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いとこに預かってと言われたマセガキ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:いとこに預かってと言われたマセガキ
投稿者: れんみる
「暇だな。」
その日は大学が一限で終わって特に暇だった。予定もなく家で過ごすだけの日、そのはずだった。
いとこから突然電話がかかってきて、この妙にマセたガキが来るまでは。


1.きっかけ
秋も終盤に入り、小学校だと秋休みが始まる頃だろうか、外に出るのも少し億劫になったようなその日、昔から仲の良かったいとこから電話がかかってきた。
「ーーってなわけでさ?私しばらく家空けないと行けないからさ~渚何日か預かっててくれない?冬美大学ほとんど行かないだろうし一人暮らしだから1人増えたくらい余裕っしょ?」
(何を言ってるんだこいつは、可愛い息子を親戚に預けて仕事に行くやつがどこにいるんだ。)
そう心の中でツッコミつつも、その子が旦那と別れシングルマザーで女手一つで頑張っていることを知っていたし、子供と過ごすことを経験しておいた方がいいと思ってOKを出した。
「ありがと~!もう向かってるはずだから後のことは渚によろしくね~」
小言を挟む隙もなく電話を切られてしまった、いとこには私がOKを出すことは完全に分かっていたようだ、まったく恐ろしい。


2.第一印象
久しぶりの客人で軽く片付けを終えてゆったりとしていた、そんな時
ピーンポーン
その『客人』がやってきた。
やっときたか。そう思いつつ一応インターホンで確認する。
「はーいどちらさま?」
「渚です。居候しに来ました。」
「わかった、ちょっと待ってね」
(直球だな、まぁいいや嫌な奴ではなさそうだし。)
「渚くんねー入って入って~」
そう言って玄関のドアを開ける。
「お邪魔します」
入ってきたそいつは小柄で12歳という年齢通りな見た目だった。
とりあえず上がらせて適当に荷物を置かせて
「適当にくつろいどきな」
と、おもてなしなどという概念からはかけ離れた指示をする、それに対して渚は特に返事もせず、ゲームを取りだしてゴロゴロし始めた。
それから無言の時間が続きしばらくして世間的には夕飯時になったころ。
「おばさん、ご飯は作らないんですか?」
渚が口を開いた、私はおばさんという呼び名が気に入らず強めに反論した
「おばさん、じゃなくておねえさんな!」
「どっちでもいいでしょ」
「重要だよ、せめておばさん以外の呼び名にしな!」
「はいはい、わかりましたよ」
少し煽りながら冷蔵庫を適当に漁っている渚に私は思ったより生意気なやつだなと、そう思った。


3.弱点
冷蔵庫を適当に漁りながら
「汚いですね...性格が良く出てますね!」
なんて小言を言うから腹が立って
「居候してるんだから文句言うな」
と一蹴してやる、
そしたら黙って、不機嫌そうな顔をしながらもくもくと食べ始めた。
まったく、生意気なクソガキだなと思ったが、あくまで小学生、まだ可愛いなと思えた。
そこで私もご飯を食べようと適当に冷凍食品を温め始めて、こいつの弱みを探してやろうと探ってみる。
「渚は彼女とか居んの?」
「いませんよ、たまに告白されますけどね」
(こいつ、モテるのか...まぁ顔はいいからな...)
「じゃあ成績は?」
「クラスでは上の方ですよ」
(まぁ馬鹿じゃなさそうだしな)
「運動とかは?」
「ある程度は出来ますよ」
(なんだコイツ、いわゆる完璧超人ってやつか)
そうやって思いつく限りの探りはしたが特にボロが出ずもう諦めて雑談をして時間を過ごした。
しばらく雑談してお風呂も沸いたので
「ご飯食べ終わったなら風呂入んな、沸かしといたから」
「はーい」
そう言って渚は着替えを持ってお風呂に入っていった。
私もすぐあと食べ終わってお風呂に入ろうと思った。渚がいるが、まぁまだガキだから大丈夫だろうと思い脱衣場に向かい服を脱ぎ始める、すると中から渚が焦ったように
「ちょっ、まだ入ってますよ!何脱いでるんですか!?」
と言うが、私はもう入る気マンマンだったしもう脱いでしまってわざわざ着るのはめんどくさいので
「うるせぇなぁ、ガキに見られたところでなんも思わんよ」
と言い風呂場のドアを開ける、すると
「わ"ああ!!!まだ入ってるって言ったでしょ!?なんで入ってきたんですか!!てか隠してくださいよ!!」
とかなり焦った様子の渚が居た。
「いきなり叫ぶなよ~別に減るもんじゃないだろ...」
(っておや??これはかなり弱みなのでは??)
そう、まだ性知識が浅くウブな渚は年上のお姉さんの豊満な生まれたままの姿を見るという状況に慣れておらず、それはまさに弱点なのであった。


