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小さな拳 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小さな拳 6
投稿者: (無名)
暫く放っておいたら子供らは汚れ放題。日も暮れ始めたので室内に移動することに。
お風呂に入らなければならくなり、
(おじちゃん、レオ君とエミちゃんと入ってくれない?)と、エミママからリクエストあり、
(あ~俺で良ければ・・・、)
ということになり玄関で二人はパンツ一丁に。
廊下を走り二人は風呂に突入。キャッキヤッしながら楽しそうにしてます。
レオママ、貧乳ママ、エミママはリビングで続きを始めてました。
(んじゃはいりま~す!上がったら呼びますので~!)
(は~い!お願いしま~す)
と、エミママから返答。
俺もパンツを脱いで半ダチのまま浴室へ。
中にいた二人は俺の股間を凝視。。。
別に恥ずかしい訳もなく、二人並べてシャワーを背中からシャワーシャワーとかけます。
二人は背中を丸め頭を下に。どちらもピチピチな肌で綺麗だ。
(エミちゃん、レオ君、体洗おっか?)
(うん!!)二人の返事。
こちらに背中を向けたまま、普段より多くボディーソープを手に取り二人の背中に。
(うわぁ~おじちゃん、凄い石鹸多い~)
(いいの、いいの、)
その手で二人の首筋から背中、両脇と、普通に洗って、普通の状態。俺の目の前には尻の割れ目。 二人のそこにめがけて指をサワサワ。
(ウッッ!×2)二人で背筋をピン!とさせ前を向いたまま。そこから、二人の尻の穴に両手の中指を縦に向かわせ往復。
(→→→? ?←←←)二人は顔を向かい合わせ、どうしたの?って感じで無言。
俺の股間は上を向き始めて来た。
無言を良いことに二人の穴を穴の廻りをグラウンドさせほぐしにかかる。さすがに二人反応してこちらを振り替える。レオ君が
(おじちゃんやめてよぉ~んこしたくなるよ~)に、エミちゃんは笑ってます。
(駄目だよ、隅っこまで砂入ってるし)
エミちゃんをワレメを初舐めされた嫉妬が沸き上がると同時に、レオ君。。。めちゃ可愛いんです!!アニメから出てきた風な!
(まず始めにレオ君からね!エミちゃんはお手伝いしてね!)と、告げ両手はレオ君に向かいます。(え~早くね~!)少し不機嫌に。
それも可愛いんです。ソープをまた手に取り前側も左手で洗い、乳首を責めてやりはじめました。ビミョーに体をクネラセ
(うわーくすぐったいー)ケラケラケラと笑い無邪気の代表この上なし!!可愛いんですけど!俺も釣られてゲラゲラ!結局エミちゃんも釣られて三人爆笑してしまいました(笑)
それに気が緩んだのかいい空気になり、
(エミちゃんレオ君の前洗うの手伝って)と、言うとレオ君挟みサンド状態。前はエミちゃんスポンジで、後ろは俺の手で。ここから責め始める俺の手。まずはチンコを触りたい。ソープでツルツル滑らせ到着。泡だらけのそれは見なくても固くなって勃起してるのがわかる。
(レオ君でっかくなってるよ!どうしたの?)
(恥ずかしいし、くすぐったいよー)
(そうだってエミちゃん。ちゃんと洗ってあげていいよ!ね、レオ君?)
(・・・無言)
エミちゃんはこちらを見ながら
(どうやって洗うの?)
(隅々から先っぽまで丁寧にね!)って適当な回答(笑)エミはレオの目を見つめて確認してるようだ。レオは顔が真っ赤に。それを無視してエミちゃんにGOサイン!両手でワサワサ泡立てながら洗ってあげてます。俺も脇から見物しながら尻を撫で回します。
完全にムキムキに勃起したチンコを真剣な眼差しでエミちゃんは笑ってます。
まだ流石に剥けてないのを確認して初露出に決行。ソープを溜めながらゆっくりと剥き始めるとレオ君は
(ムンッ! フゥ~~~)と、亀頭が露に!ピンクに膨張した年の割には大きな亀頭。形的には綺麗。簡単に向けたので、カリを3本指でピストン!ゆっくりとゆっくりとはじめると尻を引き下げ右手を俺に組んできた。エミちゃんは何も知らないけど玉をサワサワしてるのが凄い!
(ウッッ!ウッッ!ファ~ファ~)と息づかいが荒くなり始め頭は床に項垂れて感じてるようだ。気持ちいいか?
(はい~っ、はい~っ)と声にならない声に。
エミちゃんに竿をしごかせ、3本指でカリはまだ続行。左指をアナルに這わせるとビクンっとなり
(はぁはぁはぁ、あまりさわらないで・・・)と。
無視。しつこく周回を繰り返しほぐしにかかる。だんだんアナルも膨らみ始めて来た。
エミちゃんに竿をしごかせ、亀頭も任せ俺は左手で尻を。右手を乳首周辺を責め始める。
完全にフル勃起したチンコはかなりエロい!!
それを眺めながら中指をゆっくりと挿入。
ビクンビクンっとなり           (やめて!やめて!やめて!)と繰り返す。
(初めてなの?)そりゃ当然だ。
(うん。汚いよ~んこしたくなるよ?)
(そっか、わかった)と、無視。
第二間接までゆっくりと挿入。
(ンッンッ・・クッッ・・・ンアァッ)半開きの口で声にならない。リンスを手に取り前後にピストン。頭を振り始める。苦痛なのか快楽なのか?
(おじちゃんやめて!やめて!嫌だ~!嫌だ!)
生意気だ。耳元で、
(やめてもいいけど、やめるんだたらママにエミちゃんのオマタ舐めてるの言うよ!いいか?) 俺の指をアナルに咥えたまま頭を持ち上げ俺を見返し、エミちゃんを見つめる。何故知ってるか不思議な感じだ。エミはキョトンとしながら勃起を握って離さない(笑)
(いいならいいけど。)
(・・・)
(・・・・ママに言わないで)優しく
(わかりました。それじゃ続けるよ)
(・・・)
エミちゃんを俺の左に移動させレオ君を四つん這いにさせ一対一でやりはじめました。



 
2019/01/19 14:06:47(WAjm/2Dc)
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