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1:自然の家
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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愛読者
ヒロさん
更新ありがとうございます 優菜ちゃんの初入れが近づいてますね 次の更新も楽しみにしております
20/08/08 13:36
(2Zu9WuPL)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
優菜の火照った体を冷ますよう、また意識が戻るように、少し冷たいシャワーを頭からかける。
優菜はビクッとし、 「はぁ…はぁ…冷たいっ…んんんっ…お兄ちゃん!」 目の焦点が合ってくる。 シャワーを優菜の全身にかけるのをやめ、小さな体を持ち上げると向かい合うような格好にし、見つめる。 「優菜…目が覚めた?今まで気を失ってたんだよ。」 優菜は僕にギュッと抱き付き、 「お兄ちゃん…怖かったよ~。ブルブルが凄くてクリトリスが気持ちよくて、何度も何度も頭の中真っ白になったの。最後イッた後は覚えてなくて。」 僕は優菜の小さな唇にチュッとキスをし、 「凄い気持ちよくて気を失ったから、覚えてないんだよ。気を失ってからも、優菜ビクビク痙攣してた。 何度もイけてすっきりしただろ?」 優菜はほっぺを膨らませ、 「もう…怖かったって言ってるのに。でもこうしてお兄ちゃんとギュッとしてるの幸せ。何度もイッたけどまだオモチャ、ブルブルしてるもん。アソコがジンジンする……すっきりしないもん。」 僕は笑いながら、 「優菜に絶頂の余韻を味わって欲しいから、僅かな振動を与えてたんだが、余計悶々としちゃってるんだね。弱いブルブル嫌?」 優菜は恥ずかしそうに、 「お兄ちゃん、嫌って言っても止めてくれないのわかってるもん。嫌じゃないけど………アソコの中がジンジンして熱いの。体は冷たいシャワーですっきりしたけど…。」 僕は優菜の濡れた髪を優しくかきあげ、 「優菜…両手を最後まで頭の後ろに回してたね。よく頑張った…偉いよ。僕のオチンチン入れるまで、ジンジンしてて欲しいんだ。優菜にオチンチンで気持ちよくなって欲しいからね。」 優菜は誉められると嬉しそうな顔をし、 「お兄ちゃんに誉められると嬉しい!もっともっと誉められたいって思う。お兄ちゃんに誉められたいから優菜一生懸命頑張るっ!お兄ちゃんのオチンチンで気持ちよくなりたいっ!」 ひな同様、優菜も健気で可愛い。でも優菜は僕に愛される事より気持ちいい事の方に強い興味があるようだ。まだ優菜は幼いから見えない愛より、はっきりわかる快感のほうがいいんだろう。 「優菜…シャワー浴びて汗流してお部屋行こうか?」 「うん……。お部屋行く。」 このまま浴室で優菜の初めてを頂いても良かったが、優菜のお部屋でセックスする事の方が、背徳感があっていい。優菜も自分の部屋に男を招き入れ、抱かれるなんて僕に出会うまで想像すらしてなかっただろう。 冷たいシャワーを浴び脱衣場で濡れた体をタオルで拭くと、優菜の小さな体を抱き上げお姫様抱っこする。 優菜は嬉しそうな顔で、見つめてくる。 「お姫様抱っこ……お兄ちゃんまたしてくれた!嬉しい!」 「何度でもしてあげるって言ったでしょ?優菜のお部屋行こうか?部屋、案内してくるかな?」 「はいっ!」 嬉しそうにはしゃぐのは、緊張を隠すため。内心凄いドキドキしてるはず。 優菜をお姫様抱っこしながら、着替えの入った鞄を手に取る。リモコンも忘れずに。案内してもらいながら、2階の優菜の部屋に入る。可愛い小学生の女の子の部屋。 夢の国のぬいぐるみが沢山飾ってある。カーテンはピンク。勉強机にシングルベッド。ドキドキしてくる。 優菜を抱きながらベッドに座りふと枕元を見ると、前回のイベントで撮った僕と優菜2人の写真が飾ってある。 「優菜……枕元に僕と優菜が写った写真飾ってあるよ。 なんか嬉しいね。」 