昔、３０代の頃のこと。東南アジアの国へ毎月出張していた。
行けば必ず豪華な宴席とその後は女付きのホテルで接待された。
あるとき、宴会の後、ホテルへ送ってくれた取引先の課長から「今夜はうんと若い子ですからお楽しみに」と言われた。
部屋で待っていると、入ってきたのはなんと小学生くらいの子供だった。
え、いくら何でも子供じゃないか、戸惑ったがその子はにこにこして「こんばんは」と日本語で挨拶する。手慣れた様子で衣服を脱ぐ。
やっぱり今夜の相手をしてくれるプロなんだ。でも、こんな子供が・・・驚く。
実はそのとき、自分の娘が小学４年生で丁度同じくらいの子どもだったのだ。
そんなためらいもあったが、それ以上に何倍も興味があった。
自分の娘と同じような子を抱けるのか、股間がフル勃起した。
その子の下着を脱がせた。乳房が膨らみかけていた。
乳房をなで回して乳首をつまむとキャッキャッと笑う。
パンツを脱がすとそこはやっと毛が生え始めたばかりだった。
あー、たまらない、フル勃起が脈打つ。
一瞬、娘のことが頭をかすめたが瞬時に消え去った。
自分も全裸になって全裸のその子を抱きしめて体中を愛撫した。
小高い丘の生え始めたばかりの陰毛をなで回した。
其の下の割れ目に指を入れた。また一瞬自分の娘を思い出した。
まだ幼いその秘所は指が１本やっとはいるくらい窮屈だった。
でも指を動かしているうちにそこがしとど濡れて来た。
小学４～５年生くらいの子が・・・どんどん濡れてくるのだ。
しかもその子が僕の振る勃起したものを手でつかんでしごいてきた。
そしてそれを自分の股間へ誘導するのだ。
我慢できずにそこにフル勃起を入れるときにまた娘の顔が頭をかすめた。
小学生のオマンコに入れるのだ。たまらない。
入れた。濡れていたので奥まで入った。ああたまらない。小学生としてるんだ。
あまりの快楽に我慢できず３こすり半で射精してしまった。
少し休憩してすぐ立ったのでまた入れて今度は時間をかけて楽しんだ。
ふっと小学生の自分の娘とやっていることを思い、瞬時に打ち消した。
あー、たまらない。その後、その子にチップをやって朝まで同衾した。
勃起したものをその子の口にも入れてみた。嫌がらずに頬張って吸った。
子供とはいえ、やっぱりプロなんだなと思った。
でも忘れられない思い出だ。

Tweet