とあるサイトで知合ったのが四年生になる愛奈、ライン交換した、俺も元々ロリコンに興味があり興奮してた
夏休みこっそり会う事になった、愛奈の家は俺の家から来るまで2時間くらいどうせ来ないだろうと半分はあきらめてたが愛奈は来た
愛奈　もぐらくん
俺　そうだよ
愛奈　あいなです
俺　本当に来たんだ
愛奈　うん
取りあえず車に乗ろうか人目もあるし
愛奈　うん
車に乗り込んだ愛奈を後ろに乗せた
俺　愛奈ちゃん可愛いね
愛奈　ありがとう
取りあえずコンビニに行きジュース買って再会に乾杯した
俺　今日は何時まで帰ればいいの
愛奈　６時かな
俺　じゃあたっぷり時間あるね、何処に行こうか
愛奈　ゲームセンター行こうよ
俺　よし行こうか、もし知ってる人や友達に会ったら親戚の人って言って
愛奈　わかった
スマホで調べてゲームセンターに向かった、愛奈はおおはしゃぎして三時間くらい遊んだ
愛奈　楽しかった
俺　俺も久しぶりだったから楽しかったよ
少し遅い昼飯にラーメン食べた
俺　まだ時間あるからドライブしょうか
愛奈　うん
俺　お母さんは何の仕事してるの
愛奈　介護士さん
俺　立派なお仕事だね、お父さんは
愛奈　パパいないよ、ママがね結婚しないで愛奈を生んだだって
俺　そうなんだ、じゃあ兄弟もいないの
愛奈　いないよ
俺　そうなんだ
色々と話してるうちに愛奈は寝てしまった、俺は人目つかないところに車止めて
後ろに行く、俺の車はセレナだから座席倒した
愛奈はスカートだったから捲ると可愛いパンツ、パンツを脱がすとツルツルのあんよ俺は興奮してた写真取り捲り舐めた
しょんべんの臭いがたまらなかった
舐めてると愛奈の鼻息が荒くなってきて少しして起きた
愛奈　いやぁー辞めてもぐらくん
愛奈は逃げようとしたが俺の力には勝てない
愛奈　やめてーやめてー怖いよ
俺　黙れしょんべんの臭い凄いぞ
愛奈　うーーーーーー
俺　気持ちいいだろう
愛奈は首を横に振ってるがどうみても感じてるのが分かる
しばらくすると愛奈は黙った
愛奈　うーーーーーー
俺　正直になれ気持ちいいんだろう
愛奈は頷いた
俺　女はここ舐めるとみんな気持ちよくなれるだよ
愛奈　ママも
俺　そうだよ
愛奈　たまにママの部屋から夜中気持ちいいとかいくとか言ってるけどこんなことしてるの
俺　それはオナニーと言って一人エッチしてるだよ
愛奈　そうなんだ
俺は舐め続けた
愛奈の鼻息は激しく荒くなってくる
愛奈　もう頭可笑しくなりそう
俺　それでいいんだよ
愛奈　でも気持ちいい
俺　そろそろ時間だね、明日も会えるかな
愛奈　うん
俺　じゃあ明日はもっと気持ちよくなることしょうか
愛奈　どんなこと
俺　それはお楽しみ、でもこの事誰にも話したらダメだよ
愛奈　うん話さない
待ち合わせ場所で別れた
俺はラブホ探してまわった、山奥にあるホテル見つけた、そこはフロント無しシャッター閉めればドアの鍵が開く仕組み
俺はそこに泊まることにした、清算も部屋の中にある清算機で清算することになってた
前もってローターと電マンも買った
次の日はもしかしたら警察に通報されれてるじゃないかとおそるおそる待合場所に行くと愛奈が一人でいた
俺　おはよう
愛奈　おはようございます
俺　先にお昼食べる弁当と飲み物買おうか
愛奈　うん
コンビニで買いにラブホに向かった
愛奈　ここでどうするの
俺　いいから
車止めてシャッター閉めて部屋に入る
愛奈　ホテル
俺　そうだよ、昨日もっと気持ちよくなることしょうって言ったしょ
愛奈　うん
俺　じゃあまず裸になろうか、俺も裸になるから
愛奈　うーん
愛奈は裸になると恥ずかしそうにしてるが俺は興奮状態すぐにフル勃起した
愛奈は勃起してるのをじっと見てる
ベットに寝かして
俺　始めるよ
愛奈　うん
またクリトリスを舐め始めた
愛奈　うーーーーーー
俺　どお
愛奈　気持ちいい
俺　そうだろうこれはどうだ
と電マンを当てた
愛奈　あーーーー気持ちいいすごく気持いい
俺　そうだろう気持ちいいだろう
愛奈の手を取りチンポ握らすとビックリして離したが握らした
愛奈　男の人ってみんなこうなの
俺　大人はね、中には小さい人もいるけとさぁ
愛奈　ヌルヌルしたの出てきたよ
俺　舐めてよ
愛奈　えー
俺　いいから
愛奈は恐る恐る舐めた
愛奈　なんかへん
俺　気持ちいいよ
テレビつけてAV見せると、真剣になってみてる
俺　愛奈ちゃん気持ちいいよ
手コキも教えた
愛奈　すごい
俺　気持ちよくてたまらんよ愛奈
愛奈　私ももっと気持ちよくなりたい
その日は昼飯除いて舐めあったりAV見たりした
愛奈　ここに入れると気持ちいいの
俺　でも小学生だから入らないよ
愛奈　そうなの入れてみようよ
俺　かなり痛いよ
愛奈　我慢する
ローション買ってたっぷり塗って入れてみたが入るわけがない
俺　ダメだねい
