時代は80年代初頭。小中学生のまだ幼い子をモデルにした少女ヌード写真集がどの書店でも山積みにされ始めていた。当時まだ大学生だった俺は同世代の女子大生には目もくれず、少女たちの無毛のワレメを見ながらしごいていた。特に女性写真家K先生の作品は少女たちがが惜しみなくワレメを披露しており俺は虜になっていた。

そんなこんなで就職の時期となり、俺は迷わず東京の会社に就職した。少しでもK先生や撮影現場に近いところにいたかったからだ。

そしてついに俺は夢にまで見た少女ヌード撮影現場に大きく近づいた。募集してもいないK先生撮影助手のバイトとして雇われたのだ。

俺はK先生事務所にモデル少女たちへのファンレターを書き、送り続けていたのだ。そしてそのたびK先生にも「何か男手が必要でしたらご協力いたします」と手紙を書き続けていた。当時撮影助手は女性一人だけと知っていたからだ。また俺は手先の器用さを手紙でアピールし続けた。少女ヌード撮影で手先の器用なスタッフが欠かせないことを知っていたからだ。そしてある日「次の次のの日曜日、新人少女の撮影あるけど来ない？」と先生直々に電話をいただいたというわけだ。

先生は気を利かしてか少女の試し撮り写真を数枚送ってくれた。少女の名前は奈美。東京郊外在住の、小六少女。やや地味な顔立ちだが丸みを帯び始めた胸がまぶしい。何より、恥じらいながらも見せている股間の歪のないワレメが美しい。しかし少女は明らかにワレメを見られることを恥じらっている。

そしてK先生のメッセージが添えられていた。「奈美を恋人のようにもてなし、心と体を開かせてね。奈美のワレメは最高に綺麗だから、ばっちり撮りたいのでよろしくね。」責任を感じるとともに股間をビンビンにする俺だったｗ　そして少女ヌード撮影現場での「男手」を理解する俺だったｗ

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