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JK時代のパンツ売り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JK時代のパンツ売り
投稿者: 冬美
エッチな体験に投稿するつもりが
色々思い出し、長くなってしまったのでここに投稿します。

もう、18年位前の昔の話。
当時K1だった私は別の学校に通う友達サヤの付き合いで、知らない街のマンションの前でソワソワ待っていた。
20分位で戻って来ると、言っていたが
30分経っても出て来ない。当時一部の
JKがパンツを売ってお小遣いにしていたが、サヤもそれを今している。
サヤも初めてで心配だったから私も付き添い30分経って戻らなかったら
マンション裏の倉庫に来てという約束にしていた。
サヤがバイト先の友達から教えてもらった、という、
パンツを買ってくれる人はここのマンションに週3でくる管理の人。
30分経ってしまい本当に心配になりマンション裏にある倉庫に行こうとすると、
サヤが出てきた。一緒にその人もいる。年は30中ば位。Yシャツネクタイで
袖まくりをしている真面目そうなおじさん。
サヤはおじさんに手を振ってバイバイ!なんて帰ろうとしたけど、
おじさんに呼び戻されて、コソコソ話をしたあと、またバイバイ!と言って
にこやかに戻ってきた。そのままそのマンションを離れて
、歩きながらサヤにどうだったか聞くと、6千円で買ってくれたんだよ!
ラッキーだった!なんて言っている。たしか3千円って話しだったのになぜ?って聞くと
私がかわいいからだよ!なんてサヤはいう。
ちなみにサヤは一年中テニスで日焼けしている見るからに健康優良児。
背は低く当時は少しポッチャリしていた。
サヤっておじさんから見るとかわいいのか?なんて疑問に思いつつ6千円が羨ましくてしょうがない。
今まで興味が無いふりをしていたが、ちょっと欲と興味が出てきてしまった。
サヤは帰り際におじさんが待ってた女の子かわいいからあの子のパンツなら5千円で買うよ!って言ってた。
たしかに冬美、かわいいけど私の前で言うか?失礼だよね!なんてサヤが笑いながら言う。
本当!?それなら私も売る!売る!なんて喜んだ。サヤは、まぁあのおじさんは手出ししないし安全そうだから
、売るのは簡単だけど、冬美大丈夫かな?なんて言う。
なんでパンツをおじさんの前で脱いであげるだけでしょ?って聞くと
、あげるだけじゃなく、あのおじさんは、ああ見えて変態だから色々条件があるという。
聞いた条件は、パンツは前の日の夜、パンツを履いたままオナニーをして、
エッチな液で汚れたままのもの。おじさんがそのパンツを嗅ぎながらオナニーするのを見る。
おじさんのオナニー中、アソコを見せてあける。
げっ!なんてすごい条件!こんなの直前に100均パンツを適当に履いて渡せばいいなんて考えていた私。
世間はそんな甘くないのを思い知る。しかしホクホク顔で帰ってきたサヤを見ると安全なのはウソではなさそう。
そしてあの条件・・。よくよく考えると、ドキドキする。それをあっさりやりこなしたサヤが凄すぎる。
売る気になっている私にサヤは、冬美はあまりオナニーしないでしょ、キモいもの見せられるし、
アソコ見られるし、やめた方がいいよ!なんて言う。
その後、サヤが、スーパーのトイレに寄り待っている間、お金の事より男の人のオナニーや、
知らないおじさんにアソコを見せるその恥ずかしい条件に妄想が止まらなくなっている。
戻ってきたサヤにおじさんが次に来る曜日をなんとなく聞いてその日は帰った。
私は当時、女子校に通う外見は真面目な文系女子。自分で言うのも恥ずかしいけど、
中学時代は可愛いくてモテた。でも中身は妄想変態女。オナニーだって中1からしていたし、
