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⑦小悪魔に振り回されてる(*’ー’*)ノ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:⑦小悪魔に振り回されてる(*’ー’*)ノ
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
性欲って女性の方が、強いなぁ。
僕の愛撫を体験した麻衣ちゃんは、まだまだ小学生の女の子だけども、身体はすっかり女性だ。
凄く敏感です。
まだ生理は、始まっていないから中だしするには、時間がない。
しかし愛撫は、された事は、大好きになりました。
「お兄ちゃんお互いに気持ち良い事をしましょう。」って、まるでゲームをするみたいに誘うようになってしまった。
僕も、麻衣ちゃんの成長を見守り、自分好みの女の子にしてしまいたくなってしまった。
現在は、母親の麻里さんと肉体関係してるから、親子の取り合いする危険性もある。
しかし小悪魔の誘惑には、負ける。
まだ汚れない女の子に、引き寄せられた。
勿論少女の舐められた位では、射精は我慢できる。
ついに麻衣ちゃんの処女を頂く事にしました
「この間のお兄ちゃんのここが、麻衣ちゃんのここに入ったでしょ?
凄く痛いから、もう嫌かなぁ?」って聞きました。
「うん、でもママのここには、お兄ちゃんは入れてるよね。」って言われた。
ありゃ(;゜0゜)、しっかりと目撃されていたんだ。「その時にママが、大好きよ。
凄く気持ち良いわぁ。って、喜んでいたでしょ?」って言われた。
「ああ、うん」って、驚いた。
あの母親の娘です。
血は、同じ?いや?血のつながりはないと麻里さんは、言っていたぞ。
「だから麻衣も、お兄ちゃんが大好きです。
だからママみたいに、気持ち良くなりたいの
(´ロ`ノ)ノ」って、真剣な目で、言われた。
やはりいかんよなぁ?
ってためらう気持ちに、少女からのアプローチには、てんてこ舞いだった。
もう後戻りできそうもなかった。
麻衣ちゃんが、上に乗りました。
母親の真似をしてしまった。
僕も、麻衣ちゃんの割れ目に、ちんこを当てた。
「ズブッ」って先端は、抵抗なく挿入できる。
ここからが、大変です。
「麻衣ちゃんは、寝てください。
その間みたいに、ゆっくりとしていこう。」って、少女を抱きしめて、やさしく仰向けに寝かせた。
ゆっくりと割れ目の中をちんこで、擦り始めた。
「ぐちゃぐちゃ」って、愛液でちんこが滑った。
「麻衣ちゃん痛いかなぁ?」って聞きました。
「うん、少し痛い。」って言われた。
この体験は、数回に数ヶ月も続きました。
やはり迷ってしまうし、少女の膣は、非常に狭く、敏感です。
愛情が、芽生えてると、なかなか強引には、できませんでした。
当然この体験は、母親には、言わない約束をしました。
麻里さんには、カモフラージュした。
「麻衣ちゃんの処女は、もらえたの
(=`ェ´=)」って言われた。
「そんな事できない。
大体子供の割れ目に、これが入るか(-_-)」って感じで麻里さんを抱きしめた。
「そうよねぇ、私だって一番最初は、こんな太いの苦しかったもの(*’ー’*)ノ」って言われた。
しかし着々と麻衣ちゃんの割れ目は、僕のちんこを馴染み始めた。
日をあけると、元の狭い膣に戻るから、痛がる。
しかし数ヶ月後には、自然と麻衣ちゃんは、上で動き始めた。
「やはり痛いよ(;>_<;)」って、叫ぶとあわてて引き寄せてかばう。
一気には、あまりに可哀想です。
だんだんと、竿が、奥迄挿入できてきました。
う~ん、女の子の処女膜って膜が、本当にあるのかなあ?
膜ならば、ちんこに反発するみたいな感覚があるのかなあ?