4.体の関係
弱点を見つけた私は意気揚々とその弱点を突っ着く事にした。
「なんだよ~ww可愛いとこあるじゃんww見たいなら好きなだけ見ろよww」
「やめてください...見たいわけじゃありませんよ...もう...」
顔を真っ赤にして湯船で俯く渚、言葉をつまらせながら文句を言いつつ、その目はチラチラと私の身体を見ていて、やっぱり可愛いなwと思ってさらに
「渚ってオナニーとかするの?w」
「お、オナニー!?えっ...それは...その...」
「するんだ」
「...はい...」
「へ~渚みたいなガキでもオナニーするんだねぇwどんなのおかずにするの?w」
「ネットの画像とか、同級生のこととか考えて...」
「へ~かわいいねw」
「...」
「湯船入っていい?」
「ダメですよ!」
「なんで~w」
「ダメなものはダメです!」
そう言って手で必死に股間を隠す渚、もうバレバレだから隠したところで意味ないのに。
「まぁいいや!入るよ~」
「よくないです!」
強引に入って狭い湯船に2人が入った。
顔を真っ赤にして目のやりどころに困って、手で股間を隠している渚を見ていると、いじめたくなった。
「手で何隠してんの?」
「...!なんでもないです」
「もうバレバレだぞ~ちんこ勃起してんの」
「うっ...ごめんなさい...」
「じゃあ見せてみ」
「うぅ...わかりました...」
そう言って見やすいように立たせてから手をどかす渚、するとその子供っぽい体つきにしては大きい皮の剥けた勃起ちんぽが出てきて驚いた
「大っきいしズル剥けじゃん、恥ずかしがんなくてもいいのに」
「そんなに見ないでください...恥ずかしい...」
「そんなパンパンにして苦しくない?なんなら私がヌいてあげよっか?」
「えっ!?からかわないでくださいよ...」
「私でおっきくしちゃったんでしょ?私もスイッチ入っちゃったし」
「ほんとにいいんですか...?」
「いいってば、こんなチャンス二度とないぞ~w」
「じゃあ...お願いします...」
そう言ってちんぽを差し出す渚、顔は真っ赤で私を見る目はかわいくて、私を不安そうに見ている。
一方私は、改めて見る渚の立派と言えるちんぽに釘付けになっていた
(でか...元カレのくらいあるじゃん...ズル剥けだし...こんな可愛い顔しといて...濡れてきた...)
「あの!...もう我慢できないです...」
「え、あぁうん、おねだりとか可愛いとこあんじゃん!」
そう言って渚のちんぽに触れる、そのちんぽはとても熱を持っていてやはり硬かった。
「あっ...」
「ん...カチカチ...ゆっくり動かすよ...」
そう言ってシコ...シコ...とゆ~っくりと甘い刺激を与えてやる。
「うぅ...気持ちいいです...ゆっくりなのだめ...」
動かしてやる度にもどかしそうに腰をくねらせて感じている渚。どんどんと漏れ出すカウパーで静かなお風呂場にクチュ...ピチャ...ニチュ...と淫らな水音が響く
「ふあっ...もっと早くしてください...ゆっくりむり...」
「かわいいwじゃあちょっと早くするな~出す時言えよ~」
そう言って手の動きを早めてやる、より激しい水音が、クチュッ ニュチッ クチッ といやらしく鳴る。
「ありがとうございます...冬美おねえさんの手...とってもやわらかくて...気持ちいいです...」
必死に快楽を味わっている渚はとても可愛い。
しばらくして手を少し早めると。
「あっ、、それすごいです、出ます!冬美おねえさん!精液出ちゃいます!冬美おねえさんの手で出しちゃいます!」
「いいよ、好きなとこに出しな!おねえさんの手で出しちゃえよ」
「あっ!!イきます!精液出しちゃいます!冬美おねえさん!冬美おねえさん!」

ビュッ ビュルル ビュクッ ビュ~

「うわっ」
渚の宣言の直後、ちんぽをビクビクと震えさせて精液が発射される。すごい勢いで発射されたそれは、私の髪、顔、胸をどんどん汚していく。
「うぅ...おねえさん...」
その精液はとても熱くてドロっとしていた。
「はぁ...はぁ...」
「すごいね、めっちゃでたじゃん!このエロガキめ」
「冬美さんがえっちすぎるのが悪いんですよ...」
精液を軽くタオルで拭く
「どーだったよ、おねえさんの手コキは」
「.....すっごく気持ちよかったです...」
余韻に浸っている渚、ぼーっとしている顔が隙だらけで、思わず唇を奪ってしまった
「ん...レロ...クプチュ.....えぁ...」
密着した濃厚な大人なキス、渚も少し驚いたがすぐに合わせてくれた。
久しぶりな大人のキス、1分にも満たない間だったが、とても長く感じられて、もうおまんこは濡れまくっていた。
「チュ...エロ...ぷぁ...」
口を離して目を合わせる、渚の顔は少し落ち着いたがまだ赤い。
「...」
「ん...かわいい」
軽い気持ちで始まった関係、だがこの濃密なキスで、お互いがお互いを「異性」と意識してしまった、それはとても幸せに感じられた。


文字化けしていたので再投稿です

 
2023/11/20 20:41:55(tMpth8Se)
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