を張り裂けんばかりの欲望のつまった肉棒をねじ込んでしまいたくなる… ロリコンにも様々いるみたいだが、ただただ子供を好きなもの、パンチらや裸をみてるだけで満足するもの、そして自分のロリコン性癖をその小さな女の子の体にぶつけようとするもの。小さな女の子と大人では体の大きさもちがう。それを大人の女性と交わるように、後先考えず小さな小さな穴に大人のおちんちんを突っ込む。卑劣きわまりない行為。 それはわかっている…頭ではわかっているが魅力的…そう、言葉に表すなら子供のまんまんは魅力的すぎるのだ。その魅力的なものを自分のものにしたい…そう思ってしまうのだ。 それでも、みよちゃんに対してはおパンツの盗撮とお風呂での裸の観賞くらいしか出来なかった。 僕の子供に対する性的欲求は益々高まるばかりで、頭のなかではみよちゃんの体を何度も何度もいたずらし、凌辱した。 みよちゃんのお母さんが聞いたら吐き気をもよおし、嫌悪し、唾をはきかけたくなるほどの、どす黒い欲求ばかりが頭をめぐる。 子供の体で、すぐにでも破裂してしまいそうなほど勃起させた大人が、乳首をなめしゃぶり、映像でみた憧れのまんまん舐めもねっとり味わうように、舌で掃除するように丁寧に丁寧に舐める。クリトリスの皮を剥き上げると白く粘っとした恥垢もあり舌の先ですくいあげ、上顎と舌の上で転がし味を楽しむ。仕上げは小さなまんまんへの挿入…自分のものが立派だというわけではないが、さすがに僕のでもあの小さなまんまんには入らないだろうと思えるほどの可愛い小さな穴。お風呂でおしっこしてるときにかすかに開く膣穴をみてあまりに小さく、みよちゃんを傷つけてしまう…と、何度も考えた。それでも大人の発情した張り裂けんほどのものを押し込み必死で腰をふり、痛がって泣いているみよちゃんに、もの凄く罪悪感を感じごめんね?ごめんね?といいなから射精… そんな妄想ばかりをし、みよちゃんが帰ったあとオナニーをする。 部屋の中には子供特有の甘い香りが漂っている間に。 そんなことばかりを続けていて普通でいられるはずもなく、止められなかった僕は、お昼寝しているみよちゃんに手をのばしてしまった。 その日は、ゆっくりとスカートをまくりあげ、女の子のキャラクターののったピンクの綿おパンツに鼻を近づける。鼻に突き刺さるほどの刺激的なにおい。アンモニア臭。 みよちゃんのおパンツは表面までよく汚れていた。これは嗅いだ人にしかわからないせ絶品のにおい。おしっこしたてではこうは臭わない。おしっこをし、その尿が乾いてきて初めてこの強烈な鼻をさすほどのアンモニア臭が香る。 おしっこをあまり拭かないみよちゃんだからこその臭いでもある。 この臭いが嫌いなロリコンもいるみたいだが、 これぞロリコンの醍醐味の一つでもあるとおもっている。 おパンツのにおいをたらふく堪能した後は、ゆっくりとおパンツをさげていく。起こさないように、ゆっくり、ゆっくりと。 みよちゃんにいやらしいとかエッチなことっていう概念がまだないため起きてしまっても何かしらいいわけができるかもしれないとはおもっている。 それでも起きない方がいいけど。 片足だけおパンツをぬがせ、割れ目をみつめる。もちろんその時も何枚も写真に保存した。直接筋に鼻を近づけ、においを嗅ぐ。おパンツの比ではないほどの濃い子供の割れ目筋のにおい。おしっこのにおいだけでなく、汗と分泌物のにおい、そして子供特有のミルクのようなほんのりとした甘い香り。 手が震えながらも割れ目を開く。本物の小さな子供のぷにぷにまんまん。まん筋を作り出す左右の肉はとても柔らかく、この柔らかさはマシュマロににていた。足が閉じている状態ではさすがに皮に包まれたクリトリスが見える程度で膣の中まではみえない。 片足をゆっくりと動かし、膝をまげまんまんを広げやすくする。 みよちゃんのまんまんは、ほんと物凄く臭ってくる。これが生のにおい。生の幼い女の子のにおい。このにおいは子供にしか出せない、大人だともうおしっこのにおいも体のにおいも分泌物のにおいも違う。 開きやすくなった割れ目を指で優しくひろげる。ぬちっと粘っこい音がし、なんの穢れもないピンク色したまんまんが顔をみせる。