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恵美と珠美
「んッ、んッ、、、ハッハァハンッ…」 夏の朝は早い。 4時半の明かりのの中、まだ、ほんの小さな女の子が下着の中に手を突っ込んで、指を使っている。 「アッ、んッ、、、ハッ、ハッ…」初めてではないのは、ピンッと小指を撥ね上げた手が、的確に快感のポイントを探し当てている事で分かる。声を我慢しているのか、肌がけの端を噛んで堪える様子が艶かしい。暫くして、指がグリン、グリンと一際大きく動いたかと思うと「アッ、くぅン…くぅッ、、、」細い腰がピクンと跳ね、脚を揃えてピンッと伸ばす。「はぁはぁはぁ、、、」一人前に快感の果てにあるもの、逝く事も知っている様だ。 事件後、モノ好きなばーちゃんの肝入りで恵美、珠美姉妹は、ウチで飯食ったり風呂に入ったりする様になった。最初は彼女等の母親に一々許可をとっていたが「はぁ…」とか「うン…」とか何か分からない返事ばかりなので止めた。 服とか持って帰らせると、どうも他の家族に売られる様で、元々二人暮しには広過ぎる一軒家、姉妹の部屋を作り呼び方は直ぐ「お姉ちゃん」と「マミ(たまみから)」になった。 「お姉ちゃん、これ着てみて?マミちゃんはコッチ」と、母の入れ込み様が半端ない。「だって男の子なんて、飾れないし反応薄いし、サッパリ面白くない!」というが、後ろには妹の影が透ける。私もそうだ。生きていれば丁度マミと同じ年。 今まで陰湿だった家の中が、パッっと花が咲いたようで一気に明るくなった。母も私も、この姉妹には、本当に救われた感がある。 あのまま2人だったら立ち直るのに、何年かかったことか。
2020/04/13 12:45:43(ry8GIv1v)
夏休みに入る前の7月には、おねえちゃんは遠慮がちだが、マミは、すっかり我が物顔で家に入り浸り、もちろん泊まる日も増えた。
そんな中、先の早朝オナニーである。 久しぶりに(悪戯したい)そんな気持ちが湧いてきた。 ここでは省くが、男女問わず友人達と散々エロい事をして来た身だ。もちろん妹とも… 「にいたん…」幼い身を委ねる、あの感触がもう一度手に入るかも知れないのだ。私は身を震わせ、幼いペニスを激しく勃起させた。 「失敗は許されない」妙なミッション感に囚われた私は、マミの観察をする事にした。 するとマミは、学校でも、家でも、スキあれば股間を何かに擦り付けたり、自分で触ったりしている。 オナニー中毒、当時そんな言葉は知らなかったが一定の割合でそういう女児がいる事を知っていた。 そんな仔を落とすのは簡単だ。何しろ既に「気持ち良い」を知っているし、大体の仔が、大人から叱られた経験者で、悪い事だと知っている。 マミを更に良く観察すると、寝る時と明け方、激しく「指遊び」をする事が分かった。見続ける事一週間、もう我慢できない。 「はぁッ、はッ、ハッ、うッ、はぁっ…」 週末の夜、激しく指を使い、マミの好きなクリンっと指が動いた瞬間! 「ねェ?」パチりと目を開けマミを見る。 「?!…イヤッごめんなさい、ごめんッむぐっぅ」 「しーっ!マミ、みんなに聞こえる!」コクコクと頷く女児は、微かに震え、涙ぐんでさえいる。 あぁ、たまらない、これだ!この感じだ! マミをグッと抱き寄せ、塞いでいる手を離す。 「ふはっッ、ハァハァ…ごめんなさい…」今度は蚊のなく様な声で言う。 私はあまりの可愛さに、目に浮かぶ涙を舐めとり、今まで彼女が秘所を弄っていた小さな可愛らしい手を目の前に持ってきた。それは、生意気にも幼い露に塗れ、おしっこと何かの混ざった女児特有の匂いを放っていた。「ごめんなさい…」シュンとするマミ。「?!」堪らずその指を舐める、しゃぶる。ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。手を引こうとするのをしっかり押さえ、舐り尽くす。 「何をしてたの?」しっかり味わい尽くして、意地悪に質問する。「ごめんなさい…もうしません…」 「マミ、怒ってなんかないよ。