幼稚園位だったと思う。
男の子だけどもかわいい顔立ちだったのでよく女の子と間違えられた。
女の子達３人と公園で、お砂遊びしていました。
優しそうなおじさんが、「みんなで食べなさい。」って、飴をくれた。
おじさんは、僕らが美味しいって舐めてる姿を見ていました。
女の子ふたりは、ピアノと塾の為に帰った。
１人残った僕におじさんが、「おじさんのおうちでおやつしない？」って誘われた。
何も疑いなくついて行きました。
おじさんのおうちでおやつをたくさん食べて少しずつ眠いなった。
その時に帰る時にはなんだか身体が、べとべとだった？
それからおじさんとは仲良しになりました。
ある時に眠い中目を覚ました。
おじさんが僕の服を全て脱がして身体を舐め廻していました。
特にオチンチンの所を凄く念入りに舐めてる。
凄く気持ちよくて、「う～ん」って寝返りするとお尻も、「ペロペロ」って舐め廻していました。
お尻の所では、〇〇〇なども少し出ちゃう時もありました。
おじさんは、それを美味しいって舐めてる。
何度かオシッコが、出そうな感覚もありました。
「おじさんオシッコが出ちゃうよ。」って言った時もありました。
まだまだ5才位のの男の子では、射精はありません。
しかし刺激に反応する機能はあったみたいです。
おじさんとの遊びは、数年間続きました。
次第にエッチな本やビデオで、女の人のまんこの構造やセックスの仕方も教わりました。
当時におじさんも、彼女がいました。
おじさんがいなかった時には、彼女にもオチンチンを、舐め廻された。
小学生の男の子の身体を、大人がイタズラを繰り返していました。
男と女に英才教育させて行きました。
彼女の事は、お姉ちゃんって、呼ぶようになった。
いわゆる少年期は、おじさんとお姉ちゃんには、いろんな事を教えてもらった。
お姉ちゃんは、何度か僕のオチンチンをまんこに入れて上で、腰をふっていました。
おじさんとは違って射精しないので、かなり長い間馬乗りされた。
お姉ちゃんが、、「アアーン」って僕の胸に倒れる。
「お姉ちゃん重いよぅ。」って、ぐったりしたお姉ちゃんをゆらす時もありました。
少年を犯す事と興奮して、アクメに達したんですね？
このふたりには、たっぷりと少年期から教育された。だから初めての朝方にパンツが汚した。
いわゆる無精した時には、直ぐにおじさんに報告しました。
おじさんは、大喜びだった。
いつも通りにオシッコが出ちゃう時まで舐め廻された。
腰にずきずきと神経が集まった。
「あっ、おじさんオシッコが出ちゃうよ。」って叫ぶ。
人生の初めての射精は、おじさんのお口に放出しました。
何度かおじさんに舐め廻されて射精できる事を教えてもらった。
そして中学生に上がった時に
お姉ちゃんのまんこにも、ちんこを挿入しました。
童貞をお姉ちゃんに捧げた。
その頃は凄くたっぷりと出ちゃうんです。
たっぷりとお姉ちゃんのまんこに中だししました。
その頃からお姉ちゃんは、ゴムを、装着するようになった。
その頃は、おじさんは夜遅くまで仕事です。
朝方迄帰らない時もありました？
お姉ちゃんには、女性の身体の舐め方やセックスの仕方をみっちりと教わりました。
中学3年の時には、お姉ちゃんがあえぐ程に育て上げられた。
その頃におじさんにも、変化がありました。
僕のオチンチンやお尻の穴は、たっぷり舐め廻さす事は変わらない。
変な事を言い出した。
「君のオチンチンをおじさんのお尻の穴に入れてご覧。」って言われた。
男性のアナルセックスの始まりですね。
その時初めてスキンの装着を、教わりました。
いつもは、お姉ちゃんが着けてくれていました。
「勇治君ここにちんこを入れる時には、ゴムをするんだ。
なんとなくんわかるか？
〇〇〇とちんこが、触れると嫌だろう？」って言われた。
おじさんは、後ろ向きで、お尻をつきだした。
