「レンタル少女」その概念を知ったのは夏のある日郊外の公園で見た風景がきっかけだった。

若い男性3名が一人の少女と戯れ少女と楽しそうに鬼ごっこをしたり少女が男性に抱き着いたり、少女を男性が肩車したり。。一見、「いとこのお兄ちゃんと遊ぶ少女」の雰囲気。少女は小4くらいか。

しかし私が違和感を覚えたのは、彼女と彼らが一切相手の名前を呼びあわないこと、また、3人の男性が代わる代わる少女抱っこしたり肩車すること。疑いの目で見始めると男性3人の少女を見る目が変だ。

少女と男性らはやがて公園を去り、どこか「次の場所」に。私の頭の中で彼女、彼らの全裸で戯れる映像がよぎった。そして「レンタル少女」の文字がよぎったのだ。

私はその晩、夢中でネットを検索した。「レンタル少女」に繋がるワードを検索窓に次々と投入、リターンキーを叩いた。そして、ようやく。

「妹がいないあなたに」「娘に恵まれなかったあなたに」と目立たない地味なテキスト広告を見つけた。クリックすると「きっとあなたのニーズに合う子をレンタルしますね。詳細はお電話でご相談を」と電話番号が。。私は高鳴る心臓の鼓動を感じながらスマホを叩いた。すると中年女性らしき声が聞こええ来た。

女性「こんにちは。妹とか娘をレンタルしたいという方ですね？」

私「そ、そうです。」

女性「フフッ、緊張されてますね。相手の子もいることですねので、誰にでも提供できるサービスではないので、テレビ電話モードに切り替えますね。お顔を拝見したいので。」

私「え、ええ、いいですよ」

女性「あ、大丈夫ですね。紳士的な綺麗なお顔。怖い顔されてたりすると女の子が怖がっちゃうんで確認させていただきました。失礼ですけど、『妹』というより『娘』をお望みですね。」

私「そうです。街で娘と手を繋いで楽しそうにしてる同世代の男性が羨ましくて。。小学生の女の子なんて可愛いですから。」

女性「そうですね。小学生ですと3年生、4年生、5年生がいますけど。。あ、どんな感じでお付き合いしたらいいですか？街を3時間ほど歩いて女の子に服を買ってあげるとかが一番ベーシックなサービスになりますが。」

私「例えばワンピースをいくつか着替え室に持ち込んで見比べて1着買ってあげるとかですか？」

女性「フフッ、下着とか、水着とかでもいいですよ。」

私「ええ、そうですか！」

女性「水着を買ってあげて、海やプールに女の子を連れていくとかってお客様もいましたね。でも結構時間がかかってしまうので、ホテルで着替えさせて写真をお撮りになることが多いみたいですね。」

私「へー、そこまで！もしかして目の前で着替えてくれるんですか？」

女性「お客様の態度とかで女の子が嫌がることもありますが、下着や水着ですと当然、全裸になりますけど、そもそも親子や兄妹の設定ですから女の子が隠すってことはしないように言っています。大きな声では言えないんですが全裸の状態で写真をお撮りになられるお客様もいらっしゃるようですが、あくまで女の子が嫌がらない範囲で。」

私「（下半身を疼かせながら）正直、小五の子に興味あるんですが、そうはいっても可愛いあどけない感じで、でもちょっと思春期な感じなのか。。。」

女性「フフフ、気になりますよね。恥ずかしがらなくていいですよ。ちょとだけ、ちょっとだけ女の子の動画お見せします。まず3年生の恭子、、次に4年生の翼、最後に5年生の真子です。ごらんのとおり真子は結構早熟でオッパイも膨らんでますが、おマンコの毛は脱毛してますので少女らしい可愛さ。もう一度動画をストップしてお見せしますがこんな感じでV、I、O部がツルツルです。」

私「す、素晴らしい。。」

女性「ニーズがあったようですね。皆さんそうなんです。妹が欲しい、娘が、という時やっぱりハダカの彼女たちを見たいですよね。できればワレメをガン見とかなさらないでいただきたいです。もちろん、女の子が嫌がらなければ構いませんが。」

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