今、巷はコロナ一色。そんな中、我が家に、C1の美奈がくることになった。両親が、コロナに感染して嫁に頼ってきた。一応、2週間ほど。
　学校は、コロナで休校。自分もリモート勤務。嫁は看護士の為、忙しいのか？3日に一度戻って来るぐらい。
　今日から、来るらしいが。家には、自分だけ。どんな子かな。
　そんなこと考えていたら、来たみたい。
　｢いらっしゃい。｣｢初めまして、美奈です。2週間ほど、お世話になります。｣
　身長は、150ないかも。余り胸は、大きくはないかな？まぁ、普通な感じ。
　まぁ、ロリコンの自分には、ちょうどいいかな。さて、どうしょうか？まさか、襲う訳にもいかないし。部屋に案内して着替え。
　学校の　ジャージだ。ん？さっき見たよりもまぁまぁ胸がある槌槌
　今、思いついた。先月もらった、睡眠材があった。これを使って寝て貰おう。
　｢今日は、嫁さん夜勤でいないから簡単な物しか作れないけどいいかい。｣｢大丈夫です。｣｢食事作るから、お風呂に入りな｣｢手伝いしなくても？｣｢いいから、はいっちゃいな｣
　なんか、もじもじしてたけどようやく入った。さて、どんなパンティかな？
　薄いピンクで小さい。さっそくまんこがあたる辺りを確める。少しだけオシッコの香り。
　思わず、チンポがむくむくと。
さっと作って、食事をした。食後にフレッシュジュースを。
　特製催眠いり。｢美味しいから、どうぞ｣｢はい、甘いような？なんか、苦い感じも。｣｢オレンジが皮事だから、苦いのかも？｣
　｢なんだか眠くなってきた。｣｢ソファーで横になりな｣
　お、早速効いたかな？もう、寝息をたてているは。まずは、上から、Tシャツをたくしあげる。
　おー、嫁位はありそう槌槌でも、まだ乳首が陥没。優しく、吸いだす。小さい乳首が出てきた。舌でなめる。左は、指でくりくりともみだし。
　さぁ、お待ちかねの下だ。
パンティとジャージを一緒に脱がすとまだ生え揃わない陰毛が、そして、カワイイおまんこ。
　まずは、クリをむき出しに。ちょっとカスがついてる。綺麗に舌でなめとる。｢うーん｣ヤバい起きるか？
大丈夫そう。今度は、おまんこを拡げてみた。ピンク色だ！思わず、むしゃぶりつく。
　舌を尖らせて中に入れると、体がぴくっとした。まだ指は、入れるのは難しいかな？明日は、ローションを使ってみるか。

　続きは、*****

　

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