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やさしいお兄ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:やさしいお兄ちゃん
投稿者: kou ◆PvUr4lgP8M
あれはもう何年くらい前に成るんだろう・・・。
当時私は表の顔は普通の中学生だった。
しかし、同級生の女の子には興味も無く、近所の下級生の女の子に興味を抱いてた。
それも、誰彼構わなく容姿の良い女の子ばかりを狙っていた。
と言ってもまだ自分でもオナニーを覚えたての頃の話、巷ではまだロリコンと言う
言葉も余り聞かない時代でしたので、親御さんの警戒心等皆無でした。
中学生と言う立場なので近所の男の子には顔が利きましたので、遊びの主導権を握れて
いたのです。
例えば「かくれんぼ」などで好みの女の子だけ自分の手元に置く事も出来たのです。
怪しまれる事も無く、女の子を自由にできたと言う事です。
ルールは私が作るのですから・・・。
今日の女の子は「めぐみ」ちゃんJS3年生の女の子。
お母さんが風俗で働いてる事知ってる子。
両親の帰る時間も把握しています。
今日の格好はジーンズのオーバーオールにプリントシャツ・・・・。
半袖のクリが大きく隙間から可愛い胸が丸見えです。
オーバーオールも大きめで隙間からパンツが見えます。
それだけで私の一物は固く首をもたげてきます。
今日のルールは、私がこの子をずっと拘束する様にしたい・・・。
めぐみちゃんを味わいたい・・・。
そんな欲望からこの子を囚われの姫として他の子は半分に分けて
守る方と姫の奪還を目的とする様に分けました。
当然、姫の奪還チームは女の子ばかりとして・・・。
当分はめぐみちゃんを好きにできる・・・。
私は物陰に隠れてめぐみちゃんを膝に乗せました。
私の股間は既にはち切れそうな状況・・・。
めぐみちゃんからはお母さんの香水や大人の臭いがしました。
栗毛色の長い髪、オーバーオール越しに見え隠れする幼い肢体・・・・。
思わず手をシャツに突っ込んで胸を弄ってしまいました。
テレビの戦隊物の悪役の様にこの行為の正当性を囁きます。
「さあ、私の言う通りにするんだ、姫!お仲間はまだ来ませんぞ・・・」
めぐみちゃんもその気に成ります。
「嫌ああ・・・・助けて・・・誰かあ・・・」
調子に乗って私は自分の物を擦り付けます。
めぐみちゃんも自分を悲劇のヒロインと思っているのでしょうか乳首も
段々固く成ってきました。
今日の服装ではパンツの状況まで判りませんが・・・。
案の定そんなに簡単にはこの場所まで解放軍はたどり着けません。
子供達が飽きる時間を見計らってお姫様を変えなければ成りません。
飽きてしまえば私が完全に不審者になってしまいます。
あくまでもやさしいお兄ちゃんでなければ成らないのですから・・・。
今日はここまで・・・・。
興味のある方が居ればまた・・・。

 
2019/04/18 12:29:38(y7mxEiP8)
7
投稿者: kou ◆Wjz1zGP/mU
マリちゃんの母親の欲求不満はことのほか強かったらしく私の物から目を離しません。

「おばさん・・・見てみたいの?・・・」
私は挑発してみます。マリちゃんを手に入れる為なら興味も無いおばさんの相手位・・・。
思い切ってトランクスをずらして出しました。

「こうちゃん・・・・ゴクリ・・・」
生唾を呑み込むのが判ります。

「いいよ・・・好きにしても・・・内緒にしてあげる・・・」
もう、落ちたな・・・そう確信しました。

「おばさん・・・玄関閉めないでいいの?・・・それにベットが良いな・・・」
母親は言われるままに、玄関を閉めて寝室に・・・・・。

「こうちゃん・・・横に成って・・・びっくりしないでね・・・おばさんにまかせて・・・」
母親は私の股間に顔を近付け、髪を書き上げて私の物を口に含みます。
興味も無かった大人の女の口技・・・・・射精欲求がすぐに起こります。
蕩けるような母親の口、カリから玉袋まで舌を這わせてバキュームしてきます・・・。
もう爆発しそう・・・大人の女ってこんな事できるんだ・・・気を抜けばすぐに果ててしまう・・・。
今迄少女に教えてさせてはいましたが、萌えないこんな大人の女性の使い方もありかな?・・・・。
しかも、言う事も聞いてくれそう・・・。

「おばさん・・・ボク・・・もう出そう・・・」
母親は優しく・・・。

「こうちゃん・・・出しても・・・良いよ・・・」
もうダメでした、大人の女の勝ちです、このターンではね・・・。
母親の頭を押さえて喉奥に放ちます。
少し苦しさに顔をいが目ましたが、イマラチオで喉に直接出されて吐出す事も出来ず呑み込ませました。

「ふう、おばさん気持ち良かったよ・・・これで良いの?・・・」
放出しても尚、硬度を保ったままの私の物をお掃除フェラしながら・・・。

「ええ・・・何を言ってるの・・・ダメよ・・・お母さんに・・・悪いわ・・・それに・・・こんなおばさんじゃ
こうちゃんも嫌じゃ・・・ないの・・・」
初めての性交では無かった私はこの母親の言いたい事は判る気がしました。
こっちの計画も判って欲しいけどそれは言えません。
もう、母親の自制は利いていません、言葉とは裏腹に私の服に手が掛かっています。

「おばさんも逝きたいんでしょ?・・・脱ぎなよ・・・」
そういってベットに招く・・・大人の女の身体は少女とはまた違った色気と脂肪のついたしっとりした身体・・・
胸も手に余る程揉める大きさ・・・体勢を入れ替えてこっちが責める側になります・・・。

「あ!・・・こうちゃん・・・はう・・・」
髪がベットに乱れ、胸を揉みしだかれ一気にペニスを挿入しました。
既にベチョビチョの大人の女の性器・・・すんなり受け入れます。
めんどくさいのでこっちの欲望のまま突きまくります、母親はよがりまくって果ててしまいます。
久しぶりの肉棒を味わった事で満足したんでしょう、顔から胸に掛けてぶちまけます。
そして、予定通りに記念撮影・・・

19/05/09 08:02 (3YVrI7pS)
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