授業中や外でこっそりした事もある。そんな私がこんな話を聞いたら、
もう頭の中はエッチな興味でいっぱいになってしまうのは当たり前。
その日家に帰ると、パンツは白いモノとネバネバで糸でたいへんな事になってしまったのを覚えている。
それから2日後の夜、それ用にコンビニで買った白いパンツを、
自分のアソコで汚している私。これから本当に知らないおじさんに
アソコを見せてオナニーされると妄想をすれば、触らなくてもアソコは熱くなりジュワーと
、出てくる。ただ凄く汚れていると変態扱いされそうなので、ほどほどに汚し、
あとはテッシュで拭いた。
行くと決めた次の日、学校では一日中上の空、トイレに行き想定外に
黄ばんでしまった汚いパンツを見るたび、変態扱いされそうな怖さと、恥ずかし過ぎる気分。
そして、時間が経つにつれこの後実際にやってしまうんだ、という緊張がまざり常にボヤーっと、
のぼせている状態。長い学校が終わりサヤには黙って、ドキドキしながらあの街のマンションに向かった。
マンションに着くと緊張MAX状態。サヤもいないしやっぱり今日はやめようと
、思うのですが欲の方が勝ち、止める事が出来ず、倉庫があるはずのマンション裏に入っていきました。
敷地に入るとすぐ上の階段でホウキを掃く音がして、下から覗くと掃除をしてるあのおじさん。すいません。
と。声を掛けると、
一瞬誰?って顔をしたけど、思い出したのか、あ~っ!と笑顔で倉庫に通された。
マンションの中にある倉庫は予想と違い清潔な感じ、広めのワンルームマンションみたいで流しや
トイレがあり真ん中にソファーとテーブルが置いてある。窓もない4畳くらいの部屋。
タバコの匂いが無いかわりに男の人の臭いなのか、くさい訳で無いけど独特な臭いがする。
緊張とエッチな期待で頭の中がごちゃごちゃになっている私は、靴を脱ぎ部屋に入る。
おじさん冷蔵庫から小さい缶のお茶をどうぞ、と出してくれた。
緊張状態の私はお茶のお礼も言わず、目一杯、悪ぶった態度で5千円で買ってくれると聞いたんだけど~!
なんて、おじさんに震える声で言った。おじさんはあっさり、緊張するよね。
こんな変態おじさんに付き合ってくれてありがとう!なんて言ってくる。
私はあっ、どうも!なんてすぐに拍子抜け。僕は変態だけど、
ここに来ちゃうなんて君も多少変態なんだね!なんて笑って言ってくると、緊張がほぐれもう、おじさんのペース。
オナニーしてきた?
こくり・・。
君みたいなかわいい子でもオナニー
しちゃうんだね。
じゃ、パンツもらおうかな。
座ったおじさんの目の前でパンツを脱ぐ。
緊張しすぎてガタガタ手が震えたのを今でも覚えている。 
丸めたパンツをおじさんに渡すと目の前で広げ汚れた部分をじっくり見始めてた。
これは、恥ずかしすぎる! 
しかもさっき脱いでいる時、パンツがちょっと濡れていたのに気づいてしまった。
おじさん!そこ、気づかないで!祈る私。
多分顔は真っ赤になっていたでしょう。
あれ!濡れてるじゃん!
来る時オナニーしちゃったの?
それとも、エッチな妄想でもしてた?
おじさんの図星発言。さらに、 
昨日凄く激しいオナニーしたんだね。
どんな妄想したのかな?
もしかして僕にエッチな事されちゃう
妄想?相当興奮してたんだね。君エッチ過ぎるね!こんなエッチなパンツはじめて見るよ!と、おじさん。
図星過ぎて言葉も出ない。
これでは、エッチな事をされるの
を期待してきた子みたいになってる。
もう、恥ずかしいを過ぎて心臓は
バクバク体は熱くなり汗が出てきた。
そして、パンツに鼻を近づけて
クンクン嗅ぎ始めるおじさん。
かーっ!これ恥ずかしすぎる!
見ていられない!
すごい!エッチな匂いしかしない!
オシッコの匂いなんかしないじゃん!?
