今年60歳になるしんじにとって「12歳」はときめきのキーワードだ。しんじの初めての女性は12歳の少女だった。少女が12歳になったその日に初めて少女の乳房を揉み、少女のワレメに挿入し、16歳のしんじは果てた。

そして大学2年生のしんじは小六少女の家庭教師バイトを探し出し少女が12歳の誕生日を迎えるころには少女自身がしんじのじっぱーを下げ、びんびんのものを愛撫するまでになる。もちろんその日にしんじは少女と深い仲になる。しんじが少女と性交していることはすぐに彼女の両親にバレたが、彼女の成績は目覚ましく改善し、名門中学への入学を果たす。

すると評判が評判を呼び、翌年には家庭教師依頼家族が10件以上に上った。しんじは少女に手を出すことを秘密にはせず、「思春期少女の股間の火照りをいやし、勉学に集中させる」手法を売りにした。


実際、円光などの非行に走りかけた少女もしんじにかかれば学年トップ級のスーパー少女に変身する。

しんじは直接勉強を教えるわけではなく、問題集や課題を与え、少女らの自習を促し、週一でその進歩を確認し、目標をクリアしたことを確認すると少女を愛撫し始めるのだ。しかし少女が課題をクリアできない場合、しんじはそのまま退散する。最悪、しんじは少女の家庭教師を辞退することになる。しかしそのような悲しい出来事は今まで起きたことは無い。少女たちはしんじのチンポ欲しさに必死に勉強するのだ。

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