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少女文化大革命
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女文化大革命
投稿者: 独善者
コロナ禍で窮地に追い込まれた温泉業界。しかし一光の光が差し込んでいた。場所はG県の混浴で有名な温泉地。そこの老舗旅館はもともと全国でも最大規模を有する混浴露天温泉を有していた。

奇跡の始まりはほんの些細な出来事だった。老舗旅館「山の」を切り盛りするおかみ山野寛子は2人の娘を育てるシングルマザー。一つ違いの姉妹、可奈子と有希は幼いころから大きな露天温泉が大好き。家風呂の代わりに毎日利用していた。その幼い二人が可愛いと評判になり、旅館のファンが増え始めたのだ。ファンは最初は男女が半々だったが長女可奈子が小五になった今では圧倒的に男性ファンが増え、95%の宿泊客が男性になっていた。

収容人数60名の比較的大きな旅館だが、3年前から平日含め常に満室、昨今のコロナの影響でまれにキャンセルもですが空き室ができ次第すぐに埋まってしまう。

2人の娘は宴会のお手伝いもするが、興に乗った客に声をかけられ、混浴することもあった。可奈子が小2になったころにはあたかもそれが「正式サービスメニュー」であるかのように知れ渡り、一気に客が増えた。それが3年前だった。姉妹だけでは夜温泉に浸かりっぱなしになるため、娘の友人もアルバイトで応援に入った。

小1、小2の可愛い少女との混浴サービスは評判が評判を呼び、観光客は指数関数状にウナギ登り。少女に万一のことがあってはイケナイと女子大レスリング部からも警備目的でバイトを雇うがこれも鍛えられた肉体美とアスリート特有のパイパンで人気に。

そんな旅館「山の」の成功は近隣旅館にも波及。バイト少女の需要が温泉だけが主要産業であるこの山村では賄いきれず、近隣市町村からもバイト少女が集まり、一帯は「少女の園」と化し、それがまた「可愛い」と人気に拍車をかけた。

そして少女混浴サービスはG県全域に。もともと混浴の制約は県の条例で「10歳以上の男女は混浴してはならない」と定められており、9歳まで概ね3年生の女の子は男風呂にも入浴可能なので、都市部の銭湯でもバイト少女が男湯にいることが常態化する。加えて混浴温泉は小4以上の少女も混浴が合法だ。但し昨今の流れで少女も含め女性は混浴の際はバスタオルや浴衣をまとっていることが常識になったのだが、バイト少女たちはそれをしない丸裸だ。







 
2020/10/31 09:28:44(4PQ13RBW)
2
投稿者: 独善者
そんな少女混浴ブームに火をつけた「山の」は繁栄を遂げ、コロナから日本を救う救世主として政府・当局からも特別扱いされ、新ビジネスの開拓に向け制約なく最先端を走っていた。その背景には可奈子と有希という可愛い姉妹の成長があった。

2人の可愛い成長を楽しみにファンクラブまでできる。しかし、当の可奈子と有希が小学生であるにもかかわらずファンクラブ入会は18歳以上に限られた。ファンクラブに入会するとWEBで可奈子と有希の入浴シーンを見ることができ、予約待ちで「山の」にいけなくともハダカの可愛い姉妹の姿が見られる。ことさら挑発的な映像でないにしろ、2人のワレメもチラ見えしており、イケナイ行為に及ぶファンも少なくないという悪いうわさもたっていた。

そのような背景もあり、「山の」に宿泊するファンは姉妹との混浴時、2人の可愛いワレメを見ることを楽しみにしている面が否定できなかった。そんな「好ましくない傾向」にも可愛い姉妹はいたいけな「適応」を見せていた。2人とも戸惑いを感じながらワレメを隠すことをしなくなったのだ。少女混浴の舞台となる「山の」の大露天風呂は白濁した硫黄泉で湯に浸かれば容易に男女ともに容易に下半身を隠すことができるのだが、あえて姉妹は「のぼせちゃう」とつぶやきながら露天風呂に点在する岩に腰掛半ば意図的にワレメを披露するのだ。ファンたちのなかには上目遣いで可愛いワレメを拝見しながら白濁した湯の中で好ましくない行為に及ぶものも少なくないという悪いうわさもあった。


