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迷子の女の子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:迷子の女の子
投稿者:
先日、イ〇ンで迷子を見つけた
小さな子が階段をおっかなびっくり下りてたから
どうしたの?って声かけたら『ママ…ママ…』って言うから
これは迷子だなってすぐにわかった
助けてあげようって善意で思ったが、いやこれはチャンスだぞと思って
女の子をその階にある男子トイレに連れ込んだ
個室に入って鍵を閉めスマホを取り出し動画を撮り始める
「名前は?」『アイ』「アイちゃん何歳?」指を5本出す「5歳なんだね」コクリと頷く
「アイちゃん静かにしてようね」騒いじゃダメと教える
アイちゃんのズボンとパンツ下ろしてワレメをアップで撮影
ワレメを開いたり閉じたりしているとアイちゃんが『なにしてるの?』と聞いてきたので
「楽しいことしてるんだよ」というとアイちゃんは不思議そうな顔をしていた
ワレメを触り続けていたらアイちゃんが『オシッコ』というので
アイちゃんを抱え幼児に親がオシッコをさせるいわゆるシーシーポーズでオシッコをさせてあげた
そしてティッシュは使わずワレメを舐める
仕上げはお母さんでもお父さんでもなくただの見知らぬ変態のおじさん
チンポをワレメに擦りつけて射精
悪戯し終えると受付けに連れて行き説明し親を呼び出してもらった
しばらくすると母親らしき人物がやって来た
話を聞くと母親がトイレへ行ってる間にアイちゃんは1人で階段を降りて行ってしまったようだ
そしてここで気付く
自分は母親が女子トイレにいることを知らず同じ階の男子トイレにアイちゃんを連れ込んで悪戯していたことを
マジで危ない、ニアミスしなくよかった
もしも出るタイミング間違えたら子供を探す母親と会ってたかもしれない
母親から『本当にありがとうございます』とお礼を言われ
母親から促されたアイちゃんにも「おじちゃんありがとう」と言われた
娘が悪戯されたことを知らず感謝する馬鹿な親と悪戯した変態にお礼を言う娘
実に滑稽な姿だった
母親にトイレで悪戯されたことをこの場で言われたらアウトと思い
「当然のことをしたまでですよ」とカッコつけて早急にその場を後にした
もしかしたらアイちゃんは親にトイレでの出来事を話すかもしれない
万が一があるかも知れないから今後はあのイ〇ンには行かないようにしようと思う
 
2023/12/15 15:01:48(GQAO2StD)
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