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下着泥棒とJS5 本編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:下着泥棒とJS5 本編
~1章~
男は、部屋の中の彼女が別の部屋へ行くのを確認すると、急いで物陰からベランダへ駆け寄り手すりに片手をかけ、もう一方の手を必死に伸ばし身体を乗り上げながらJS5のパンティを掴もうとした。
パンティを掴んだ次の瞬間、窓の向こう、部屋の扉がゆっくりと開くのが目に飛び込んできた。そして、焦った男は手すりから手を滑らし、ベランダ内側へと「ドサッ」と大きな物音を立て落下してしまうのだった…「ガラガラ」ベランダの窓が開く。
そして、JS5の目の前には、自分のパンティを握りしめ動揺するジジィの姿。
片手にスマホを持ち片手にバットを持った少女は、バットでジジィを威嚇しながら、
「何してんだよジジィ!動くなよ!変な事しようとしたら直ぐ警察に電話するからな!」
そう言いながらバットとスマホをちらつかせ、「ごめんなさい。違うんです」とただ繰り返すジジィ!を見下ろす少女。よくジジィ!を見ると、
「ねぇ?それ私のパンティなんだけど?なんでジジィのアンタが握ってる訳?最悪なんですけど!よく見たら学校前に住んでるジジィじゃん」
そう言うと彼女は、スマホを耳に当て警察へ連絡する素振りを見せた。
男は、「許して下さい許して下さい何でもしますし言う事も聞きますから」と情けなく土下座まで始める始末…。少女は何か思いついた様に、「近所迷惑になるし、こんなの人に見られたらハズいんですけど!変態で泥棒の癖に私に嫌がらせですか?ほら、部屋に入りなジジィ!」
そう言うとバットでジジィ!の背中をつつきながら部屋へ無理矢理押しこんだ…

~室内 強制オナ罵倒嘲笑地獄へ続く~
 
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2020/03/29 02:41:05(L8S3kuBy)
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