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U-6 (2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:U-6 (2)
投稿者: 博士
U-6

6歳以下の女の子こそ最高の性的対象なのである。

悪戯というものは病みつきになる。
前回の成功が、次の更なる悪戯へと誘う。

季節は初夏、日中は30度に達しただろうか。
時間は午後3時を回っていた。
小学校は各学年下校中だ。ランドセルの女の子が元気に歩いていく。
そんな中、ある2人組に目が留まった。子どもっぽく元気に笑いながら歩いている。

一人はピンクのTシャツにデニムのミニスカート姿、首筋の見えるショートカットでいかにも活発な印象だ。
もう一人は白、黄色、オレンジの横縞ワンピース、
肩にかかる黒髪はストレートでかわいい。

一目で一年生とわかる。100センチちょっとの小さな身体、キレイなランドセル。
私はその二人を自然に追いかけて歩いていた。

もう興奮していた。そのかわいらしさに。

二人は追いかける私の存在に気をかけることも全くないまま、キャッキャと笑い声を交え話などしていた。

やがて、人通りの少ない、車も侵入できない細い路地に入ると、私は悪戯のチャンスだと咄嗟に感じた。私は走って女の子たちに追いつく。
赤いランドセルが目の前にあった。
ぐるりと周囲を一瞥しても人はいない。私は女の子の後ろから、声かけしてみた。

「ねえねえ、君たち」
二人は私の方を振り向いた。

 
2019/05/24 00:15:18(CNSZknyi)
2
投稿者: 博士
二人は振り向いて私の方を見上げていた。

思わず声かけしてしまって後のことを考えてなかった。とにかく悪戯できそうなこの場所に引き留めたかったのである。

私は咄嗟にポケットの小銭入れを出した。
中学生の寂しい財布の中には100円玉が7枚程度あった。

「あ、ああ、ジュース買ってきてあげるからさ、一緒に飲まないかなあ?」
女の子二人が笑顔になった。
「エ~、いいの?飲む飲む槌」
時は約30年前である。こんな誘いが楽々通用するのだ。

私は狭い路地に二人を待たせて、
さっき通ってきた道沿いの自販機に向かう。
その途中、
(あれ、こんなところあったんだ。)

横道に小さな下り階段がある。階段の先は通路のようだが黄色と黒の縄で「危険、通行禁止」となっている。
(最高の場所、あった。)

私は自分の飲み物と女の子二人の好きそうなジュースを買って戻った。女の子たちは笑顔で迎えてくれた。
「好きなの飲んでね」と言うとそれぞれオレンジジュース、メロンソーダを取り、私は残ったグレープジュースになった。

「あのさ、あっちに座れるとこあるから、行こうか。」そう言ってさっきの階段の所に連れて行く。
今では考えられないほどこのくらいの年齢の子には警戒心がない。簡単に誘いこめた。

二人は階段の下から3段目に並んで座った。
私は缶を開けてあげて、渡し、
二人の正面に正対して座った。
私の目の高さに女の子の膝あたりが来るように。

名前は名札で分かった。
デニムスカートの子は「かよちゃん」
横縞ワンピースの子は「ちさとちゃん」
いつも一緒にいるお友だちどうしと言って笑っていた。

そんな中、正対する私の目には既に入っていた。

足を無防備に開いたり、膝を立てたり、落ち着かないかよちゃん、ちさとちゃんのスカートの中の、可愛らしい、

こどもパンツが。





19/05/24 21:48 (CNSZknyi)
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