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プールと少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:プールと少女
投稿者: エンサン
少女との体験でスイミング系の話が多いのは、シャワーを使えるからじゃないかと思うんです。
やっぱり洗ったあとの方がクンニも許しやすい。
精液を洗い落としたりもできますし。

ですから私は、一年プールに通ってます。もう何十年…

人間、裸に近い姿でいる時、性欲が高ぶるような気がするのは自分だけでしょうか?

あと、顔より身体重視の傾向もあるように思う。
顔は変えられないが(整形は別)、身体は鍛えればそこそこ見栄えの良い身体に変身できる。
ですから、いきすぎない程度のボディは今でも維持するように心がけています。

そんなプールがらみの今だから話せる小話を少々。

とある市の運動施設。
たまに決まった曜日に顔を合わせるお母さんと娘さんがいて、休憩室で自販機のジュースを飲みながらはなしを講じるようになりました。

それが働くお母さんから娘さんを託される関係になるまでそうは時間はかからなかった。
託されるとは大袈裟だが、娘さんが一人で来てる時はよろしくお願いします程度の話です。

ボランティアで期間限定で泳ぎを教える事もあるので、まあ、施設とも無関係の人ではないし安心されたんでしょうね。

なかなかまだまだセクシーなお母さんでした。

そういうお母さんの娘さんですから、このお嬢さんもちょっと大人っぽい感じ(あくまで子供基準)で、JS5のスレンダータイプの子。
ハイレグの競泳水着からしてかなり泳ぎは達者な娘さん。えくぼのできるこぶりのヒップに淡い期待を隠すのに苦労しました。
でも、それはお母さんにのみ。
娘さんの方には、女として見ていることをハッキリとアピールしてました。

母親公認のお墨付きがあるだけに変な悪い方の警戒心は持たれず、わりとすんなり親しくなった娘さん。

娘さんの方も、明らかに同年代の少年には物足りなさを感じる大人っぽさの少女だけに、まるで何の苦労もなく、絵に描いたように関係は発展しました。

彼女は私の視姦にしっかり気づいてました。

二回目に二人で顔を合わせた時、
彼女は白の競泳水着を着て来ました。

凄く似合ってると褒め称えた時の彼女の顔は、まるで計算通りといった笑顔。

プールの隅っこでまごまごしながらおしゃべりしてたんですが、私は娘さんがかわいすぎるからキスしたいと冗談ぽく気持ちを暴露し、「ここで?」
という了承の合図をもらいました。

監視カメラが今ほど出回ってない頃ですから、男性のシャワー室に細心の注意をはらって連れ込み(平日で無人)、キスをしました。
舌は入れませんでしたが、身体はぎゅうぎゅうに密着させました。
キスを何回かしてる間、娘さんも気づいたはずです。
すでに私の男がギンギンに勃起していることに。

ひと息ついた私達は、身体を離しました。
そして、私は競泳パンツを脱ぎました。
突然で驚いた様子でしたが期待もしてたはずです。
目のやりばに困ってるようでちゃんと見てました。
解放されて羽上がる私のペニス…
きちんとすべてを見てほしい…
そんなような事を言いました。
それから濡れた水着に透ける立った娘さんの乳首を見ながら、彼女の裸も見たいと。

嫌とは言わないのを返事と受け止め、私は彼女の水着も脱がし、一通り眺めてから抱き締めた。

「一目見たときから欲しかった…」

私は今度は彼女の冷たい上半身を撫で回しながら舌を口に入れた。

どれだけそうしてたかわからないが、人が来る心配はなかったから、けっこうな時間でしょう。
その間、彼女の身体とサンドイッチ状態のペニスはやがて限界を迎え、
滅茶苦茶にお尻を揉みまくりながら絶頂を迎えた。

物凄い勢いで発射された精液。

彼女もそれを確認しながら興奮してる様子でした。


その日は帰りの車の中で指で攻めたが、時間切れ…

またの約束を交わしたのは言うまでもない。


 
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2020/03/26 17:56:53(vfsFqOva)
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