だから、何をしてたの?」「ごめんなさい…」はずかしそうに目を逸らす。「マミ…、キモチいいの?」「?!」逃れようとするマミをしっかり押さえ付け、重ねて聞く。 「キモチ良いの?」「・・・・・」観念したのかコクンと可愛く頷く。「あのね、怒らない?ホントに?約束だよ。皆んな怒るんだけど、すごく気持ちいいの。背中がゾクゾクして、脚がピンってなって おしっこ漏れそうになって…その時だけ、イヤな事全部忘れるの。」「見せてごらん?」「ホントに怒らない?」心配するマミを仰向けにひっくり返し、パンツを抜き取る。その間ももどかしく、マミのかわいい割れ目にむしゃぶりつく。「あッ、お兄ちゃんダメッンんぐぅッ…」マミの口に素早く先程抜き取ったばかりのパンツを押し込む。「ムグっ!フンッグ、むんグゥう」私得意の早業だw マミのまんこは女児らしくプリプリしたスジまんだが、オナ中の為かクリが少し大きい。 お腹側から親指を器用に使ってクリ包皮を剥き、直に刺激してやる。「ングっ、んあ!んぁ!!んあぁぁッ!」ぴるっ、ぴるっ、ぴるるるっ、ぴるっ、じょろッじょろろ~、私が口を付けたまま、おしっこをもらす。元々寸止め状態だ、ビクンッビクンッ、漏らすと同時に逝く。あぁ久々だ、やっぱり女児のおしっこはたまらない。「ふんッフンッ…」鼻で何とか息をするマミのまんこを開き、中をみる。 女児によって形状の違う「膜」が有るのは、医学書で学習済だ。マミは…元々穴が大きいのか、自分で指を入れているのか…いける。 「フンッひっッ」躊躇なく突っ込まれる人差し指にマミは、背中を逸らせて応じる。
20/04/13 18:30
(ochP7ouX)
「んッ…んッ…んッ!うんッぐんんッ」
すごいぞ、マミ。女児のまんこは、後に知る大人のソレより、構造が簡単で、何もかも小さい。 でも、弱点は一緒だ。先ずは…挿入している人差し指を下方、尻穴の方へ曲げる。コリッ、グリンッ… 「んあっ、くあッッー!!」 マミが更に反る。もう脚もガクガクだ。コリッ、クリッ、クリッ…それにしても、この子は良く濡れる。最初は控えめに動かしていたが、余りの反応に私も遠慮を忘れる。クチュ……クチュ…クチュ、グチャ…グチャ、グチャグチュッグチュッ その度に撥ねる小さな躰…子供は遠慮がない。私も例外なく、その反応にハマって行く。 ぐりんッ、今度は指を上に返して膣上側を擦る。 「ングがッ、んがッ」 おしっこがピルピルっと可愛いく漏れる。コチラ側は薄い壁を隔てて膀胱が刺激される様で、大概の子はおしっこを吹く。 「ングッ…んぐぅぅぅぅッ!!」じょばばば…ジョロッ…ピルッ…ピッ… 余りに声が大きいので、対策を考えていると、ソレより先にマミは、大量のおしっこを漏らし、パタッと布団に墜ち、ひくっひくっと何度か躰を痙攣させて全く動かなくなった。 落ち着いて来た私は、難題を突き付けられる。 どうするよ、この布団……
20/04/15 06:47
(FsFCsq3V)
その後マミは常に私のそばから離れなくなった。朝、母は夜中に着替えたマミと濡れた布団を見て「あらっ」っと言っただけで、あとは淡々と布団を干し、後の処理を行った。
おそらくマミが、おねしょをしたと思ったのだろう。私の後ろに、私の服の裾を引っ張って佇む少女は、以降そこを自分の定位置にした。13人いる通学班でも班長以下1年生から 並ぶ決まりなのに、彼女は私にくっついたままだ。学校でも、休み時間の度に、私のクラスにやってくる。 一度女子から「ほかのクラスの子は、入ってきちゃあいけないんだよ!」と言われ私の後ろで泣きじゃくってしまい、女子も彼女をいじらなくなり、まるで背景のようにいつも後ろにいた。 家に帰ってからも、夜寝る時も、ずっと一緒だった。 「お兄ちゃん・・・・・」時々マミが困ったような、不安そうな顔で私を覗き込む。 彼女からの合図だ。それは学校でも、公園で遊んでいるときでも、TVを見ているときでも関係ない。 マミが、性器を触ってほしい時だ。