優菜は恥ずかしそうに、 「いつもね、寝る前にお兄ちゃんの写真見るの。ドキドキするけど、安心して眠れるんだ。」 僕はクスッと笑い、 「安心して眠れる?本当は、ドキドキして悶々として眠れないんじゃないの?」 優菜は真っ赤な顔をして、 「もう!お兄ちゃんの意地悪。優菜の内緒に思ってる事どうしてわかるの?眠れる時もあるけど…ドキドキして眠れない時もあるの。その時は毛布をギュッと足で挟んで寝る……アソコがキュンキュンするけどお兄ちゃん自分で触ったらだめって言ったから、ちゃんと守ってるんだよ。」 さっきは見えない愛よりはっきりわかる快感のほうがいいと思ったが、もしかして僕への思いは、ひなより強いのかもしれない。子供の思いはコロコロ変わるからもうしばらく様子を見るしかない。 僕は優菜を真顔で見つめる。 「優菜の事はなんでも知ってるさ。僕の言いつけもちゃんと守ってる事もわかってる。優菜は…本当は真面目で何事も真剣に取り組む子だよね?少し落ち着きがないだけ……。僕は優菜の本当の姿を知ってる…他のみんなが気付かないだけ。」 優菜の目がうるうるしてくる。 「そんなふうに言ってくれるのお兄ちゃんだけ。ママも言わないもん。優菜ね…本当の自分見せるの恥ずかしいから、わざと横着にしてるの。」 優菜の涙を親指で優しく拭い、 「そんな事最初からわかってるよ。僕の前ではいつも素直で真面目な女の子だからね。優菜…無理しなくていいんだよ。」 優菜を降ろしベッドに寝かせると小さな体が微かに震えているのがわかる。優菜の言葉どおり横着を装おっているとしたら、本当は繊細な女の子かもしれない。 緊張してる優菜…やっぱり可愛い。小学4年生の幼い女の子が、性に無知な女の子が今から初めてを捧げるんだ。緊張しないわけないが、緊張なんて忘れるぐらい気持ちよくしてあげたい。イかせたい。 その為には優菜にも頑張ってもらわないと。 僕は優菜に覆い被さり、見つめる。 「優菜……セックスするよ。力抜いて。今から僕が触れる所に意識を集中するんだよ。車の中で集中したように……わかる?」 真っ赤な顔で見つめ返してくる優菜。 「はいっ…お兄ちゃん。集中する。」 僕は緊張をほぐすように優しく微笑むと、リモコンを手に取り優菜に見せながらスイッチを3まであげる。 ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。 「あっ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!ブルブル強いよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…だめぇ」 小さなお尻がビクビクベッドの上で跳ねる優菜。 泣きそうな顔で見つめてくる。 「優菜…集中、集中。オチンチン入れる前でもイけるなら何回イッてもいいから。でもイク時は僕に教えてね。」 中でイクのは、クリトリスでイクより時間がかかる。 オチンチンを挿入した瞬間にいきなりイかせるには、 その前にオモチャで登り詰め何度もイかせた状態にしておかないとね。でも強さが3ではいきなりはイけない。優菜…がんばれ! 優菜は小さな唇を震わせながら、 「はぁ…んんんっ…はいっ……熱い…オマンコ熱いよ~」 優菜の唇を塞ぐようにキスをしていく。 チュッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。 優菜の小さな舌に自分の舌を絡ませていくと、優菜も一生懸命舌を絡ませてくる。舌と舌が触れると優菜の小さな体がビクッ、ビクッっと跳ねる。 そのまま首筋に舌を這わし、ゆっくり胸へと降りていく。 微かに膨らんだ小さな小さな胸。仰向けになるとそんな膨らみも、わからなくなるほど。 小さな乳首の回りを舌先で舐めていく。 ピチャッ…ピチャッ…レロ……レロ……。 「はぁ…はぁ…んんんっ…おっぱいくすぐったい。はぁ…はぁ…ブルブルがブルブルが……ああん…オマンコ、ジンジンして、キュンキュンしてゆっくり込み上げてくる!」 