あれっ!コレはウンチの臭いじゃないか?と、おじさん。
えっ!そんな事無いです!違います!と、慌てる私。
ここっ!って言われ、パンツを私の鼻に近づけてくるおじさん。嗅ぐと、少しツーンとくるウンチの臭い。
えっ!?あっ!
私は恥ずかし過ぎて、何も言う事ができず、うつむいてしまった。
かわいいのにこんな恥ずかしい匂い
のウンチするんだね。
これから君のエッチで、恥ずかしい臭いの着いたパンツでオナニーするから見ていてね。とおじさん。
ソファーに座らされると、
目の前で服を脱ぎ始めるおじさん。
えっ?なんでと、思っているうちに
全裸に。
びっくりした?
この方が興奮するんだよ!
気にしないでと、おじさん。
変態おじさんなのに
白くきれいでゴツゴツ筋肉質な体。
そして、上に向いてヒクヒクしている
オチンチン。そっけない態度で
見ようと計画してはいたけど、
もう、ヒクヒクしているオチンチンにくぎ付けになっている。
初めて経験するエッチな事がこの数分で一気に私の中に流れ込んできて、頭がパンクしそう。
目の前にはヒクヒクしている知らないおじさんのオチンチン。
違う生き物みたい。
好きな先輩のオチンチンなら
何度も妄想でフェラしていた。
はぁ~、実際はあれを咥えるのだよねー。
男の人は喜ぶのだよね。
実際どんな感じなんだろう?
なんてパンク状態の頭のままボーッと、おじさんのオチンチンを見ている。
おじさんはスーハー、スーハーと
私のパンツを鼻に当て、オチンチンを
さすっている。
あんな汚ない私のパンツを・・。
おじさんめちゃくちゃ興奮してるし・・。
恥ずかしく、エッチ過ぎる光景を
目の当たりにしている。おかしくなって、意識が飛びそうだ。すると、フェラってしってる?サービスで
してくれると、うれしいのだけどと、
おじさん。
えっ!フェラ!?
このおじさん私の考えている事が
分かるの?と、慌てながら
無理、無理!
と、断る。
君みたいにかわいい子にしてもらうと
おじさん最高にうれしいし、
3千円プラスするよ。と、おじさん。 ん!!
えっ!?あっ!
サヤのやつ!フェラしたんだ!
こんな時に疑問解消!
お願い!と、さらに迫るおじさん。
顔に当たりそうなくらいオチンチンを
近づけてくる。なんか先っぽが濡れている。あれが精子なのか!?
飛び出してくると、聞いていたが
ダラダラ出てくるのね。
そんな発見がありつつ顔の目の前に
差し出されたオチンチン。
顔を遠ざけて、また無理!って言う
つもりが、自然に手がオチンチンに伸びて握ってしまった。
あっ!違う!そうじゃ無い!
で、なんで私、オチンチン握っているの!?
えっ?何これ!熱い!硬い!
更に、オチンチンを顔に当ててくる
勢いで突き出してくる
おじさん。
やさしく咥えてみて、とおじさん。
その一声で
自然にパクッとおじさんのオチンチンを口にする事に。
あれ?なんで、私咥えた?
え?なんか、青臭い、しょっぱい。
そして、温かい!
はぁ、気持ちいいよ!
こんなかわいい子にフェラして
もらえるなんてと、おじさん。
おじさんを見ると、気持ち良さそうに半開きの口になってはぁ~って、
言ってる。
これって、なんか1番エッチな
事しちゃてる!!
ダメでしょ、こんな事!。
すぐにヤメないと!
舌でペロペロしたり、舌で包み込む
ように出し入れしてみて!
間髪入れずおじさんの指導が入り、
ヤメる事を忘れ、
なぜか頑張ってそれに従ってしまう私。
はぁはぁ、私を見下ろしながら、声を出して気持ち良くなっているおじさん。
こんな知らないおじさんを気持ち良くさせるエッチな行為・・。
なんなんだろう・・。
凄く不本意なんだけど
自分が興奮してしまっている事に気付く。
しばらくすると私の乳首に違和感が!