何だろう、きっかけは全く分からないが唐突にやってくる。 その度に、学校の体育館のトイレで、滑り台の陰で、私の膝にちょこんと乗っかってTVを見ながら。 ある時は大きく喘ぎながら、ある時は誰にも悟られないように小刻みに震えながら私の指を受け入れる。 「イヤなこと全部忘れられる」自慰の代わりに私の指を選んだのだ。 夜は、こんな小さいのに性の快感に没頭して「忘れたいこと」がある女児を、散々に弄んだ。 なぜか挿入はしなかったが、もちろん口淫で射精しごっくんするのは、私の精通からマミの大好きな行為となった。 「なんかね、お兄ちゃんが私の中に入ってきて、私の体の栄養になるのかなあと思うとすごくうれしい・・・・・・・」 そんなマミとの行為は、彼女が中学3年生まで続いた。
20/04/20 11:37
(PZ5qoK0Y)
休憩
いや、本当に学校が休みだと身動きが取れない。 一昨日、近所の公園に行きまして そこで娘ちゃんと今時珍しい生パンスカートの子供が友達になり遊び始めました。 娘と同級生、1コ下男児、2歳女児 ママさんともすっかり仲良くなり「ママ、ちっこ~」とトイレ方面に駆け出す2歳を「ちょっといってきま~す」と追いかけました。 終了後、自販機の前で幼女突然止まり、私の手を握り「パパ~」と、カルピスを指さす。うん、ナイスチョイスw パパ活か、これが噂のパパ活かwwwwww その後も「ぱぱ、ぱぱあ」言ってずっと私のそばにいました。 さあ、帰ってからです。 車中からムスーっとしている娘ちゃん。 「どうしたの?」 「ぱぱ、ナニしたの?」 ドキッ 「何が?」「何がじゃないでしょ!もう、ごまかすとき、すぐ「何が」っていうんだから!!!」 鋭い!嫁ですかw 「脱いで!」「えっ?」「ズボン脱いで!!今すぐ!!!」鬼教官ですか? 「ほら、先っぽのとこカピカピじゃん!!!!いちか(2歳)とナニしたの?」 全て吐かされ、ちんこをかじられ、以来ずーっとべっとり張り付いて身動きが取れません(´;ω;`) ママはあれ以来、ずーっと帰宅せず。 今日もテレビ会議の回線でお話ししました。 「ちょっと~、うーちゃん何してんの?」 「みへはかふへひょ!ふぁふぁほひんひんがわうはひないようひひへんほ(見てわかるでしょ!以下不明)」 「いやパパもなんとか言ってよ!」ギロリと鋭い眼光で下から娘ちゃんが睨む。 「うん、はははは・・・・あだだだ」何も言えない。せめて噛まないでほしい。 「それよりさ・・・・」ママの心配に話をすり替える。 「仕方ないの、頼ってくる人がいるんだから。医療ってそうゆうものなの」 それは知っている。私の母もオペ室専属で患者さん優先して数々の修羅場を くぐってきた話を聞いた。自身のことでなく目の前にいる人を助けたい。母の同僚含め女性に本能的に備わっている能力なのか? 「ねえ、不謹慎って思わないで」おっ、おう。 「私、心のどこかで「感染してもいい」って思ってるかも。ねえ、患者さんの気持ち、一番よくわかるし、第一、邪魔なの」なっ何が? 「防護服も手袋もマスクも、ぜんんっぶ邪魔なの!私の専門は心の声を聴く仕事よ、なのにこんなのしてたら何にもわからない!もし感染したら・・・・」ごくっ、したら? 「こんなの取っ払って診察できるでしょ?本当に申し訳なくて・・・・・」言葉を詰まらせる彼女。本当に思い込みの激しい家系だ。 以前、担当の患者さんが自死なさった時には、半年間、廃人のような生活を送った。そのとき私も正直、彼女は一生このままなのではないか?と思ったが「貰うぞ」と母が連れ去って半月、 何とかこちら側にもとってきた。 足元ではグスグス云いながら、一心不乱にちんこを咥える娘ちゃん。 全く「マミ」にそっくりだ。不安やストレスは「性感」で解消する、不安もストレスも彼女たちには「気持ちいいこと」なのかもしれない。 ただ、今度も無事に、私たちの所へ帰ってきてほしい。
20/04/20 12:17
(PZ5qoK0Y)
恵美とは、本当に不思議と何もなく、やがて小学校を卒業し中学に入ると、私の家には来なくなった.
