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愛妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛妹
投稿者: ペドマ
俺には五歳になる義妹がいる。

父親が再婚し、母親のつれごである18歳差の可愛い妹ができた。瑠衣はすぐに、お兄ちゃんお兄ちゃんとなついてくれ、本当の兄妹のようになった。いつも二人は一緒におり、父親も母親もそんな二人を微笑ましくみまもった。

俺もそんな瑠衣を可愛いがった。妹として…性の対象として。俺にとって五歳の瑠衣という妹ができたことは跳ねるほど嬉しいことだった。

ペドフィリア。

低年齢の女の子しか愛せない、ロリコンよりも歪んだ性癖をもつ狂性愛者。

同年代の女の子が嫌いなわけではないが、秘密のコレクションは全部低年齢の女の子がうつったものばかり
。何年もかけて必死で集めた。日々インターネットにかじりつき、四歳、五歳の裸のうつった画像や動画をダウンロードしまくった。

裸たけでは飽きたらず、こんな小さな女の子に性行為を強要するDVDも集めまくった。小学生にもなると数多くの映像があるが、低年齢の子供のは少ない。しかし、あつめれるだけ集めまくった。

そんな歪んだ性癖を持ったがため、小さな女の子を見ると無性に興奮し、下半身を熱くさせた。

もちろん父親も母親もそんなことはしらず、安心して瑠衣を俺に預ける。

俺にも節操がないわけではない。うちに来て半年がすぎるが、いきなり小さな女の子が手の届くところにいるからといって裸にしはち切れんばかりの肉の棒をねじ込むことはしない。ペドフィリアにも色々と種類がある。裸だけをみて満足できるもの、おパンツをみるのが好きなもの、そして小さな膣穴におちんちんをねじ込み必死で腰をふるもの。しかし、それは可能な話ではなく犯罪者にならなければできない行為。

小さな女の子の膣に入れることはその子の性機能を壊してしまうかもしれないこと。

しかし、それを考えてしまうとどうしようもなく興奮し、あれは痛いほど反りたつ。

俺の性はそこまで歪んでしまっている。小さな子供に覆い被さり腰をふることへの欲望。だが、瑠衣にそこまではできないが、DVDでもみた肛門になら可能性はある。

徐々に徐々にしていこうと思っていた。

来た頃はこっそり瑠衣の脱いだおパンツを洗濯機からとりだし、匂いを楽しみ、舌で味わったりしていた。

瑠衣のおパンツはいつも濃くおしっこの染みで汚れていた。クロッチ部分は表面まで色が変わるほど濃いおしっこの染みとにおいだった。

瑠衣のおしっこ染みは、ほぼ毎日まだ甘い香りの残るアンモニア臭でとても強烈な激臭だった。もちろんこのにおいが大好きだった。ひと嗅ぎするだけで理性はぶっ飛び、毎日出しても出しても出したりないくらいこのにおいで発情した。

そして、一月たたずにそれはやってきた。

瑠衣が俺とお風呂に入りたいといってきたのだ。父も母もなかのいい兄妹としか見ておらず、瑠衣の裸をみることをなんなく許可してくれた。

五歳の服を脱がせて裸にしていくのは、どんな大人の女の子にするよりも興奮した。瑠衣に勃起したおちんちんをみられることも気にせず突き上げたものを晒しながらお風呂にはいった。

徐々にしていくつもりが、瑠衣の可愛い割れ目をみているといてもたってもいられなくなり、幼い子供の性器を洗うという名目で優しくさわった。

もう痛いほど赤く腫れ上がったおちんちんは、瑠衣のまんまんをさわりながら、勝手に射精していた。おちんちんをさわってもいないのに柔らかく弾力のあるマシュマロのような子供の割れ目をさわりながら次から次へとどろどろとした白濁液は溢れておちた。