フェラられながら私の乳首を
制服のブレザーの上から爪でカリカリ刺激してきたのです。
フェラをやめ、胸触らないで下さい!
と、抗議。
えっ!?胸じゃなくて、制服を
触っているんだよ!まさか、こんな
服の上からで感じちゃってるの?と、おじさん。
いや・・。と私。
あと、少しだけ頼むよ!と言われ
またフェラ。
初フェラで、しかも知らないおじさんなのに、フェラをすると口の中の温かいオチンチンがおじさんとは別に、
少し愛おしく感じたのを覚えている。
そしてまたペチャパイの私の胸を制服の上から正確に乳首をカリカリ刺激してくるおじさん。
これで、感じない訳が無い。感じているのを隠すのも限界がある。しかもフェラしているから私の息遣いはおじさんに丸分かりだ。
いつの間にか、私は、はぁ、はぁ、
ピクピクしながらフェラしているし、おじさんは
ブレザーを通り越して、Yシャツの
上から乳首を刺激してくる。 

しばらくしてから
そろそろオマンコ見たいなと、
おじさん。
そういえば、そんな条件が・・。
私は座ったままスカート上げると、
お毛毛まだ生えそろってないの?
かわいいワレメだね。でも、それじゃ見えないから足をあげて、
手でオマンコ開いてくれないとね!と、おじさん。
ソファーの背にもたれM字開脚して両手でアソコを広げる。
恥ずかしい・・。
恥ずかしい過ぎる。
しかも広げると、自分のアソコが
ビショビショになっているのが
わかる。
もうダメだ!
私は変態確定だ!
もう、どうにでも言ってくれ~!
ただ、あんな1番エッチな体験をした今、これからどんなエッチな事が起きるのかかなり期待している私。
かわいい、キレイなオマンコ!
こっちはお毛け、無しなんだ!
丸見えだね。 
あーっ!凄いお漏らししちゃったねー。
スカートまで洪水だよ帰り大丈夫?
さらに、おじさんのオチンチンを
フェラしただけで、君はこんなに
感じちゃうんだね!
と、おじさん。
おじさんのエッチな言葉と、濡れているマンコを間近で見られたあの時、
恥ずかしさの限界がきて、
足を閉じ、手で顔を隠し、
しばらく動けない状態になってしまったのを覚えています。
かわいいね~。あんな事をしたのに
まだ、恥ずかしいんだ!
でも、オマンコは正直だね
何か欲しがっているんじゃない?
変態は隠せないね!と、おじさん。
首を横に振り、否定するのが精一杯の
私。
約束だからちゃんとオマンコ見せて
と、おじさん。
また、M字開脚して両手で
アソコを広げる私。
おじさんはかわいいね~。
と言いながら私のアソコに
顔が当たりそうなくらい近づいて
クンクンしています。
凄いエッチな臭い!感じているんだね。そんなに感じているなら舐めてあげようか?と、おじさん。
やっぱりキターッ!
でもこんな状態でマンコを触られたら
たぶんダメになってしまうくらい
気持ち良くなってそのままオチンチンを入れられてしまいます。
さすがにこのおじさんに処女はあげられません。
これ以上は危険!
そして、
ダメです!
触らないで下さい!
と、頑張って言ってみた。
そう。残念。
でも、君のオマンコにも聞いてみようと、おじさん。
すると、突然フーッと息をアソコに!
ビクッ!あっ!
思わず声が出てしまい、
ゾクゾクゾク・・・。
と、全身に快感が走る
あれ?どうしたの?
と、おじさん。
さらに、フーッ!フーッ! 
と、私のマンコに息を
かけてくる。
その度にあっ、あっ!
ビクッ!ビクッ!
と、感じてしまう。
不本意だけど、やられると、もう
どうする事もできない。
君のオマンコは正直だね。
舐めてあげないと可哀想だよ。
と、おじさん。
なお、首を横に振り頑張って
拒否する私。
諦めたおじさんは
約束通り君の前でオナニーして
イクから見ていてね、と言い。
テーブルをずらし、その
床に仰向けに寝そべった。
突然寝そべる全裸のおじさん。
何?どういう事?
