もう、10年以上も前ですが…覚えてます
近所で仲良し ゆきちゃん 学年1つ上
何故か、必ずゆきちゃんのお父さんが家にいた
その日、ゆきちゃんは帰宅してなかった
ゆきちゃんのお父さんから中で待っててと
「ちょっと遊ぼうか?」 私に目隠しして何味か当ててと言われた
タオルで目隠し
舌でペロペロしていいからと言われた
何か丸い感じの様な ペロペロ舐めてると ピクピク動いた
最初は、チョコ 当たります
次 またペロペロしたらピクピク動いた
カルピス味で当たります
次 最初みかん味でしたが変わります わからない味 そしたら「口を開けて」「噛んだらダメだよ」
口いっぱいに何か入る
柔らかいけど固い
すぐ抜けて、「もう一度」また入る 少し動き出る
繰り返してるとタオルが、ずれました
見えたのは、おちんちん
ビックリした 私のお父さんのは見た事ありますが
全く違った 棒みたい
ずれたタオルを元通りにされ また口に
その後、ゆきちゃんが帰ってきた
この後、詳しく覚えてませんが…口にアレがは
覚えてます