俺は後ろで女性写真家に監視されていることも忘れ12歳の少女と過ごす時間に夢中になっていた。見た目は膨らみ始めにしか見えない乳房も意外に量感があったし、何より感度がいい。ピンクの乳首は小粒ながらしっかり勃起している。

そもそもここには「少女の陰毛処理」に来たんだ。俺たちの性愛行為をシャッターを切りながら見守る先生は「ところで奈美のお毛毛はどう？」と小声で話しかけてくる。俺は目と舌で確認した結果を小声で報告「全然問題ないです薄い産毛です。むしろ残しておいた方が」と。すると先生は「お尻の方も念のため」と。「じゃ、いったん布団のほうに。」

俺は奈美に「おふとんで続きをしよう」と伝えると奈美はこっくり首を縦に振る。俺がバスタオルで奈美のカラダを拭く間、先生と同行してきた女性助手が俺のカラダを拭いてくれた。今まではこの女性助手が少女の陰毛処理を担当していたとのことだ。物静かだがまだ女子大生でなかなかの美女。プロポーションもよく、以前は先生のモデルをやっていたという。名前は「しづか」、俺が性欲処理に困らないように同行してくれている。

先生「しづかに何かして欲しいことある？」
俺「できればしづかさんにも混じってもらうと助かります。しづかさんも入った方がエロい絵になると思いますし、お綺麗なんでｗ」

奈美と俺は十分に盛り上がてるが12歳の奈美に息子をぶち込むわけにはいかない。しかし20代の俺としてはとてもじゃないけどここで抜いとかないと仕事なんて無理。

俺は奈美にベッドに両手をつかせ尻を突き出させ、奈美の尻周りの毛っをチェックする「テイ」で奈美の肛門を舐めながら指で奈美のマンコをいじっていた。尻周りも毛の問題がないことはとうに気づいていたがｗ

先生は奈美と俺の性的戯れを撮り続けていた。先生はかねてより、次のように語っている。
「少女ヌードが成人ヌードと違って『聖なるもの』扱いされてるのに違和感を持ってるの。少女にも性欲があるの、性欲があるから少女も脱ぐのよ。男たちはそんな少女のハダカ見て興奮してるのよねｗ　だからそういうことをぶっちゃけて、少女と成人男性の性的な戯れを撮ってみたいと思ってるの。そうしてしまう方がお互い息苦しくないでしょｗ」

俺はそんな先生の考え方を知っていたので撮影助手として雇われながら、実際には少女と講演するヌードモデルを兼ねるだろうと予想してたし、そうなることを望んでたｗ

俺が奈美の肛門を舐めながら左手で全身愛撫、右の中指を奈美の膣に挿入し、奈美のクライマックスが近づいているそのとき、俺のペニスに優しい愛撫を感じて振り返ると全裸のしづかがそこにいた。その甲斐甲斐しい姿に欲望とペニスの快感を覚えながら奈美をピークに導くと俺はベッドにぐったりする奈美に添い寝し、奈美の髪や乳房を愛撫しながらキスしていた。キスしながら奈美の股を開かせ白い愛液が溢れだした奈美のマンコを指で愛撫しながら先生に撮らせる。愛液でびしょびしょに濡れた奈美のマンコを連写。これこそ先生が撮りたかったものだ。

俺は余韻に浸る奈美と奈美を撮り続ける先生を置いて、もう一つのベッドにしづかを誘う。自然な流れでしづかはコンドームを被せると俺の上にまたがり俺のペニスを自分の膣に導き、静かにそしてやがて激しく腰を振り始める。奈美のハダカに興奮しまくりの俺のチンポはフル勃起を続けていたがやはり本番行為になると一層固く大きくなる。しづかもそれを膣壁で感じているらしく笑みを浮かべながらキュンキュン締め付けてくる。俺は急に愛おしさを覚え、しづかを抱きしめるとディープキスをしながらDカップを揉みしだき正常位で激しくピストン運動を繰り返した。そしてしづかと俺はクライマックスを迎える。

そんな二人を奈美は複雑な表情で見ていた。

こうして、休憩を終えた一行はヌード撮影現場に向かうのだった。

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