「優菜…我慢しなくていいから。」 乳首に直に触れなくても、小さな乳首が少しずつ膨らんでくるのがわかる。これも今まで開発してきた成果か。固く尖ってきた小さな小さな乳首を啄むように、口に含む。そして引っ張るように吸い上げる。 チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…。 「あっ…あっ…おっぱい痛痒いよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…くるの……ゆっくりくるの……ああん…辛いよ~。」 最初はじっくりじっくり気持ちを高めてイけばいい。 イけないから辛いだろう。苦しいだろう。 それを乗り越えた先に、素晴らしい快感が待ってるはず。
20/08/08 16:52
(QKOBbcLT)
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愛読者
ヒロさん、
更新ありがとうございます コメントの返事なども頂けて嬉しいです 続きを楽しみにしております
20/08/09 04:57
(xNXIUqWF)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「優菜…辛いのは車の中で経験したよね?集中すればゆっくりでも込み上げてくるから、イけるはずだよ」
僕は優菜の小さな小さな乳首を交互に啄み、チュッ、チュッと吸い上げ続ける。 「はい!あっ…あっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん!お兄ちゃん。苦しいの……はぁはぁ…辛いよ~」 さっき浴室で汗を流したばかりなのに、優菜の小さな体から、じわっと汗がにじみ出てくる、 小さな乳首から唇を離し、脇腹からお腹へと舌をはわしていく。 ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。 お腹に差し掛かると、ローターの振動が舌に伝わってくる。こんな奥までローター飲み込んでいたんだ。 僕は優菜の振動するお腹を少し押すように擦ってみる。 「あっ…お兄ちゃん押したらだめっ…ブルブルが奥までしみるっ!あっ…んんんっ…」 小さな足をバタつかせる優菜。振動が全身に伝わっているんだろう。 優菜の小さな足を一本ずつ掴み、膝を折りながらM字に開いていく。優菜の股の間に顔を埋め、幼い割れ目を間近でまじまじと見ていく。 ヒクヒクしている優菜の幼い腟から、リモコンの線がチョロっと出ている。ピタッと閉じた幼い割れ目を、クニュっと拡げていくと、すでにぐしょぐしょに濡れ 部屋の明かりに照らされ光っている。 うわあっ…こんな幼いオマンコぐっしょり濡らして、 凄いエッチだ。 もうすっかり男を受け入れる準備は出来ているようだ。 「優菜…優菜のオマンコ、ぐしょぐしょに濡れてるよ。凄いエッチだね。濡れてるという事は、オチンチンを受け入れる準備が出来てるという事だよ。」 優菜は小さな手でシーツをギュッと握りしめ、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……優菜オチンチン入れる準備出来てるの?はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいいの込み上げてくるの!ああん…オマンコじんじんして…気持ちいいのくるっ!」 泣きそうな声で喘ぐ優菜。このまま優菜の幼いオマンコに触れる前に、イッてもらうか。 「優菜…そのまま…感じるままイッてごらん。」 暫くすると、優菜の小さな腟がさっきよりもヒクヒクし出すのがわかる。ん?そろそろか……。 「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄ちゃん!気持ちいいのくるっ!あっ…あっ…来ちゃう!あっ…イクッ…ああんイクッ!」 小さなお尻がビクンと浮き、ブルブルっと震える優菜。弱い振動で中イキ出来たようだ。 