おじさんのアナル穴にちんこを挿入しました。
入らない？
「勇治君のちんこは、立派に成長しましたね。
おじさんとは別段ですよ。」って、ちんこを見せる。
久しぶりのおじさんのちんこを見せられた。
今まで見られてばかりで、おじさんのちんこは確認していなかった。
小学生の時の僕のオチンチンみたいだった。
その頃からは、おじさんはお姉ちゃんとセックスはしない？
数年間で二人は、結婚しているはずです。
おじさんは、お姉ちゃんを抱かない？
中学生になって二人のセックスする事は、見れなくなった。
この分僕とお姉ちゃんのセックスが増えた。
中学生の僕は、お姉ちゃんをたっぷりと抱いて中だしまでします。
その後にお姉ちゃんが、お風呂に行ったところにおじさんが、「またお尻に入れてみようか？」って誘われた。
何度目かで、やっとおじさんの穴に入った。
女の人のまんこと同じように凄い締め付けられる？
むしろおじさんの穴の方が、きつい？
直ぐ射精してしまった。
ゴムを外しちんこを舐め廻されてる。
「私の勇治君に手出ししないで、この裏切り者」って、お姉ちゃんが、おじさんを蹴飛ばす。
後々わかったけれども、おじさんはお姉ちゃんより男の人が、好きになつちゃたみたいですね？
小学生の僕の時からわかっていたけれども、お姉ちゃんには秘密だった。
でも仲良しの二人だから、お姉ちゃんとセックスしている時には、おじさんが僕のお尻を舐め始める。
するとお姉ちゃんのまんこの中で硬く勃起するとお姉ちゃんは凄く喜ぶ？
お姉ちゃんのまんこに一発射精してしまいます。
２回戦は、お姉ちゃんとおじさんが、仲良く僕のちんこを挟みキスしていました。
久しぶりに夫婦の共同作業して勃起させる。
またお姉ちゃんを抱いてあげる。
お姉ちゃんが、ぐったりすると、隣のおじさんのお尻に、ゴムを、装着してお尻に「ズブリ」って挿入する。
恥ずかしがりながら僕にお尻を犯されるおじさんに、お姉ちゃんが、、「やっぱり勇治君のちんこって、最高でしょう？
二人の宝物ね。」って諭しています。
こくりって、うなずいてるおじさんです。
おじさんも、崩れて倒れる。
今度は、お姉ちゃんがゴムを、外しまんこに導きます。
体力的には、二人を位は抱けるんです。
何度かこのセックスを、しました。
その後は、お姉ちゃんと僕中心のセックスしていました。
ある時に、お姉ちゃんが、「勇治君お乳を飲んでみる？」って言われた。
お姉ちゃんが、妊娠しました。
お乳の味は、正直あまり美味しいと感じなかった。
もう心配なくなって生中だしをしばらく繰り返しました。
お姉ちゃんは以前より凄く激しいんです。
そのうちお姉ちゃんは、凄く大きなお腹になりました。
病院に入院しました。
もしかしたら僕の子供か？？
おじさんには、「別に構わないんだ、そろそろ子供が欲しい二人だからね。」って言われた。
お姉ちゃんが入院中は、おじさんのアナル穴で欲望を、発散しました。
子供が生まれて、二人は引っ越した。
生まれた子供は、男の子ってだけ知らされた。
僕が、高校生になった時に駅前のトイレで肩を叩く人がいました。
おじさんだった。
生まれた子供は、「凄く優秀ですよ。
将来は、医師か弁護士にするつもりだ。」って言われた。
写真を見せられた。
まるで幼い自分みたいです。
やはり僕の子供でした。
「君からのプレゼントは、二人で大切に育て上げる。
ありがとうございました。」って言われた。
その後に子供は生まれていない。
お二人のセックスしては、あまり妊娠の可能性で低い。
自宅に誘われたけれども、子供に会う事が怖くて逃げてしまった。
現在は、男も女も抱ける男として夜な夜なさ迷う野獣になりました。

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