特に長女可奈子は早くからダンスを習うようになり、ウエストが引き締まり小5になるとはっきり胸の膨らみも始まり。着衣時でさえ、男性の視線が以前と性質が変わって熱くなっていることに気づいていた。それとともに可奈子は「女」としての自分を意識するようになる。

そんなある日、湯の中で妹と戯れ、バランスを崩してファンのもたれかかるような場面で偶然固くなったペニスに触れてしまった。可奈子にとってこれは大事件だった。なんとなく感じとってはいたものの、自分の裸身が性的な目で見られていたことに動揺した。以来、岩に腰掛けてワレメを見せるサービスも自発的には行えず、空気おを読んだ妹も姉の行動に習った。

そんなことが数週間続くとネット経由でファンの不満が届くようになる。「山の」の女将で少女の母親寛子はさりげなく「最近疲れてるみたい。のぼせちゃってるんじゃない?たまに岩に腰掛けて涼まないと」と娘を誘導する。

「頑張らなきゃ」と決意した可奈子は再びファンの前で岩に腰掛け熱い視線に耐えた。妹も習って別の岩に座るがファンらの視線は恥じらいながら時折耐えられず股を閉じ、また開くという可奈子の姿に強いエロスを感じながら集中した。可奈子が恐る恐るファンたちを見ると一様に右肩が痙攣するように動いており、白濁した湯の中で何が起きているか想像がついた。

もともと愛くるしい幼い少女の可愛いワレメに集まったファンたちだがその性質は可奈子の第二次性徴とともに確実に変わっていた。



20/11/21 09:19 (/uDSsEFT)
3
投稿者: 独善者
小5になった可奈子は11歳ながら早熟で陰のある美少女、ちょうど少女神話でヌード披露した栗山千明ばりの美少女でオッパイもそこそこあった。

そんな可奈子が性的視線を意識しながらぎこちなくファンにワレメを見せているうち、可奈子は幼いころに見た「ストリップショー」を思い出していた。「山の」の客が若いコンパニオン女性を呼び、興にのった客はコンパニオンにストリップを要求した。コンパニオンにとってもそれは正式メニューだったようで、あっさりOKすると艶めかしい音楽とともにあっという間に全裸になり、客一人一人ににマンコを見せて回っている姿に衝撃を受けた。

考えてみれば今の自分も同じことをやっている。実はストリッパーと客の一人がセックスしてる姿も目撃した。自分もあの時のストリッパーと同じように「♀」として見られている。妹を見るファンの表情は依然として笑顔いっぱいだが、自分を見る目はどこか怖い、今にも襲ってきそうだ。

そんな違和感を感じながら男たちの性欲を意識しながら、股間を見せているうち、可奈子は自分の中で起きている異変に気付き始めていた。男たちにハダカを見られることにときめきを感じ始めていたのだ。そして混浴の時間が待ち遠しいと感じるようになったのだ。そして「のぼせそう」と岩に腰掛け、いっせいに股間に集まる視線に「感じる」ようになる。そして少し脚を開いてみるとたまらずファンが可奈子の性器を見ようと位置を変える。「自分はなんてエッチなことをしてるんだろうと」思いながら自ら股間を厚くしていた。

ファンの言葉も「可奈子ちゃん可愛いよ」から「可奈子ちゃん綺麗だよ」に変わっていた。そんなファンに乗せられ、可奈子は成長し、日々エロスを獲得してゆく。そして小学生最終学年になると小ぶりとは言え、小学生とは思えない美しい乳房とともにに素晴らしいプロポーションを獲得していた。にも拘わらず、小学生らしい愛くるしさ、ふっくらと切れ上がった少女らしい女性器は「少女ファン」のみならず、広く男たちを魅了してゆく。




20/11/21 10:07 (/uDSsEFT)
4
投稿者: 独善者
小六の可奈子、小五の有希は小学生の可愛らしさを残しながらも女性としての十分なエロスをまとう裸身で全国のファンを魅了していた。特に可奈子の早熟ボディはロリコンを自認したがらない男たちすらも悩ませていた。

「山の」のHPには一般向け公開ページとファン向け有料ページがあり、いずれも姉妹のヌードが公開されていたが、一般向けページでは股間は見えないように編集されていた。こうすることで「山の」を訪問したい気持ちを盛り上げる戦略だ。とはいえ、予約しても1年以上の待ちとなるほど人気旅館になっていたため、とりあえず姉妹のファンクラブになることでも優良ページにアクセス可能だ。