イッたばかりの敏感な優菜の小陰唇、ビクビク震える小陰唇を舌先でくすぐるように、上下にチョロチョロ舐めていく。 「んんんっ…あっ…お兄ちゃんだめだめっ…優菜イッたばかりだよ~。あっ…くすぐったい……気持ちいいっ!お兄ちゃん気持ちいいよ~」 「優菜…いっぱい気持ちよくなればいいからね。」 うわあっ…凄い愛液が垂れてくる。このままじゃ優菜のシーツ汚しちゃうな。優菜の小さなお尻を持ち上げ、自分が持ってきたバスタオルを下に敷く。 そして再び敏感な小陰唇をチョロチョロ舐めながら、割れ目の上にある小さな小さな突起を下から上へと舐めていく。 ピチャッ…ピチャッ…。 舌に触れる優菜の小さな小さな突起。ゴマ粒のような感覚……かといってゴマ粒までの固さはない。僅かに舌に感じる程度。 敏感な突起に触れると、優菜のお腹が波打つようにヒクヒクする。こんな小さなクリトリスが優菜を快感に導くんだと思うと改めてびっくりする。 「ひいっ……そこっ…気持ちいい!あっ…びりびりするっ!はぁ…はぁ…今度はクリトリスでくるっ!あっ…あっ…」 僕はもうすぐ絶頂を迎えそうな優菜に意地悪に聞いてみる。 「優菜……ブルブルとクリトリスでイク感覚は違うのかな?僕に説明してくる?」 と言うと、親指で細長い包皮を押し上げ敏感な淫核を剥き出しにする。そして舌先で円を描くように、チョロチョロ舐めていく。 優菜はお尻を何度も浮かせるようにビクビクしながら、 「あっ…んあああっ……それ凄いっ!はぁ…はぁ…来ちゃう!お兄ちゃんの意地悪……ブルブルは、ブルブルはじんわりくるの!あっ…あっ…でもブルブルでイクとその後が長いの。んんんっ…クリトリスは、クリトリスは体を突き抜けるような……ああん……一気にくるっ!あっ…お兄ちゃんイクッ!いっくっ!」 優菜の小さな体が一瞬丸まるようにギュッと力が入り、ビクンと大きく跳ねる。今のはクリトリスでイッたか。中イキとクリトリスでイク違いをしっかり感じている優菜。小学4年生なのに上出来だ。 今度は両方でイかせるか。 優菜の剥き出しにした敏感な淫核を啄むように口に含み、軽く吸い上げる。 チュッ…チュッ…クチュッ…クチュッ。 「んあああっ!だめだめっ……優菜もう真っ白…真っ白なの。ひいっ……また来ちゃう!気持ちいいの来ちゃう!ブルブルも気持ちいいっ…クリトリスも凄い!」 吸い上げた小さな小さな淫核を舌先でチョロチョロ転がしていく。 「んあああっ!イクッ…お兄ちゃんイクッ…真っ白…真っ白だよ~イクッ!」 優菜の小さな体に力が入り強ばると、ガクッと力が抜けぐったりする。 今度は両方でイけたか? 僕はクリトリスから口を離し、優菜の様子を伺う。 天井を呆然と見つめ、激しく肩を上下に動かしながら呼吸をしている。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……真っ白…真っ白なの。」 うわごとのようにしゃべる優菜。 僕はペットボトルの水を口に含むと優菜の頭を浮かせるように持ち上げ、口移しに飲ませていく。 ゴクン…ゴクン……ごほっ…ごほっ…ゴクンゴクン。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凄いのが来たよ~。怖かったけど……はぁ…はぁ…気持ちいいのが来たの」 涙と汗でぐしょぐしょに濡れた顔。真っ赤な火照った幼い顔。幼いながらに色っぽく見える。 「優菜…いっぱいイけたね。中でイクのとクリトリスでイク違い…しっかり説明出来たね。偉いぞ!」 優菜は僕を見つめながら、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、優菜がイきそうな時に聞くんだもん。頭真っ白になりそうだったけど、一生懸命説明したんだもん。苦しかった……」 僕は優菜の頭を優しく撫でながら、 「今からブルブル抜こうね。力抜くんだよ。」 優菜はほっとした顔を浮かべるも緊張しながら、 「優菜…お兄ちゃんとセックス出来るの?」 「そうだよ…充分準備したからね。」 そう言うと優菜の足元に移動し、小さな腟からチョロっと出ているローターの線を引っ張る。 