今度はどんなエッチな事?
ここに立って!と、おじさん。
オチンチンの方を見ながら
寝そべるおじさんの肩の辺りを
またいだ。
下から私のスカートの中を
ずっと見ているド変態的な感じ。
これしてみたかったんだ!
エッチな景色、興奮する!
スカートで暗いから
スカート全部捲り上げて!
と、おじさん。
捲り上げると、お~っ!
もっとしゃがんで近くで見せて
と、もっと!もっと!と、おじさん。
和式便所でするみたいな体勢になった。ちょっと体勢が苦しい、マンコがおじさんの顔に近い。気を付けないと
おじさんの顔に当たりそう。

恥ずかしい格好だね。
エッチでかわいいよ!
何もしてないのに、マンコから
どんどんエッチなものが溢れてくる
のが良く見えるよ!
と、相変わらず恥ずかしい事を
言ってくるおじさん。
自分で、さすり始めたおじさんオチンチンは先っぽからダラダラ精子こぼれ
糸を引きながらピクピクしている。
すると、また。
フーッ!と、アソコに息を!
あっ!またもゾクゾクゾク!
ちょっとでいいからおじさんの
顔にオマンコ当ててみなよ!
イヤならすぐ上げれば
いいのだから!
首を横に振りながら
もう頭の中はアソコを
舐められたらどんなに
気持ちいいのか興味で
一杯。
なんか、もう
ちょっとだけなら
いいや!
一瞬だけ!と、決めて
恐る恐るおじさんの顔に
アソコを当てる。
と、おじさんの口が吸い付いてきて
チュル!レロレロレロ!
私のクリを舌で刺激!
ビクン!
ゾクゾクゾク!
すごい快感に
腰が抜けたようになり、
おじさんの顔に乗っかるようになってしまった。
それでもおじさんは舌を激しくクリに
絡ませてくる。
イってしまう・・。
イク!
ん~っ!
おじさんの顔を思いっきり
モモで挟む感じになってしまい、
あっ!
ビクン!ビクン!
ジョバッ!と、
オシッコが少し出てしまった。
あっ!オシッコ出ちゃった!
でも、どうする事もできない
なお、おじさんの顔に乗り
顔をモモで力一杯挟みながら
あっ!
ビクン!ビクン!
と、している私。
全身で感じる想像以上の快感!
頭の中が真っ白になる感じ。
倒れそう・・。
顔にオシッコをかけ、乗っかる形
になってしまったおじさん。
腰を浮かせてすいません!って言おうとすると、
舌がアソコを押し広げるように激しく動き出した。
はぁ!ダメだぁ!
前かがみになりお尻をちょっと浮かせ逃げようとするけどおじさんの舌は くっついてきて、離れない。
はぁ、はぁ、もうダメだ!
気持ちいい!
でも、もうダメ!
離れたいけど、やめて欲しくない!
はぁ、はぁ、はぁ、
いつの間にか
おじさんの舌に夢中になって
自分でマンコ押し付けてる
感じもある。
気付くと、前かがみになった
私の目の前に
おじさんの
精子でドロドロになった
オチンチンが。
なぜかフェラしないと
いけない気分になる。
意識が無くなりそうなくらい
感じでしまっている中
必死で、オチンチンを持ち
咥える。
・・。
さっきより凄い熱い!
なんか苦い!
すると、すぐに、
イクよ!と
おじさん。
えっ!?オチンチンがビクン!と動き
ノドに熱い物が!
慌て口を離すと、ビクン!ビクン!するたびオチンチンから
精子が何回も飛び出てくる。
おじさんのオチンチン周辺は
精子だらけになってしまった。
口の中のものはどうすればと、
考える前に飲み込んだ。
お互いはぁはぁ、言いながら
しばらくフリーズ。
エッチな子だね。
声まで出して相当感じてたね。
顔の上でイクなんてやっぱり変態だね。
と、おじさん。
首を横に振るしかない私。
立ち上がり、顔を見て!と自分の
顔に指を刺す。おじさん。
口の周りは私のソレでビチャビチャに
なり、髪の毛まで濡れている。
床のじゅうたんも私のオシッコで濡れた跡が着いている。
僕の顔にオシッコ
掛けたね!と、怒り口調で
笑いながらいう。おじさん
すいませんと、謝るしかない私。
お仕置きしないと!
