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アスリートレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:アスリートレイプ
投稿者: コーチ
子供の頃から、バスケットボールに打ち込んできた俺。中学高校と、部活動で結構な活躍をし、推薦で体育大学に入学した。
しかしそこで、自分にはプロでやって行けるほどの才能はないことに気づき、教員免許を取って体育教師になることにした。

一方で、自分の性癖に気づいたのは高校生の頃。共学の高校で、全国大会の常連だったバスケ部のレギュラーとなれば、結構モテた。しかし、どんな美しい少女に言い寄られても、関心が持てなかった。
ところが、高2の時、中学時代の部活の顧問に頼まれて、後輩の指導に行った時だった。
膨らみかけの胸を小さく揺らして走り回る、ショートカットの少女たちを見て興奮が収まらなくなり、夢にまで出てきた。
無論その時は、顧問が見ている前でその子たちをナンパする度胸もなく、それっきりになったが、自分の中で『俺はロリだ。JC好きだ。』と確信した。
プロになるのを諦め、指導者の道を目指すことにしたのも、ひとつには『いつかはJCたちのコーチに!』との思いがあったからだった。

大学を卒業すると、公立中学の体育教師になった。しかし、任されたのは男子バスケ部の顧問。正規採用の教員だと、こういうことがよくある。
だが俺は腐らずに、その弱小男子バスケ部を鍛え上げ、3年で、県大会ベスト4になるチームに育て上げた。

そこまで行けば、私立中学の外部コーチのスカウトが来る。俺はいくつか来た話の中から、最近できた女子中学のコーチを引き受けることにし、公立の教員を辞めた。
その私立中は、進学率よりスポーツで名を上げることを目指していて、スポーツ少女を優先して入学させていたので、引き受けた女子バスケ部の子たちも身体能力はなかなかだった。しかし、チームワークや戦術システムはまだまだだったので、成績を伸ばすのは難しくなかった。
2年目で地区大会を勝ち抜き、全国大会へ。
そうなると、親たちの見る目が変わってくる。特に頼まなくても勝手に
「何があっても、あのコーチについて行きなさい!」などと子供に言い聞かせ、洗脳してくれる。

どんなムチャを言っても、「はいっ!分かりましたコーチ!」と元気よく返事する少女たち。周囲からも『カリスマコーチ』などともてはやされ、俺はテングになった。
そして、夏休み。
学園内の合宿施設で、俺たちは長い合宿を組んだ。
日中はストレッチから始まり、走り込み、筋トレ、そして実戦形式の練習。
夕食後の自由時間、俺は生徒をひとりずつ監督室に呼んだ。これは、自分が中学時代から普通に行われていたことだった。
ひとりひとりの克服すべき課題を指摘し、筋トレやストレッチで、どんな運動が有効かを教え、場合によっては筋肉の発達状況を見るために、マッサージもする。

『いくら指導のためでも、JCの娘たちが、男の俺に身体を触られたら嫌がるんじゃないか?』
俺は内心不安だったが、部員たちの様子を見ているとどうも、監督室に『呼ばれた子』と『呼ばれなかった子』の間で軽い諍いが起きているようだった。
同じレギュラーでも『呼ばれた子』はコーチに認めてもらっている、ひいきされている、ということらしい。
この状況を見て俺は『ひょっとして、これをうまく使えば、長年の夢が叶うんじゃないか?』と考えた。

容姿的に好みの子は、レギュラーの中にも何人かいた。その内の誰かを監督室に呼んだ時、真面目な雰囲気で、性体験の話に持って行く。
俺はノートに『性体験、オナニー、女性ホルモン、大人の身体、エクスタシー』などのキーワードを書き出し、作戦を練った。

俺が、その作戦のターゲットに選んだ少女は飛鳥という名前の2年生だった。
名前はアスカだが、アスカラングレーのような豊満ではなく、どちらかというとジブリのナウシカとか、トトロのサツキ風の、少年のような身体つきだった。
夏合宿の3日目の夜、俺は飛鳥を監督室に呼んだ。

 
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2023/06/20 08:38:57(jqaLImX.)
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