グググッ……グググッ……。 「んんんっ…あっ…あっ…苦しい……」 「優菜…力抜いて……ゆっくり呼吸するんだ。」 優菜は深呼吸するように、ゆっくりゆっくり呼吸をし力を抜こうとする。それでもさすがに入口は狭い。 なかなか出て来ないが、強く引っ張るとローターの頭が顔を出す。小さな腟の入口が拡がる。こんな小さな穴にオチンチン入るか…いや…準備は出来てるはず。 「んあああっ……苦しい……はぁ…はぁ…お兄ちゃん」 半分までローターが顔を出すと再び引っ張る力を抜く。すると再びローターがにゅるっと飲み込まれていく。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…抜いて…途中でやめちゃだめぇ……」 僕は再び引っ張ると小さな腟からローターがチョロっと顔を出す。線に引っ張られるように優菜の小さなお尻が浮く。力を抜くと再び中に……。何度も繰り返していく。 「優菜…入口を慣らしておかないとオチンチン入れる時、辛いからね。もう少し頑張って」 優菜は泣きそうな声で、 「んんんっ…はぁ…はぁ…はいっ…優菜頑張る…頑張る」 半分まで引っ張ってはを繰り返し最後は、ゆっくりゆっくり引っ張りローターを出していく。 グググッ……グググッ……ニュル……。 「んあああっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 出したローターを優菜に見せ、 「優菜…こんな大きなオモチャ入ってたんだね。よく頑張った。偉い偉い」 と誉めるとほっとした顔をする。 「はぁ…はぁ……まだ入ってる気がする。でもブルブルがなくなって…力が抜けた」 優菜の体の力が抜けぐったりしている今。今度は指で優菜の中のGスポットがどの辺りか探ってみる必要がある。漠然とローターの振動で感じていた優菜だが、ピンポイントで感じる場所があるはず。その場所が解れば、肉棒で突けば一気に絶頂へと導けるはず。 僕は優菜の小さな腟の入口に中指を這わし、指の腹を上にしてゆっくり挿入していく。 グググッ……グググッ……ニュル……。 さすがに狭いが、慣らしていたおかげですんなり入っていく。うわあっ…中はぐしょぐしょ…熱くてギュッと締め付けてくる。早く入れたい……。 「ひいっ……んあああっ……お兄ちゃん?指が入ってる………んんんっ…あっ…あっ…」 そんなに奥じゃない…ちょうどクリトリスの下辺り、少し硬い部分を見つける。 「優菜…オチンチン入れる前に指で慣らしていくからね。気持ちよかったら気持ちいいっていうんだよ。」 優菜のお尻がググッと浮く。 「はぁ…はぁ…苦しい…はぁ…はぁ…今触ってる所ジンジンするっ……あっ…あっ…」 ここか……ここが気持ちいいところか。 僕は中指を折り優菜のジンジン感じる場所を、恥骨を押しながら指を擦りつけ掻いてみる。 カリッ…カリッ…コリッ…コリッ…。 優菜の小さな足がぴんと伸び、小さな体を反らすようにのけ反る優菜。爪先までぴんと伸びて力が入ってる。よっぽど気持ちいいんだね。 「んあああっ!そこ…そこ気持ちいいっ……ああっ…おかしくなるっ。ひいっ!だめだめっ……くるっ!来ちゃう!気持ちいいのくるっ!イクッ!お兄ちゃんイクッ!」 小さな体はガクッと力が抜ける。これが本当の中イキ……。優菜の小さな体はガクガク痙攣している。 「はぁ…はぁ…凄いのきた……真っ白……」 もう一回……。中指で掻いてみる。 カリッ…コリッ…コリッ…。 「うわあっ…いゃあっ……凄いの……真っ白…真っ白なのに…またくるっ!イクッ!」 爪先までぴんと伸ばし、のけ反りながらイク優菜。 優菜の気持ちいい場所……この場所を突けば……。
20/08/10 15:51
(tisvpRAx)
投稿者:
愛読者
ヒロさん、更新ありがとうございます
早速読みました いよいよ次ですかね 楽しみにしております
20/08/10 16:06
(SXcfdJI1)
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