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一枚の絵と少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:一枚の絵と少女
投稿者: ロリー・今田 ◆UqvYDa8b4Y
真美は私立の女子中学校に通っている。父親の意向だという。
俺と彼女の母親はネットで知り合い、セフレになったが、マゾ性が強い性癖だ、父親は娘に遺伝してる可能性を案じたようだ。

ある日、その母親からのメールが届いたが、送ったのは娘だった。「会って欲しい」と。
母親のスマホを盗み見て俺の存在を知り、内緒でメールしてきたようだ。

「実は、・・・」ためらいがちに話し出す少女の口から出た言葉は、母親の異常性癖を知らなければ、まだ子供なのに?と思う位、異常な願望を持っていた。
その願望が膨らみ自慰では処理できず、かといって相談する人が居ない。そんな苦しみだった。
しかし、ロリコンでもない俺にとって、手が出せる年齢でもない。
「聞いてくれなければ、ネットや、繁華街で探します・・・。」「まって!危険すぎる。」それが事件に成ったら俺と彼女の母親との関係がバレる可能性もある。

どうやら願望というのが、縛られて辱められて、無理やり精液で純潔を奪われたい・・・という事だ。

最後のオーダーをクリアーするのは、避妊の事を考えなければいけないので、とりあえず婦人体温計と買って渡して、
体温と生理の始まりをメールするように言い聞かせ、安全な日に願いを叶える事を約束して、危ない所で相手を探さないように念を押した。
データーを集める間は、羞恥攻め、言葉攻め、緊縛と痛い系のプレーで満足させていたが、一つ一つ欲求が満たされると次の欲求を求める。

2か月後、不安だが安全日が分かった。年齢的にまだ不安定な月経周期だ。

いつものように、マンションにやってきた彼女。着替えるねと、別室に行って戻ってくると、学校の制服だ。
セーラー服が良く似合う。
制服で初体験すると、授業中に思い出してしまうのでは?「う~ん、無理やり女子校に入れられた恨みが少しあるからかな」と答えた少女には緊張は見られなかった。
羞恥、緊縛プレーで素肌の少女を見て興奮していたが、縛られたセーラー服姿は一段と興奮してしまう。そう思うロリコン化してゆく自分が恥ずかしかった。
まだ、未発達の胸がロープで絞り出されるように変形する。その頂点にある乳首をブラジャー制服越しに弾く。「はう!」軽く叫ぶ。続けて指でつまみ、引っ張る。
丈の長いフレアースカートを捲ると、ショーツしか履いていない。共学だと男子の目を気にして体操着を履いてる様だが、お嬢様学校は違うのだろう。
もう何度も見せてるくせに、恥ずかしがって、腰をくねらす。その度、若いフェロモンが拡散され、理性で抑えても股間が反応する。
彼女の要望を聞いたことが有った。お母さんが隠してたSM画のように犯して欲しいとスマホで画像を見せられた。
布団の上で、パンティーだけを奪われ、陰部を上に向ける格好で縛られ猿轡をされた苦悶の表情したセーラー服姿の少女。(その脇には男の脚が見える。男を部分的に描写してるから想像が膨らむ。)
昭和のSM画家の作品と思う。真美に似た少女だ、高校生くらいだろうか?
その通りに縛ってゆく。体の柔らかい彼女にとって難しくないだろ。
出来上がった姿を写真に撮って見せてやった。「ああ・・・」目を潤ませて恍惚とした表情だ。
「美しい。」俺は本気でそう思った。この美しい少女をこれから汚して、女にするんだと思うと罪悪感を感じる。だが、これで死刑になっても良いとも思った。
絵では白くぼかされた秘部が、目の前では、幼い蕾として見えている。閉じられた割れ目を開くと女の子の穴が濡れている。
失うものを惜しむ気持ちで、指で愛でたかった。が、彼女は強姦のような事を望んでいる。
女性経験は多い方だ。処女を相手にしたこともあるが、合意とはいえ中学生の処女をいきなり奪うとは・・・。一生に一度有るかどうかのチャンスだ。
今は童貞だった頃のように緊張している。心臓の鼓動が聞こえ、喉はカラカラだ。脚の震えを隠しながら、股間の物を手で握り、勃起してる事を確認しながら少女に近づく。

「杭打ち」昔読んだSMの体位にそう書いてあった。真上を向いた穴に杭を打ち込むように腰を落とす。先端から亀頭まではスッと入ったが、その先は拒まれる。
少女も苦し気で、猿轡された口から痛みを訴えるような声を出している。
こんなに濡れてれば成人女性なら処女でも貫通するはずだ。さらに体重をかける。悲鳴と同時だった。俺の先端が彼女の子宮を貫く勢いで嵌まり込んだ。
諤々と彼女の体が震える。涙は流していないが目を見開き天井を見つめている。
彼女の膣が俺に慣れるまで待っても良いが、それでは強姦にならない。ゆっくりとピストン運動をする。
しばらくして気が付いたが、彼女は名器「たこつぼ」なのかもしれない。奥から引き抜くときに雁首が締められる。
ついに射精感がMAXになった。「出すぞ。」
彼女の反応を待てずに最奥に達したとき発射した。
射精したことを膣で感じたのか?俺の動きから察したのか?大粒の涙を流して泣き出した。
俺はペニスを引き抜く事をせず、彼女の感触に浸っていた。泣きじゃくる度キュっと締め付けるから、また勃起してきた。
抜かずに再び始めた。押し込むと、隙間から出した精液が溢れてくる。制服に精液が付かないように気を使いながら続ける。
二発目の発射後、今度は素直に引き抜いた。彼女の膣は俺のペニスの形に口が開いたまま閉じ切れていない。

縄を解き、お姫様抱っこで、ふろ場に向かう。服を脱がそうと彼女を立たせた。スカートから延びた白い脚の内側を、俺と彼女の体液が伝わり流れていった。

体の痛みと、縄の跡が消えた頃、真美は手を振りながら、まだ痛いのか?ちょっとぎこちない歩き方で帰っていった。
真美の後姿を見送りながら、あの絵のモデルは真美の母親だったのではないかと思った。


 
2020/11/08 12:33:00(dXacr60n)
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