私の知人の話なんですが、空いてる実家を利用して私塾を始めた男がいます。
仮にYとしておきましょうか。
３０前後とぼかしますが、独身です。

元々、チェーンの塾で教えていて、趣味と実益を兼ねてなんとな～く始めてみた私塾なんですが、これが意外と当たったらしい。

元々がむしゃらに稼ぐ必要がなかったから、少人数制度を売りに好みの少女を集められれば大収穫な訳です。
それが、このご時世にはまり、予想以上に需要があった。中にはマンツーマンで教えてくれないかと相談に来る親御さんもいるとかで、彼にしてもそれは願ったり叶ったりで、最近は本命の塾は非常勤と日数を減らして、私塾の方がもっぱらメインになっているそう。
(今は9割がた個人授業らしい)

私塾を開業した土地柄にも恵まれた。
近くには電車が走っていない、ド田舎までいかない田舎町。最も最寄りの鉄道が通る街まで通わなくても、そこそこ実績のある講師が教える塾は、熱心な親御さんにはいかにもお手頃感があり、大繁盛しなくてもよい彼にはますます好都合といった案配で、塾はとんとん拍子に起動にのっていくんですね。
非常勤でも、完全には辞めず、肩書きを残したのも良い戦略で、この辺に彼の抜かりのなさがある。
(最初の宣言の時は、子供を学校がわりに預けたがる共働き系の親御さんもいて、なかなかスケジュール調整が大変だったそう。)

本来が教え方も上手く、保護者を手懐ける事にも長けてる彼の私塾。
今は完全に安定期に入り、
彼いわく「毎日肉体労働です！」と言う、なんとも羨ましい限りの生活を送っている。

そして、教わりに来る男女の比率は8対2で女子！
２割の男子はあきらかに目眩ましですね。
その女子の７割とは、肌を重ねる関係だそうで、これまた羨ましい限り！
ゾーンは3年あたりから6年あたり。
でも、イレギュラーはあり、２年もあればJCもある。
場合によっては保護者もあるそう。

とにかく回数をこなせる若いうちには出し惜しみなくバンバン射精するのが信念と言っては憚らない。
(もしもの事があってもずりネタに困らないようにしておくという周到さも凄いですね)

こっちが近所の少女やジュニアアイドルで妄想し射精してる時も、彼は生のロリータに射精してるわけで、なんともたまらない気分になる時もありますが、こちらにはないリスクを抱えているのも事実な訳で、結局どちらを取るかは本人次第ですか。

私には彼から打ち明けられる行為の数々も、立派なずりネタなんですが…
支障のない範囲かはわかりませんが、許可を取ってから語ってみたくなります。

読み手がいればですけど…

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