濡れ濡れマンコを見た監督・スタッフが好機と見て間もなく「濡れ場」撮影をスタートすることになった。実際俺（piro）の（女としての）性欲も高まっていた。

濡れ場用に用意されたベッドに最初から二人とも全裸で放り込まれシーツ一枚の下でモゾモゾするとあっという間に達也はフル勃起。さっそくシーツが取り払われ、濡れ場撮影が開始された。

ぶっちゃけ二人とも本番に至っても不思議でないコンディションだったが、さすがにそれではpiroちゃんに申し訳ないので乳を揉まれる程度にとどめようと俺は考えていた。しかしその考えが甘いことを思い知らされてしまう。

ペニス挿入をされまいと俺（piro）は考え達也と向かい合わず達也に背を向けていたのだが、達也は背後からまだ膨らみ切らない13歳の乳房を揉みしだき。、巧みに乳首を刺激してくる。俺は初めて経験する女性の性感に圧倒されていた。男を拒否する動きがまるでできなくなっているのだ。異変を感じたpiroのマネージャーが撮影中にも関わらず達也のペニスにコンドームを被せに割って入ってきた。

コンドーム装着の間、いったん達也俺の乳房愛撫をやめていたが再び乳揉み再開されると俺は完全に抵抗力を失なった。

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