高級住宅街に囲まれた駅の駐車場に車を止めると直ぐにワンピース姿の可憐な少女が目に入ってきた。その小柄で愛くるしさばかりが目立つ少女がまさか間もなく自分の前で裸身を見せるなんて。。。俺は全く想像できず、そのおかげで自然な雰囲気で少女に声をかけることができた。

俺「奈美ちゃん、だよね。可愛いからすぐわかった。」
奈美「（クスッと笑いながら）私もすぐわかった。」

直ぐに分かったと言いながら理由を言わずほほ笑む少女、可愛くて、意外に大人びた落着き。あっという間に俺は彼女の虜になった。車までの数十メートルほどは圧倒的な身長差に「子供らしさ」ばかり意識されたが、車の助手席に座る彼女をちらっと見るとわずかながら胸の膨らみもあり急にドキドキ感が増す。

小学校でのことや好きな男の子のこととか話したりする。そして少しづつ性的な話に誘導し、思春期に入った自分への周囲の視線など聞き出す。

俺「奈美ちゃんって幼いころから可愛い、可愛いってちやほやされてたと思うけど。最近になって綺麗になったとこか、女の子らしくなったとか言われない？」
奈美「うん、確かに親戚のおじさんとかおばさんとか。。」
俺「口に出さなくても奈美ちゃんがどんどん綺麗になるって思ってる人沢山いるよ。前は顔ばかり見てた大人が奈美ちゃんのカラダとか見てくるでしょ？」
奈美「うん、野坂君みたいにエッチな目で奈美を見る人沢山いるｗｗｗ」
俺「（爆笑しながら）バレてた？？ｗｗ」

さすがに未公表とは一度ヌード撮影に応じた子だけあってストレートだｗ　またこの美少女に「君呼ばわり」されることにたまらない心地よさを感じる。心の距離が一気にち縮じまり、話が盛り上がる。

奈美「ねえ、ねえ、野坂君って少女ヌードとか見るんでしょ？こんな仕事してるのに見ないわけないよね？どんな子が好きなの？やっぱり胸のある子がいいんでしょ？」
俺「今まで見たところ、さきちゃんとかちぐさちゃんとかかな？」

俺は奈美の貧乳コンプレックスを先読みして敢えて胸の無い幼いモデルを上げた。」

奈美「ちぐさちゃんとか可愛いよね。でも男の人ってなんだかんだでエッチな目で目るんじゃない？早熟で胸もあるのにわざわざお毛毛剃ってモデルしてる子もいるよね？」
俺「いやいや子供らしくて可愛くて絶対ヌードにならない感じの子が脱いじゃうのがたまらないのよ。」
奈美「おっぱいとかなくても？エッチな目で見てるの？どこ見てんのよー！ｗｗ」
俺「あ、そ、こ。ｗｗ」
奈美「きゃー！変態！！ｗｗｗ」

奈美との会話は純粋に楽しめる。二十歳のかわい子ぶった女子大生なんかは下ネタ厳禁で息苦しいが、奈美とは本音で話せる。しかしさすがの奈美も俺の次の発言には絶句した。

俺「ところで奈美ちゃんは下のお毛毛はどうなの？」
奈美「まだ産毛がチラチラくらいかな？自分じゃ良くわからないけど」
俺「じゃ念のため、確認した方がいいね。先生によく確認するように言われてるんで。途中の旅館で俺が確認する係になってるんでよろしくね。」
奈美：「だーいじょうぶよ、本当に黒い太い毛なんか生えてないし、万一有っても、よっぽどアップでもしないと分からないし。」
俺「でも生えてるかも知れないって気持ちが少しでもあると恥ずかしいだろ？先生は恥ずかしがってる子のヌード撮るの大変なんだって。」
奈美「とかなんとか言って、私のアソコ見たいんでしょ？。。。。」

冗談めかして奈美はこういうと途中で声を詰まらせた。奈美は俺の股間がビンビンになっていることにとっくに気づいていたし、普通はあり得ないスケベなトピックに性感を高めているようだ。小学6年生の幼い少女のそんな仕草に俺はたまらなくなり、信号待ちで、奈美の長い髪をなでてあげると奈美はうっとりした表情を見せる。

運転しながら俺は奈美の腕や顔を優しくなで続けた。さっきまで活発に話していた奈美が子猫のように大人しくなり、エロスを漂わせるようになる。

そして途中集合場所の温泉旅館が見えてきた。そこで待っている奈美のアンダーヘアチェックという任務を思い出し、チンポがはちきれんばかりに。。俺は信号待ちで奈美と見つめあい、たまらずキスした。そして奈美の小さな手を自分の股間に導くと奈美は愛おし気に俺のペニスを愛撫してきた。

先生たちの車よりやや早くついた俺と奈美は盛り上がった気持ちをいったん抑え、先生たちの到着を待った。間もなく先生の車が到着。

先生「あら、奈美ちゃんしばらく見ない間にずいぶん色っぽくなったわね。」

先生は俺と奈美の間で起きたことをすべてお見通しだった。そして旅館で俺たちを2人きりにするのはまずいと察したのか、奈美の陰毛チェックに先生が立ち会うと言い始める。

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