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ロリスカの入り口②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリスカの入り口②
投稿者: earthboy
翌日、そのまた翌日と、志織の姿を見る事はなかった。

志織と出会った時間に、買い物を兼ねて彼女と出会った場所を何度か歩いてみるが、会うことはなく、さらに数日が経ったある日、、、

いつものように、買い物をした帰り道、見覚えのあるポニーテールの少女がいた。
立ち止まって、2度3度観察する。

間違いなく志織だ。

よく見ていると、時々お腹をさすっていて、歩き方がぎこちない。

もしかして、我慢してる?
直感がそう告げる。

たまらず、声を掛けた。

「こんにちは、久しぶりだね。」

一瞬、驚いたような仕草で振り返る志織

「あ、おじさん??トイレ行きたいの。おじさんの家、行っていい?」
答えを待たずに安堵の表情を浮かべながら、上目遣いで尋ねてくる志織。

「いいよ、そのために声をかけたんだから」

そう言うと、笑顔を見せてくれた。

しかし
「おじさん、漏れちゃうよ、もう歩けない。」
ついにはお腹を押さえて立ち止まってしまった。

仕方ない、あれをするか。

「しょうがないな、しっかり捕まってるんだぞ?」

そう言って、今日もお姫様抱っこで家に連れて帰った。

家に着いて、彼女を下ろすと彼女は靴を脱いで玄関先で足踏みしている。

お漏らしさせるわけにもいかないので、トイレの場所を教えた、、、が。

「おじさん、うんちする間側にいて?」
志織が聞いてくる。

「あ、ああ、、、」
不意打ちを喰らったため、一瞬パニックになってしまったが、どうやら目的は同じだったらしい。

「じゃあ、この前みたいにお風呂がいいかな?」
言うが早いか、志織は服を脱ぎ始めている。

「お風呂行くなら裸にならなきゃ」
後から聞いた、志織のもっともな言い分だった。

肉付きのいい、華奢な身体だが、うんちを我慢しているせいか、お腹が食後のようにふっくらしている。
胸はまだ膨らみ始めておらず、下の毛もなく、少しだけ割れ目はふっくらしている。

「おじさん、うんちしてもいいの?」
志織の声で我に帰った。

「後片付けが大変だから、これにしてね。」
そう言って、手桶を床に置いた。


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2023/08/24 07:04:26(9V/CP4pV)
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