指示通り全裸＋クリーム色のワンピースで、東京郊外の映画撮影スタジオ入りすると監督スタッフ一同に出迎えらえた。もうこの時点でトップアイドルのpiroだから不思議はない。しかし、スタッフの視線がやや気になる。薄地のワンピースなので、ノーブラなのは丸わかりなのだが、さらに今日の撮影がヌードシーンと知ってて、パンティも履いていないこともバレてるらしくスケベな視線をガンガン感じる。しかし不思議と不快には感じない。むしろもっと交付させてやりたい気分、これが女というものなのか、アイドルの気質なのか？

ヌードシーンの撮影ということで監督と腫瘍スタッフ、そしてボーイフレンドとして共演してる達也君を交えて事前ミーティングがあった。

監督から
　　①　ヌードシーンの撮影になるが公開版では画像処理するので心配しないで欲しい。
　　②　画像処理するとは言え、トップアイドルのヌードなので綺麗に撮りたい。
　　③　綺麗な映像にするため一糸まとわぬ全裸で臨んで欲しい。
　　④　綺麗な映像にするためカメラ3台で撮影し、撮影映像はリアルタイムに現場の大型モニタに映し、スタッフ全員で共有し、気づいたことなど共有、撮影に反映する。
　　⑤　公開版にイメージ映像として使いたいので、できれば達也との濡れ場を撮影させて欲しい。

とあり、マネージャーの顔をちらっと見ると、「最終的な公開映像の露出度はまた協議できるので、今日の撮影でどこまでやるかはpiroの意思に任せる」とのこと。。

piro本人ならどう応えるかわからないが、全てOKと答えた。しかし、一点気になり質問した。

俺（piro）：濡れ場でも全裸で撮影なんですか？
監督：そうしたい。
俺（piro）：達也君は？
監督：達也には全裸で了承してもらってる。piroちゃんがよく知ってるように達也は大のpiroファンでpiroちゃんのセクシーな魅力をく知ってる。だからハダカのpiroちゃんと抱き合うシーンではおちんちんが大きく固くなると思うが了承してほしい。大きくなったおちんちんのシルエットが映画表現上で重要と考えている。
俺（piro）：達也君とはハダカで抱き合う程度ですか？オッパイとか揉まれるんですか？監督：達也は今回初めての俳優経験で緊張すると思うので抱き合う程度になると思う。piroちゃんには恋人のように朝しく接してほしい。

以上で打ち合わせを終え、ヌード撮影に入った。

設定はpiro演じる麻衣の父親で科学者のアキラが愛する娘の成長を記録するため娘の肉体の3Dデータを残すため、全裸の娘を3Dスキャンするというものだ。そのため俺（piro）は様々な体位（立位、座位、、、）でポーズをとる。そして監督、スタッフの趣味としか思えないのだがｗ執拗にマンコを接写してくる。おとなしく応じているとお大股開きまでさせられ、「綺麗だ」を連発されてしまったｗｗｗ　そうするうちにマンコが濡れ濡れになってしまって、本物のpiroちゃんに申し訳ないがドスケベな姿を撮られまくってしまったｗｗ　しかも別室で達也君がそれを見ていてとんでもないことにｗｗ

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