ただ、自分の家に帰っているかというとそうでもなく、どうも男共の家を転々としているらしい。時折見かける彼女に、もう小学校の頃の面影は見当たらなかった。 私も2年後中学に入学したが、学校でも彼女を見かけることは少なかった。登校拒否、というか学校というものが彼女の概念の中に無いのだろう。 当時金八先生や、積み木崩し等不良流行りの世の中で、そんな奴らが一定数、どこの学校にもいた。 そんな中、入学当初から上級生同級生問わず、どうもガラの悪いのが、悉く私に絡んでくる。 ある者はなれなれしく、ある者は敵対心丸出しで。概ね上手にこなしてきたが、ある3年生から体育館の裏wに呼び出されタイマンwww張られたときは、久しぶりに本気になった。 殴り倒してマウントを取り、ぶん殴りながら情報を取ると 小学校の殴打事件が大げさに伝わっている。 恵美の最初の相手が私だ。 恵美が誰にも惚れないのは、私を思っているからだ。 の3点に集約された。 「お前のせいで、恵美はいつも上の空なんだよ、優等生ぶりやがって・・・・・」 あほらしいと思ったが、これ以上様々付きまとわれるのはかなわない。 とりあえず一発ぶん殴ってから、私にかかわらないことを約束させ、さらに正面からぶん殴った。 最後の一撃が、どうも鼻骨を折ったらしく、夜、そいつの父親が紋々とヤッパをちらつかせて我が家に怒鳴り込んできた。 「刃物が怖きゃ、オペなんて出来ねえんだよ!」 そいつがまともに何か言う前に、玄関で正面からけり倒し、そう嘯く母。 この人とは、絶対に争わない方がいいと思った。 偶然というか、今考えるとばあちゃんか誰かが昼間の事件を聞きつけ、手配しといたんだと思うが交番の巡査が通りかかり「あれ、どうしました?」などど白々しく入ってきた。 父親は即、しょっ引かれたが我が家からの「穏便に」というのもあり、直ぐに釈放されて、息子共々、家業の餃子を手土産に謝りに来た。 「あなたの家の餃子が食べられなくなったら、ご近所さんに恨まれてしまうわw」母の言葉で父親は、赤くなって照れていた。息子の方も「悪かったな・・・・」と、そっぽを向いたまま 謝って来たが、翌日から私に対する「ちょっかい」がすべて無くなった事から見れば、彼の統率力と、謝罪の本気度がわかった。 翌年、まだ寒い時期に、急に恵美がやってきた。「話がしたい。」近くの集会所へ連れ出された。 「お前、女知ってるのか?」 唐突に言われた。はぁ?なんすか、いきなり? 「教えてやろうか?ふふっ」 きれいな身なりをして、大分大人びて見える恵美はしかし、残念ながら私の守備範囲外だ。 毎晩、マミで抜いている事もあり、恵美の様々な努力にも拘らず勃起しない。 「ちっ、何だよ。」ピシッ、頬を叩かれる。 ピシッ「何だよ、こんな汚い女は相手にできないのかよ…」パタっ、バタタッ…大粒の涙が私の太腿に散り落ちる… バシッ、次の瞬間何が起きたのか恵美が大きく吹っ飛び、反対側の壁に打ち付けられる。 何だ?あぁ、私がビンタしたのか。自分が何をしているのか、私自身わからない。わからないのに身体が勝手に動いて、ふっ飛んだ彼女にビシっとビンタの追い打ちをかけると、首を持って締めあげる。 「ングッ、ぐぅぅぅッ…」あぁ可哀想に、鼻血を流してるよ…?!次の瞬間、彼女の薄笑いに気付いた。昔、職員室で見た、あの不思議な笑いだ。 バタっ、バタバタバタッ…あれッ、私も泣いているのか? えっ、めっちゃ勃ってるw
20/04/21 19:51
(w84cXUaU)
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