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幼い体をこの目で初めて見た
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼い体をこの目で初めて見た
投稿者: トマト
ロリコンには二種類あると思う。
一つは、女なら誰でもイケるタイプの奴。
これはただ単にストライクゾーンが広すぎるだけで熟女にだってきちんと勃つ。

もう一つは
どうしても幼い体をイメージしてでないと勃たない奴。

俺は後者だったが、チキンな性格のせいで児ポに触れることはあってならないと
LOを見て自慰に明け暮れるしか無かった。

そんな中、自分の実の姉が子供を産んだことから、
身近にロリータ少女が現実のものとして俺の前に現れるようになった。

姉の旦那の都合で他県に住んでいるこの子だが
小学校に入学して数年が経った今年、姉が実家に帰省することになり、俺もいる地元に夏休みいっぱい過ごすことになった。
ミユちゃんJS3○生の頃だった。

ミユちゃんは、あのスケートもこなす小役タレントの本田○結に似ていて、
身体中の肌が透き通るように美しく、
肩につく髪の毛も一本一本が俺の3分の1ほどなのでは無いかというくらい細く、
目も輝き、白目にも何の曇りもなく、
ふわっふわっと幼い少女の体臭と清潔なシャンプーの香りが入り混じった、なんともいい匂いがした。

そしてまだ女という意識が芽生えていなかった。
端的にいうと無防備だった。

ある日俺ととミユちゃんはTVゲームをして遊んでいた。
ミユちゃんは無防備にも、俺があぐらを組んでいる上に小さなお尻をちょこんと乗せてくっついてくるのだった。

頭からのいい匂い、サラサラの髪の毛、
綺麗な肌が俺を狂わせる。
服がなかったら、挿れてしまえそうだよミユちゃん。
大人の生殖器が入ってしまいそうだよミユちゃん。

ちよっとトイレに行ってくると伝えて
姉のSNSに載っているミユちゃんの写真を見ながら
あの幼い、いけない穴に、もし挿れてしまったらという妄想をする。

チ○コはこんなに硬くなるものなのかと思うほどにカチカチだ。
興奮してどうしてもハァハァと荒い息遣いになる。
ミユちゃんの顔写真を見るだけで金玉がムズムズしてしまうのである。
小○生相手にそんなこと考えたはいけないのに。
大人は小○生に挿入できないのに。

体は確実にミユちゃんを欲している。
あの幼い穴に放出できたどんなに気持ち良いのだろう。

やめて、やめてと泣き叫ぶミユちゃんの
小さな足を簡単に広げる。
きっと恥ずかしがるだろう。

小さな体に不似合いな俺の大きな生殖器を、腰を、規則的に打ちつける。
きっとミユちゃんは一生忘れないね。
あんなに広げられて、一生残る傷をつけられる。
そんなことを考えてたら
勢いよく便器に精子が弾け飛んだ。
ドピュ ドピュ ドピュ・・・
まだ止まらない。
凄まじく気持ちが良い。
麻薬のようだと感じた。

そしてある時、
ミユちゃんをオカズに抜くしかなかった俺に天気が落とずれる。


 
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2021/03/26 06:15:35(hxbwn47u)
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