有料ファンページに入るとファンとの混浴シーンなど生唾ものの動画やファンによって撮影された姉妹のヌード写真などが閲覧できる。

またサービスメニューページには「少女ヌード撮影」とあり、有料で姉妹のヌード撮影が可能と紹介されている。しかし条件があり、旅館内でのマナーがよく、特に姉妹に気に入られたお客様に限られ、1日最大2名とされている。またヌード撮影シーンの写真も掲載され、恍惚として表情の可奈子が脚を開き、マンコを接写する宿泊客の姿が写っている。しかも宿泊客も全裸だ。

このサービスが大人気でなんとかヌード撮影したいと、宿泊客のマナーは非常に高い水準に保たれた。また、混浴などで姉妹に勃起ペニスを見せつけるなどの行為が目立った時期があったがすっかり影をひそめた。なんとか姉妹のヌード撮影したいとい想いで顧客の態度はことのほか良好だった。

撮影は旅館が貸し出したカメラで行われ、写真ファイルは旅館のクラウドフォルダで管理され、撮影者自身は自由にアクセスできる。そのなかから綺麗に撮れているものを姉妹が選び優良ページでファンが閲覧できる形だ。

もちろんこれらサービスはいわゆる児童ポルノとしていったんは厳しく違法行為として禁じられたものだ。しかしながらコロナ禍で壊滅的な打撃を受けた日本ではきれいごとはまかり通らない。しかし少女たちに精神的・肉体的犠牲を強いることは厳に禁じられるものの少女らが自主的・自発的に行うものは尊重する考え方がメジャーになっていた。実質的な「児童ポルノ解禁」である。

ここで児童ポルノなるものを振り返ってみよう。そもそも日本では児童ポルノなどというものは存在しなかった。あったのは少女の裸身を美しく、可愛く撮った画像・映像であり、ポルノとはかけ離れたものである。それが児童ポルノというジャンルに雑にまとめられてしまったのだ。

従って児童ポルノ解禁とは80年代の少女ヌードの復権のみを意味するものではなく90年代の少女売春現場を撮影したポルノ性の高いものを含めての解禁なのだ。

従って、旅館「山の」のサービスはさらに拡大可能なのだ。

実は「山の」の長女可奈子(12)にはある迷いがあった。可奈子の12歳の誕生日、いつものようにその日最も高感度が高かった客中田氏(36)の勃起ペニスを見ながらヌードを撮られるうちマンコが濡れるのを感じていた。それに気づいた客は大抵可奈子をセックスに誘うとするのだが、隣室で母寛子が監視しており、客をなだめたり、娘を守るべく自分が客の性欲のはけ口として身を挺していたのだ。寛子自身も早くから性に目覚め、16歳で可奈子を生んでいるため、まだ若く非常に色っぽい女性で客も寛子を抱けるならと可奈子に子だあることはなかった。

しかしこの日の客中田氏はヘビーな可奈子ファンで撮影に入る前からビンビンにペニスを勃起させ、終始脈打ちしている。またポーズ指導するそぶりで可奈子の腕や顔にさりげなくタッチし、可奈子のマンコは濡れる一方だった。



20/11/21 12:35 (/uDSsEFT)
5
投稿者: 独善者
寛子はそんな二人の様子を隣室で見ていた。中田氏が根っから可奈子にほれ込み激しい性欲を可奈子に向けていることがありありと伝わってきた。ここで割って入っても彼は自分など見向きもせず、可奈子と繋がりたい一心で自分を無視するだろうことが容易に想像できた。娘がそこまで♀としての魅力を身に着けたことをうれしくもさみしくとも思うとともに「女」として可奈子に負けつつある悔しさも感じていた。

思えば寛子が先代女将から上客の性的接待を任され始めたのが11歳ころ。12歳の頃には自分目当てで旅館に通う客で大賑わいし、その繁栄は寛子が16歳で結婚するまで続いた。その後シングルマザーとして再び客の下の世話を始めて今日に至っている。不十分な面は幼い姉妹にたよってきたのだ。
20/11/29 10:37 (u0i0gncE)
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