愛奈　やっぱり小学生は無理なんだね
俺　中学生くらいなってからかな
愛奈　じゃあ中学生になったらね
俺　ok
その日は舐めあった
夕方別れた、俺の電話番号教えて別れた
三日後愛奈から電話きた
俺　もしもし
愛奈　愛奈だよ
俺　おーどうした
愛奈　今日ねママ夜勤で愛奈一人なのお家に来て
俺　いいよ
車走らせ、駅前で待ち合わせして駅近くの駐車場に車止めて愛奈の家に向かった
俺　おじゃまします、結構広いだね
愛奈　うん、一応靴隠すね
俺　そうだな
愛奈の部屋に入るとドアに鍵付いてた
愛奈　こわいからねいつもママいても鍵閉めてるだぁ
俺　そうなんだ
その晩は愛奈と初めて風呂に入った
愛奈にチンポ洗わせた
そのまま裸のまま愛奈の部屋に行き鍵閉めていつもどおりに舐めあった
気づいたら愛奈はもう夢の中へ
俺は静かに起き上がり隣の部屋に行くと愛奈の母親の部屋だった
あさってみると次から次とヤラシイおもちゃがベットの引き出しから出てくる
ヤラシイ下着もタンスにあった
愛奈の部屋に戻り寝た、次の日は玄関のドアが閉まる音で起きた、愛奈はまだ寝てた八時過ぎてた
俺　愛奈ママ帰ってきたみたいだよ
愛奈　えー何時
俺　８時過ぎてるよ
愛奈　今日は早いなぁ
そういって愛奈はパジャマ着て部屋から出ていった
愛奈　今日は早番の人が早く着たから帰れたんだって
俺　そうなんだ
愛奈　ママお風呂入って寝るって、今晩も夜勤なんだって
愛奈のママは風呂に入って寝た、俺はトイレ我慢してたから風呂に入ってるあいだに済ませた
愛奈　今日もいてくれる
俺　いいよ、でも車一旦置いてこないとな
愛奈　じゃあ行こう
別々に歩き車に乗り込み俺のマンションに向かった、着替えなどカバンに詰め込み電車で戻った
急いで家の中に入り愛奈の部屋に入った
愛奈　もぐらくんって働いてないの
俺　うん探してる最中
愛奈　そうなんだ
俺は親父が残した預金で生活してた、バレたらヤバイが親父はタンス預金がたっぷりあり
それ残して死んだ
お袋も兄弟もいないから全てもらった
買ってきた弁当食べてたら母親が起きて愛奈を呼んだ
愛奈　ママに誰か来たのって聞かれた、足音が別々に聞こえたって
俺　なんて答えたの
愛奈　誰もきてないよって言ったら気のせいかって笑ってた
俺　なんじゃそりゃあ
愛奈　もう少ししたらママ出かける
1時間くらいして母親は仕事にいった
また一緒に風呂に入りチンポ洗わせて舐めあって寝た
次の日は母親は明け休みで一日家にいた、トイレが問題だった
母親が寝てるあいだに愛奈にフタつきのバケツ買ってときてもらいそこに済ました、臭かったが臭い消しと窓開けたら何とかなった
その晩だった愛奈が寝たあと黙ってると隣の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた
静かに部屋でて母親の部屋ドアを少し開けるとバックの状態でバイブオナニーしてた
母親　あーーーーダメーダメーいくーいくーーー
いってしまったでも辞めずにいる
母親　あーーーーー気持ちいいわ
俺は捕まる覚悟で鞄に入れてたひもとって裸になり母親の部屋に入った
母親　きゃあーだれだれ助けて辞めてーーー
足と手を紐で縛りまんこに入ってたはバイブを激しく突っ込んだ
実は愛奈の飲んだジュースに睡眠薬入れといた
母親　あーーーー辞めてお願いあーーーーーーー
俺　なに続けろ
母親　アーーーーーダメーダメーいっちゃうーーーーーーーーーーーーーーー
潮吹いていってしまった
そのままバックでチンポ突っ込んだ
母親　あーーーー生はダメーーーーーできちゃうよ
俺　生がいいだろがよこのヤラシイまんこ
母親　あーーーー気持ちいい気持ちいいの
俺　生のチンポなんていついらいよ
母親　もう忘れたはあーーーーいくーーーーーーーー
いってしまった
正常位に戻り中にたっぷり出した
俺　最高のまんこだぁ
母親　もう一回いい
俺　もちろんですよ
母親はチンポで何度もイキまくった
母親　最高のチンポだは
俺　最高のまんこだよ
笑ってしまった
母親　あんな愛奈の部屋に隠れてる人でしょう
俺　わかってたの
母親　私は愛奈の母親よ、昨日の帰ってきたのしらないしょ
俺　いつ
母親　9時過ぎてかな、施設長のシフトのミスで２人のところ三人になって
私が帰ってきたら愛奈がチンポしゃぶちってるだもんね、私は昨日ホテルに泊まったのよ
俺　なんも入ってこえばよかっただろう
それからしばらくは昼間は愛奈と夜は母親とエッチしまくった
ある晩母親とエッチしてたら愛奈に見つかった
とうとう3P、愛奈の処女を奪ったのは六年生の始まりだった
今は愛奈は中２になった、そして母親のお腹の中には新しい命が
先月母親と入籍した
以上

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