射精がおさまっても勃起は落ち着かなかった。

お兄ちゃんのも洗ってくれる?ときくと瑠衣は嬉しそうに返事をしてくれた。

小さな手でおちんちんを握らせ、どうするのかを教え五歳の義妹に腰をつきだししごいてもらう。

瑠衣は俺のいうとおりに頑張ってくれ二度目の射精も気持ちよくむかえさせてくれた。

冷静になって考え、父親母親には内緒だょというと二人だけの秘密を共有することが嬉しいのか絶対に話さなかったし、お風呂に入るたびに本当の恋人のようになっていった。

瑠衣も五歳ながら俺が気持ちよくなるのが嬉しいらしく、喜んでやってくれた。

小さく柔らかな手でしごかれる気持ちよさ、こんな小さな女の子におちんちんをしごかせている背徳感はたまらなかった。

初めはお風呂の中でしていたが、瑠衣は触られる気持ちよさを覚えたのか、すぐに俺の膝にのってくるようになった。

そして半年たった今では親の目を盗んではさわりっこ、父親母親がいないときはお互い裸になり欲情の限りをつくした。

裸になった大人と五歳の小さな女の子。そのホントに小さな小さな性交尾穴を裸の男がゆっくりゆっくりといやらしく舐めまわす。

五歳とは思えないうっとりとした表情で気持ちよさを感じる瑠衣。

これまで何度もその小さな膣におちんちんをおしあて、挿入してしまおうかと思ったがすんでのところで理性をとどろまらせた。

そしてこの最近では、うんち穴を開発しようと試み、何日もかけて舐めてはほじり、おちんちんが入るようにしていった。

五歳の瑠衣は肛門を舐められ指を入れてかき回されると、おしっこを漏らす。

たぶん肛門でいっているのではないかと思うが定かではない。もちろんおしっこはちゃんと飲んで処理をする。

五歳の女の子のおしっこ飲んだことある?食べ物や飲み物でも変わってくるけれど、しょっぱさとほんのり甘味がある。

病み付きになる。

五歳まんまんに直接口をつけながら生飲みしながらの射精は特に興奮する。

そろそろ瑠衣の肛門をおちんちんでほじるのをしてみようとおもっていた。今日も親は二人とも出かけておらず、すぐさま部屋で裸になりまんまん舐めから始め、緩くなった五歳児の肛門を舐め、指でほじる。

二本の指が瑠衣の肛門を出入り出来るまでに成長した。

ほじり始めて数分で小さな尿道からおしっこが飛び出す。俺は口を押し付けて必死で飲む。いつもならここで射精するのだが、今日はおさえた。

おしっこを漏らした後の肛門はさらに緩くなった。

今日は記念日だから携帯で瑠衣の肛門貫通式を録画しようとおもう。

もう一度たっぷりと肛門に唾液を垂らしてなじませる。おちんちんにも唾液をつける。

携帯の画面の中にうつる五歳の女の子の肛門と大人のおちんちん。長年の夢がかなうこの時を感慨深くおもった。

おちんちんの先が、瑠衣の柔らかな肛門の穴にゆっくりと飲み込まれていく。緩く広がっているとはいえ、きつさはある。入ってくるおちんちんを子供の肛門は拒絶するかのように締め付ける。

締め付けるが、ねっとりとした腸壁がやさしくおちんちんを包み込みうねり愛撫してくる。

瑠衣は痛そうな顔ではなく半開きの目と口でどこかへ飛んでいっているようだ。排泄しようとうねる肛門にゆっくりゆっくりと押し込んでいく。締め付ける刺激に耐えながらおちんちんを根本まで押し込むと、瑠衣は、ほぉあ~と息をはいた。

五歳の肛門にはめた興奮と快感で頭はぶっ飛び何度か腰をふると数秒で射精してしまった。

自分でもビックリするほどの早漏ぶりに驚いた。

早すぎると笑われるかもしれないが、五歳の肛門のしめつけとしている行為を考えたら誰でもすぐにいってしまうでしょ?

射精の余韻に浸りながらも、萎えないおちんちんをやさしく出し入れする。瑠衣にとっとも刺激の強いことだから早く終わらせてあげないといけない。

自分の吐き出した液がおちんちんに絡まりよりスムーズな出し入れができる。

この記念をしっかりと動画におさめなから、瑠衣のおパンツを頭にかぶり早く腰をうごかしていく。

義妹の前ではしたなく息をあらげ、獣のように、声をだし射精した。

肛門からおちんちんをひきぬくと、だらしなく開いた肛門からはどろぉっと今吐き出したものがあふれでた。

それをアップで撮影していると弱々しく瑠衣はおしっこを垂れ流した。



 
2019/05/05 22:21:09(Eu0Sasok)
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