広げたまん肉は膣に向かうほど綺麗なピンク色で、閉じていた溝には恥垢がついていた。しっかり洗えていないためか。ひろげてもほんとに小さい穴。クリトリスも大きな皮におおわれて恥ずかしそうにひっこんだままの可愛いい可愛いい子供のまんまん。 何度も妄想しては悪戯してきた、小学二年生の女児まんまん。 この時はじめてまじまじと近くでみた。 みよちゃんのまん臭にあてられ視姦だけで出てしまいそうなほど強烈に興奮していた。人生でこれほどの興奮はなかったかもしれない。 絶対にてを出してはいけない禁断の性器がまさに目の前にあるという現実。罪悪感を感じながら視姦するこの優越感がなんとも言えない快 楽を感じさせてくれる。 パンツのなかでギチギチに膨れ上がり行き場のなくしたおちんちんが圧迫され、目の前のまんまんをひとなめしただけでも射精することはあきらかだった。 それでも発情と欲望には勝てずみよちゃんが起きないかと見つめながら舌を押し付け、ゆっくりと下から上へなめあげた。 舌にのこる強烈な塩っからさと少しぬめった液 。もうとまらず二度三度となめあげ、なめながらさわってもいないおちんちんは射精した。 パンツのなかではじけるおちんちん。中がどろどろでベトベトに汚れようともかまわないと思い、逝きながらなめた。身体中にかけまわる快楽を感じながら必死で舐め、パンツの中に大量に吐き出した。 この世のものとは思えないほどの快楽。恍惚感と罪悪感とが入り交じった感情と体への快楽が脳を溶けさせる。 舐めているとみよちゃんが体を動かした。起きるとおもいあわてて顔を離した。 結局起きなかったがもう一度舐めあげると、おパンツをはかせその日はやめた。いつまで出きるかわからないが、あせらずにいこうと決めた。 基本的には毎日みよちゃんはうちにくる。お母さんが休みのときでもくることはあった。お母さんと三人で僕の家にいることもあった。みよちゃんに卑猥な悪戯をしてるんだと心のなかで叫ぶと、みよちゃんお母さんの前で勃起した。もちろんばれないようにはしていたけれど。 結果的にはみよちゃんに悪戯をはじめてからこの何ヵ月、おちんちんをいれての性行為はできていない。 しかしほぼ毎日といっていいほど、まんまんへの直悪戯はした。寝ているときはもちろんほどほどにしたいようにした。 変わったことといえば、みよちゃんが少しづつ濡れてきていることだ。寝ながらでも、なめつづけられると腰がぴくぴくとするようになった。膣からじっとりとぬめった液があふれてくる。大人のそれとは比較にならないけど、透明なのに物凄く粘りの強く、発情した雌の甘いにおいがする。 みよちゃん自身も知らないうちに体に快感がすりこまれていっているのだろう。 その証拠にお風呂ではまんまんを手であらってあげると、お目目は遠くをみつめ、小さくふっふっふっと荒い息を吐くようになった。 もしかしたら、逝けるようになるひもちかいかもしれない。さわりながら、ガチガチに勃起するおちんちんを隠すこともなくなった。 まだ、はじめたばかりだけど、マッサージといって体をさわり太ももからまんまんへのマッサージで、息を荒くふにゃぁっとなっているみよちゃん。 その時は物凄く可愛いくてまんまんばかり、すりすりしてあげるとふわふわしゅるといい寝てしまうことも。そんな時はたまらないので、寝かせおパンツをぬがし、僕自身も裸になりまんまんへ擦り付けたり、身体中舐めまくったりして、みよちゃんと性行為している感覚を味わいながらする。 いつかほんとの性行為ができれば…いや、今は絶対したいと思ってしまっている。こんなに小さな女の子に、大人のおちんちんを突っ込み必死で腰を振っている姿を想像しただけでぞくぞくするし、頭がおかしくなりそうになる。 あと余談だが、娘をいつもみていてくれて感謝してますとみよちゃんお母さんからいつもいってもらってた。さっきも書いたけど三人で会うことも多くなってみよちゃんが寝ちゃうこともよくあったから、いつの間にかお母さんとそういう関係になった。 母親独りで育ててきて彼氏もつくらず頑張ってきて自分をさらけ出す場所がほしかったとか…ありきたりだけど、初めてはお酒はいってそうなっちゃった。 それからは週に一回か二回するようになった。