僕は35歳同い年の妻アヤと15歳の娘のミクの3人家族だ。
いつも通り仕事を終え帰宅すると家の前に娘以外の自転車がとまっていた。
扉を開け中に入った。

僕　ただいま～
ミク　おかえり～　
リビングにはミクの隣に女の子が座っていた。

ミク　さくらが来てるから
さくら　パパおかえり～久しぶり

僕　さくらか！　大きくなってお姉さんになったな

さくらの家庭はシングルマザーで小学性低学年の頃よく遊びに来ていて、夏休みなどの連休はしょっちゅう泊まりに来ていたから自分の娘の様な存在だった。

さくら　パパはあんま変らないね
僕　そうか？今日は飯べてくか？ママ夜勤だから俺が今から作るけど

うちは共働きで妻はヘルパーをしていてその日は丁度夜勤の日だった

ミク　今日さくら泊まってくから
さくら　やった～久々にパパの手料理だ

僕はキッチンに入り夕飯をつくり昔のように3人で食事をした。
食べ終わり後片付けをしていると２人はミクの部屋へと入って行った。

後片付けが終わり1人で酒を飲んでると階段を降りる音が聞えてきた。
ふと目をやるとさくらだった

僕　ミクは？
さくら　寝ちゃったよ…
僕　あいつよく寝るからな

さくらは僕のソファの隣に座った

それから他愛のない話しで盛り上がり次第にさくらの恋愛の話しになった

僕　えっさくらもう彼氏いた事もあるんだ
さくら　中3だからね！今は皆いて当たり前だよ
僕　そーなんだ…
さくら　私の周りはもうエッチも結構してるよ…
あ！…ミクはまだ彼氏もいないから安心して

僕　マジか…さくらもしたの？
さくら　ナイショ笑

さくらは恥ずかしそうに笑った
さくら　パパはママとしてるの？
僕　全然してないな…
さくら　そっか笑

それから他愛のない話しをして酒を2，3本飲みそろそろいい時間になった

僕　俺風呂入ってくるわ！
さくら　うん！分かった
僕　昔みたいに一緒に入るか？笑

酒も入っていた為ふざけて言った

さくら　…うん！分かった～
僕　！！！　じゃあ待ってるわ！

お互いノリでフザケた感じで僕はその場を後にし、風呂場に向かった

浴室に入りいつもの様に頭を洗っていると浴室の扉がガラガラと開く音がした

シャンプーがまだ落ちきれてない状況で目を開け扉に目を向けるとさくらが立っていた

さくらは裸で胸は膨らみ、アソコには毛が生え僕が知っているさくらではなく大人の女性の身体になっていた

僕　え！さくら…何して
さくら　一緒に入るんでしょ？

僕は少し大きくなりかけたモノを慌てて隠した

さくら　背中流してあげるねパパ
僕　あ…ああ

そういうとさくらは僕の背後に周りボディソープを手につけ背中を洗ってきた

さくら　昔は逆にパパが洗ってくれてたね

背中を洗い終えると次は前を洗い始めた
首から胸そしてお腹とその手は次第に下へ下りてきた

お腹付近を洗われてる時点で僕のモノはビンビンになってしまっていた

そしてお腹を洗い終えるとその手は下に下り僕のモノをギュッと掴んだ

さくら　えっ！硬くなってる
僕　……

さくらは手を上下に動かした
背中にさくらの柔らかくて温かいモノがくっついた

僕は声が出そうなのを必死に堪えた
手の動きがとまりシャワーでボディソープを洗い流した

湯銭につかろうと立ち上がるとさくらは前にしゃがみ込んだ

さくら　子供の頃のお礼ね

そういうと僕のモノを口に入れてしゃぶり始めた
ジュポジュポと音をあげ吸い上げる

あの可愛かったさくらが上目遣いで僕のモノを咥えている

僕はさくらを立たせてさくらにキスをした
舌と舌を絡ませさくらの胸を揉んだ

そしてさくらの乳首を吸い上げた
さくらのアソコに手をあてるとグチョグチョに濡れていた

僕　さくらエッチな汁がいっぱい出てるよ
さくら　えっち

さくらは恥ずかしそうに下をむいた
僕はクリトリスを刺激し指をさくらの中に入れてグチョグチョとかき回した
舌と舌を絡ませながら指をさくらの中で動かした

さくら　あ…あ…あ～

ビチョビチョと潮をふいた
さくらを湯銭の縁に座らせた

僕　さくらのアソコ開いて見せてごらん

さくらは湯銭の縁に腰掛け両手で自分の大事な部分を拡げてみせた
かわいいクリトリスとピンクで綺麗なま○こが見えた

僕は顔を近づけてじっくりとみた
そしてさくらのアソコにしゃぶりついた

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