すいません!
ダ~メ!と、おじさん。
じゃ、お金いりませんから!
お仕置きで入れられてしまうと、
思った私は必死で謝る。
そう言う事じゃ無くて
もう少し君を味わせてくれるだけで
いいから。
そう言うと、私を立たせて
髪を撫でる。
気持ちいいの悪いのか
わからなかったけど
ゾクゾクする
私の頭に鼻を近づけ
頭の臭いと、言いながら
クンクン嗅いでいる。
汗の臭い凄いねと、おじさん。
また、恥ずかしい事始めた!
あんな事しているのに、
また恥ずかしくなってくる。 
次は脇の匂い。ブレザーを脱ぎ
腕を上げさせられる
Yシャツに汗ジミすごいね。
顔を近づけ
クンクン。
はぁ、ちょっと臭いかな~。
首を横に振るしかない。
ソファーに四つん這いに
なってと、おじさん。
もう従うしか無いし、
まだまだエッチな事を期待
している私。
背もたれに、手をつき
四つん這いになると、
おじさんは床に座り
私の靴下に鼻を着けて
スースー!嗅いでくる。
あー、汗の匂い!あー、臭い!
あー、いい匂い!
後ろを見ると、おじさんが
オチンチンをさすりながら
私の足の臭いを嗅いでいる。
そして、最後にもう一度 
オマンコ見せてね。と、言って
スカートを捲るおじさん。
やっぱりエッチなオマンコだ。
もっと足を開いてお尻を突き出して、
エッチな期待しか無い私は
もはや、このままオチンチンを
入れられても仕方ないとも思い
始めている。恥ずかしい四つん這い
言われた通り、足を開きお尻を突き出す。君はかわいい過ぎだね。
と言いながらアソコに息が当たりまたペロペロしてくる!と、思ったら、
んっ!?
はっ!
何!?
私のお尻の穴をペロペロしてきた
おじさん。
そこは恥ずかし過ぎるし、汚いよ!と、思ったが
これが大人のするエッチなんだろう。
と、思い、何も言わず身をまかせる。
おじさんの舌はお尻の穴を押し広げるようにグリグリ奥に向かってくる。
あっ!ひっ!
あっ!
恥ずかしい過ぎるお尻の穴、
こんな奥まで・・。
気持ちいいのか悪いのか
わからない。
そしてまた乳首に刺激がくる
お尻を舐めながら手を伸ばし
Yシャツの上から乳首を刺激してくる
はぁ~。はぁ~。
もう、我慢せず
正直に快感に身を任せる
舌は更にお尻の穴の奥の方を
かき混ぜてくる。
あっ!あっ!あっ!
気持ちいい・・。
もう普通に声を出している。
君は肛門まで美味しいんだね。
と、おじさん。  
そして緩んだ肛門に違和感。
指入っちゃたね。と、おじさん
えっ!指?
ダメ!入れないで!
エッチな肛門だから
もう奥まで入っているよ!
と、言い。指を抜き差しし始めた。
はっ!あっ!
何!?
あっ!
エッチだね!お尻の穴でも感じちゃうんだ!
首を横に振り未知の感覚を
しっかり味わっている私。
すると、また
身体中に走る快感が、
おじさんは肛門に指を入れつつ
アソコを舐めてきた。
いつの間にかYシャツをくぐり
ブラをずらした片手が
直に乳首を刺激してくる。
もうダメ!大人の凄さを思い知った!
気持ち良すぎて
おじさんの舌と指の虜だ!もうどうにでもして!