みよちゃんを寝かしつけてから、薄着のままうちにき、激しくむさぼりあう。みよちゃんが産まれてきた穴だと思うと無性に興奮した。脳内でみよちゃんの産まれてきた穴をみよちゃんの穴という風に置き換え、みよちゃんとしているつもりで必死で腰をふった。みよちゃんお母さんはすごく変態さんですごく溜まってたみたい。見た目の清楚とおしとやかなお母さんとは裏腹に、獣のように喘ぎオホ声をあげる。はじめのうちはゴムをつけていたが、みよちゃんお母さんが生がいいとゴムなしになった。さすがに中で出すのはまずいと思い外だししようとすると抱き締められ、なかでだしてしまった。それ以降中だしが当たり前になった。お母さんもしっかりピルを飲んでいるみたいだった。 中だししたおちんちんは最後はお口で綺麗にしてくれる。何度も出したおまんこのざーめんは僕がすすり、お母さんに口移し飲んでもらう。 みよちゃんへの変態行為とみよちゃんお母さんとの色々な変態行為。そして、アナルを教えてもらった。お互いのアナルを舐めあったり、おまんこよりもきついアナルでやったり。何週間かはアナルにどはまりしてアナルばかりやりまくった。アナルでするときのお母さんはいつも以上に獣のように喘ぎ、普段の清楚て静かなお母さんとは見間違えるほど豹変する。 いつのまにかアナルが大好きで、みよちゃんのアナルまで興味を持ちはじめてしまった。みよちゃんお母さんとのアナルプレイで、洗っていないアナルや、排泄したあとのアナル舐めも抵抗なくできるようになった。 おパンツにはよくうんうん筋もついていた。でも、おしっこの汚れは大好きだったけど、うんちの汚れは、んー…ってかんじだった。なのにみよちゃんお母さんのアナルに興味をもってからうんちの穴も無性に好きになり、みよちゃんのうんうん筋をみるとおしっこ汚れ同様においを嗅ぎしゃぶりつき、くちの中でくちゃくちゃと唾液を絡ませ噛むと苦い汁がくちの中に溢れだす。これがたまらなく美味しい。 寝ているみよちゃんのまんまんへの悪戯だけではなく、お尻の穴への悪戯も考えている。寝ているときしかできないけど、チロチロと舌の先でなめたり、においを嗅いでは楽しんでいます。 お風呂はいる前がやっぱり最高かなぁ…まんまん同様強烈なにおいを放ち…いや、うんうん穴の方が凄いにおいかも!はじめのころは嗅ぎもしなかったのに、今じゃ指でひろげて排便穴に鼻をおしつけてる。 子供のうんうん穴のにおいを嗅いでるとおもうとたまらなくなる。 しかし、においを嗅いで少し舐める程度。その先のもやもやしたのはみよちゃんお母さんで発散。舌をねじこみ、指でほじくりすすりあげる。やっぱりなんか子供と大人のじゃ味やにおいが違うきがするけどこんなことみよちゃんにはできないからしかたない。 お母さんを僕のおちんちんなしじゃいられないくらいにさせれたら、みよちゃんとマジキチ行為させてもらえないかなぁ… もっともっと虜になってくれたら可能かもしれない。 今でも出したくなったら、お母さんは呼び出してはすることもあるから、現実には近づいているのかもしれない。 みよちゃんの洗ってないまんまんとうんうん穴のめちゃくちゃ虜になってしまった。洗ってないうんうん穴におちんちん入れてみたい…みよちゃんのものでおちんちんが汚れてるの想像するとすぐに来る。うんうんの穴なら、丁寧にほぐせば大人のおちんちんでもはいるんじゃないだろうか。 小さな子供との肛門セックスの動画を見たことがある。 肛門に大人のおちんちんがぬっぷぬっぷと音をたてながらだしいれする様をみよちゃんで想像するとおちんちんを発散させないといられない。 今みよちゃんは四年生になったけど、さすがに性行為はできていない。…が、マッサージといって、おまんまんをなめてあげることはできるようになった。みよちゃんをゆっくりゆっくりと確実に育てていけてると実感する。
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2021/08/07 12:46:46(4hulRlOn)
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