俺が大学生だった頃近所にはまだ公園で遊ぶ子供がいっぱいいた。幼稚園児から大きく育った女児まで様々

公園のベンチでその子達を眺めては妄想にふけっていたあの頃が懐かしいです。


ずっと通っていたら彼女らと知り合うきっかけ見たいなのはあります。転がってきたボール拾ってあげたり、隣に座ってきたり

一人の少女としゃべるようになり知り合う数も増えてきました。最初は3人くらい、それが5人10人と増えていきます

その中から俺好みの子を吟味してやっちゃうわけですが、さりげなくが肝心です。警戒心はこの頃はさほどありません。

いかにして家に連れ込むか、これだけを考え過ごしていました


冬のある日大学から帰る途中にお目当ての子が歩いていました。一人でつまらなさそうに歩く彼女、声をかけてみました

両親が家に居ないから散歩してたとのこと。じゃあ俺ん家来るか？ってさりげなーく誘ってみました

返事はイエス！6年生の女の子が俺の家に来るわけですよ。ふっくらした胸がセーター越しに分かります。すでに股間がやばい


家に着くとがっついたりはしない。温かい紅茶入れてあげて寛がせる。興味津々に俺の部屋を眺める彼女、かわいらしい

しばらく話してみるとやはりスケベな話には食いついてくる。もう一押し！そんなこんなして隣に座り肩を抱くと身構えてる

怖くないよと、そのまま押し倒して唇を奪った。抵抗はほとんどなかったが、服に手をかけると嫌だよ～って言うが強引に脱がす

スポブラの胸をゆっくり揉みながら可愛いよ、きれいだよと褒めちぎりながら彼女の緊張をほぐす。息が荒くハアハアとしていた


抱きかかえてベッドへ寝かせすべてを脱がす。観念したようにじっとしている彼女。かろうじて膨らんだ胸に浮かぶ薄色の乳首を舐める

大人の女性と同じように愛撫しても反応がぎこちない。くすぐったいとか痛いとかそんなのばっかしだが新鮮であった

セックスの知識はあったんだろう。やっちゃうの？って感じで聞いてきたが無視して足開いてオメコ舐めて指入れてみた

すごく痛がった彼女だったが俺は興奮マックス状態、コンドームもせず入れようとした。だが簡単には入らない。泣く、叫ぶでまいった・・・


入れようとして約15分、ようやく俺のイチモツが彼女の中に納まった。大粒の涙を流す彼女だったが関係ない。俺は腰を振った。振りまくった

簡単にイッテしまったが、抜かずに2度目を頑張る。キツイ処女マンコだったがしばらくすると馴染んでくる。ずっぽりと俺のが入っている

正常位、バック、騎乗位、様々な体位で味わったが彼女はほとんど反応は無かった。痛い痛いと泣き叫んだのの最初だけ

最後は死んだような目で俺を見つめていた。

横たわった彼女を写真に収めた。彼女は何も言わずただ黙って寝ていた。パシャパシャと撮られる彼女、足を広げオマンコも撮る

時間も時間だし、最後にもう一度彼女を抱いた。キスすると舌が絡んできた。何回も中出しした膣からは精子が流れて出てきた


お風呂へ入れて綺麗にして帰したが、彼女とはそれっきりだった。親や警察とかもなく彼女は黙っていたのだろう

あの公園に行っても彼女は姿を見せない。その代わり次の獲物は見つかった。

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