しばらくおじさんに顔以外の全てをオモチャのように舐められ触られ快感地獄に浸っていた私。
もう何度イかされたかわからない。気付くと自分も全裸になっていて、
今度はおじさんのオチンチンに背を向け顔の上にしゃがんみ舐めてもらっている。下からおじさんが言う。
そろそろ帰らないといけないね。
本当の最後だから、
このままオシッコして!とおじさん。この状態で?そう!
恥ずかしいけど、もう驚きません。
おじさんの顔の上でオシッコに
集中します。出ますよ!と私
ジョーっとおじさんの顔にオシッコが
当たる。うれしそうなおじさん。
すると、頭を持ち上げオシッコが出ている私のアソコに口を付け舌でクリをペロペロ刺激してきました。
オシッコをしている最中のクリ舐め!
はぁ~~~っ!凄い!何!?
気持ちいい!
あっ!あっ!
大きな声が出てしまいます。
更に激しくおじさんは舌を動かして きて、ビクン!ビクン!と、
またおじさんの顔をモモで思いっきり挟みイってしまいました。
その後立ち上がったおじさんの
オチンチンを自分からフェラしにいき、オナニーしながらフェラして、
というおじさんの指示に応えて
自分でクリを触りがら恥ずかしいフェラをしました。最後は、私がイクのと同時におじさんの精子を口の中に出してもらいました。
テッシュを差し出され
さて、遅くなっちゃったから
帰らないと!と、おじさん。
うん。と私。
処女を失った訳では無いけど
この2時間凄い経験をしました。
おじさんはこんな興奮するエッチは
初めてだったよと、グッタリしているけど笑顔。私は少しフラフラ。
着替えていてもアソコを舐められている感覚が残ってしまい。
まだムズムズ感じてる状態。制服を着終わり、鞄からパンツを出そうとすると、
おじさんにノーパンで帰ってみなよ!って言う。
え~っ、て言いながら、
それも良いかもと、パンツをしまう。
君、本当エッチだね!大好き!また遊びにきてね。
と、言い、1万円をくれた。
じゃぁね!と、おじさん。
倉庫の扉を開けようとすると、
後ろからスカートをめくり
ノーパン!ノーパン!と
からかう
おじさん。
ちょっと!と、怒り笑う。
終始おじさんのペースだった。
帰りは、アソコを舐められている
感覚は消えなかっし、電車の中で
思い出していると、内モモから
液が垂れてくるし、ノーパンで
自転車だし、家まで大変だった、
更に
部屋に着くと、オナニー。
お風呂で、オナニー。
布団で、オナニー。
そんな日だった。

明日にでも
また行きたいのが本心だったが
大人の凄さを知り
怖さもあり
あの日以来行かなかった。

33年間生きてきて、1番興奮し、
あんなに感じたのはあの日以外ありません。
この日を、思い出しオナニーした日が何度あったかわからないくらいです。
今も、アソコにスプレー缶を刺しながらスマホに向かってます。
あんなエッチな事、旦那はしないし、今まで経験した人はしてくれた事はありません。
本当に貴重な経験になってしまいました。
しかしそんな経験を今も楽しんでいるヤツがいるのです。サヤです。
サヤは今でもよく遊ぶ友達です。
あれからサヤはあのマンションの管理の人にハマり。
約8年関係を持ってました。8年の間、色々な変態プレイを
していましたし、サヤはその事を詳しく話をしてくれました。
それを聞いて妄想オナニーをするのが好きでした。
マンションの屋上で露出に始まりスカトロにまで手を出しているのを聞いた時は心配しましたが、
とにかく興奮するよ!と熱弁するサヤは逆に羨ましかった。
変態がいると人生楽し!
がサヤの口癖。
なかなか好みの変態(人)見つからず
ようやく去年結婚。
最近だと、森で全裸でぶら下げられて、放置だの浣腸だの色々されたという楽しげな?報告。 
サヤらしい!正直羨ましい!
私も旦那は安定でなく、変態を選ぶべきだったかしらと、クリを触りながら思う。

 
レスを見る(3)
2021/04/30 18:15:13(6FIul6JI)
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