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欲、限りなく……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:欲、限りなく……
投稿者: 雪穂
激しく身体を動かして、もう動けないってくらいまで運動したあとのオナが気持ちいいと気づいて……ずっと陸上続けてきてました。
別に陸上でもなくて良かったけど、早くなりたい、とか上手くなりたいとか…向上心があるわけではなく、走り込んで体力尽きた時にするオナが好きってだけです。陸上なら、個人競技なので結果悪くても誰にも迷惑かけないから良いかなーと。

オナニーって言葉を知らない頃からやっていて、性教育があってからはエッチしてみたいって気持ちが大きくなってました。練習のあとぐったりしているところを抵抗もできずに襲われちゃう……なんて妄想しながらオナニーして…。
誰でもいいからやりたいって思いながら、同級生はないな……とか、全く知らない人も怖い……なんて考えてました。近すぎず、遠すぎない人を求めちゃうとてもワガママさん。
そんな中2の夏休み、部活の顧問の先生と初体験。
あれは、事故みたいなのもでした。夕刻、誰もいない部室でオナしてたら先生来ちゃってそのまま襲われて……。
それから先生のことを意識しちゃうようになりました。エッチしてみたい!って望みが叶って満足……ではなく、もう一回してみたいと思うようになり、それも叶ったので次は……

『……先生、デートしませんか?』
部活が終わったときに言ってみました。
次の望み……大人のデート(中学生的発想に基く)をしてみたい!です。ほら、最後はエッチィホテルにいくんでしょ?的な。

『デートは難しいなぁ…』
と先生は言いましたが、少し遠くで生徒に会う心配もない所なら行けるかな。と言ってくれました。

夏休みも中盤のその日は快晴
朝からシャワー浴びて、服も可愛くミニスカにして。下着もちょっとセクシーなのを選んで。
電車に乗り、隣町まで行き、そこから先生の車で移動です。
お昼、山の中腹にあるオシャレなレストランに連れて行ってくれてそこで昼食。そのあとさらにドライブしながら山を登り展望公園のあるところまでいきました。
天気良すぎて猛暑なこの日。駐車場には他に車も止まってなくて貸し切り状態。
誰もいないから、手を繋いで歩いて恋人気分でした。先生がどう思ってるかは分からないけど……。
一番見晴らしのいい所でキスしちゃったりして、気分は良かったです。

帰り道。山を下ってるときに
『寄っていく?』
と先生の言う先にはホテルの文字。
『はい…!』
そのホテルは一つ一つが、独立した部屋になっていて車止めたらすぐに部屋に入れる感じでした。
中は広く、大きなベッドが真ん中にありお風呂はガラス張りで丸見え、電マもあったりしました。
初めてのホテル、いろいろ見てて楽しんでいる私を先生は後ろから抱きしめて……耳元で
『……雪穂』
と、囁き。
何もされてないのに、凄く感じちゃうと言うか……。気持ちいい感じしました。
振り向いてキスして舌もからめて……ベッドに押し倒されて。
『先生、先にお風呂……』
先まで炎天下の山頂を歩いていたのです、汗が……
『気にしない、それに汗まみれはいつものことだろ』
2回目はプールのシャワー浴びながらだったし、いつもじゃないし
と言うも、先生の手がパンツの上からクリをイジりはじめて。
『ん、あぁ……ぁん』
さっきの囁きでスイッチ入っちゃって敏感になってるクリを触らて身体も反応しちゃう……。
スカート捲り下着を見られて
『こんな大人っぽいのも持ってたんだね』
って。部活にはシンプルなのしか履いていかないから、この下着だって先生とのエッチを体験してから買った、デート用の一枚だし……。
そのパンツの上から執拗に指でクリを触られ、縦筋を擦ったりして染みを広げて行くようにイジられてました。
『ほら、雪歩のパンツがよりエッチになったよ』
脚を広げて抱えられてベッドの前面にある大きな鏡の前で見せられました。恥ずかしい…ドキドキがとまりません
それから先生に脱がされて全裸に。
その後私が先生を脱がしていきました。上から脱がせて、立っている先生の前で跪いて最後にパンツを脱がせて。反り起つソレを咥えこみました。
まだ、フェラもよく分かってないときだったけど、とりあえず優しく歯を当てないようにしてればいいのかなって感じでやってました。
『もう少し、強く吸って』
とか教えてもらないなから、
『気持ちいいよ』
と言って頭なでられるのが嬉しかったです。

先生とするのは3回目。ベッドでするのは初めて。仰向けになり脚を広げられてゆっくり挿入……。
『あっ……あん、あっぁ』
入ってる瞬間が好きで、ゾクゾクきちゃいます。
先生の手が私の膝を掴み広げていて、先生からは出入りしているのが丸見え。それを思うと恥ずかしくけど興奮しちゃって…。
『あっ、ん、ん…ぁぁ!ぅ、あぁん』
何だかいつもよりエッチィ声がでちゃってる感じ。
それに、膣内であまり気持ちいいとおもったことないけど、今日はなんだか……奥かな?よく分からないけど中が気持ちいい…。
先生の身体が覆いかぶさるようになってきて挿入角度が変わり、より激しく打ちつけてくる……その擦れ方や振動が今までにない快感になってました。
『あっ!あぁん!いぃ、先生!すごく気持ちいい!』
先生の背中に手を回し、ギュッとしてキスされて……。
『ん、あっん、先生…、イク……!あっん!イク!』
私が求めるように激しく腰を動かして、イッちゃってるのにその動きは止まらず
『ゃっ、ダメ!あぁ!イッちゃう、また…!あぁ~!』
甘い快感が全身を……頭が真っ白になっちゃう感じでした。オナでイクのと大違いです。これが、ホントの絶頂なんだな……って思いました。
『ぁ……んぁ、ぁ……っ』
挿入したままゆっくりピストン……。私は快感から全身が痙攣してるみたいになってました。まだ…先生はイッてないけど。
少し休憩して、お風呂に入りました。
お風呂でもたくさんいじられてバックで入れられて。上がってからは丁寧に愛撫されました。指で中をイジられてるときにすごく気持ちよくなれる場所があってそれがGスポットと知りました。先生にその場所沢山擦られてイッちゃって……。

そして初めて騎乗位やってみたりバックからやって、最後に正常位でお互いにイッて終わりました。
正常位になるときにゴム付けて、中で出して……。ゴムの中には沢山の白い液いってました。それみただけでも興奮しちゃいました。
帰りの車の中、信号で止まる度にキスしたり、先生を手を掴んで私の股に誘導してクリをイジってもらったりしてました。

大人のデート(?)出来たので、つぎの望みは………

 
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2020/06/14 11:57:52(SylYUILC)
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