いろいろな後を、考えながらも、何回も麻衣ちゃんの割れ目に挿入した。
後々にわかったけれども、処女膜を破った時に、血が、出ない女の子もいるらしい。
麻衣ちゃんの場合も、ゆっくりと広げて行ったからね(´- `*)
痛みは、無く僕のちんこを包み込む事が、できた。
竿の全てが、スムーズに挿入できる頃には、麻衣ちゃんは、痛みよりも、快感の顔つきに変わった。
女の子の身体ってのは、本当に神秘的です。
その頃には、凄い締め付けられる体験も始まった。
顔つきが、歪みを始めた時には、力むらしい?
その時には、強烈な締め付けにあう。
思わず「ピクピク」って、射精した。
何回と無く二人は、セックスを繰り返す。
「お兄ちゃん凄く気持ち良いよ(*^▽^)/★*☆♪」って、初めてあえぎ声を聞かせてくれた。
うっかりその時には、初めて麻衣ちゃんの割れ目の中に、射精をしました。
初めての男の精子は、受け入れてくれた。
麻衣ちゃんが、小学生6年になった春だった。
しかし麻衣ちゃんの生理の確認は、知らされていなかった。
あっ、ヤバい。
焦る僕に、「う~ん、なんだか凄く幸せな気持ちです。」って、抱きつかれた。
大量の精子が、一気に放出してしまいました。
「ドクン、ドクン」って、ちんこの振動が、麻衣ちゃんにも、伝わった。
「暖かい液が、麻衣の中に入ったよ(。^。^。)」って、かなり驚いた顔つきを見せた。
「う~ん、お腹が、暖かいし、本当に幸せな気持ちで、気持ち良いわぁ。」って、女の感想を聞かせてくれた。
その時にちんこを割れ目から抜いた時に、ちんこが真っ赤だった。
しかもかりのくぼみに、粘膜が、こびりついていました。
未だに追及していないが、これぞ処女膜か?

その晩には、「さっき麻衣ちゃんに、生理が確認しましたよ(=`ェ´=)
これからは、避妊してセックスしてあげてね
(´- `*)」って言われた。
「あっ、いやぁ、そのぅ」って、汗だくの、言い訳を考えた。
麻里さんは、「私は、麻衣の母親ですよ、娘の身体の変化や行動に、気づかないと思う。
大切な娘ですからね(´- `*)
優しく育ててくださいよ。」って言われた。
その晩からは、麻里さんは、僕を求めなくなった。
「これからは、麻衣ちゃんが、体調不良の時と生理の時だけは、母親の私を好きに抱いてねぇ
("⌒∇⌒")
その代わり他の女の子を、抱いたら、ちんこを、切り落とすよ( ;゚皿゚)ノシ
」って言われた。
僕は、役所に就職しました。
しばらくたってからは、麻衣ちゃんと結婚しました。
幼い妻は、可愛い。
職場では、ロリータって、かなり驚いた。
まぁ、麻衣ちゃんが、非常に頭の良い人です。
上司や同僚にも、上手く立ち回れる。
「お前さんには、出来すぎた奥さんだ。
大切にしろよ。」って、いつの間にか上司も同僚も、味方についた。
まあ家庭環境は、かなり変態な夫婦と義理親子です。
麻衣ちゃんは、毎晩抱いています。
もう小学生からだから数えきれないセックスをしてる。
しかし益々盛んです。
たぶん母親が、いろいろと教えているなぁ?
今では、僕が、先に逝かされてしまう事もあります。「お兄ちゃんもう一度しょうよ
(。^。^。)」って、あの頃みたいに甘えられるからたまらん。
そんな二人には、母親の麻里さんが、怒ります。
「こらぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
たまには、私も抱けよ。
あの頃の約束は、一生有効です。」って、麻里さんが、怒ります。
「ダメですよ。゚
(゚´Д`゚)゚。
お兄ちゃんは、私のダーリンです。
ママのダーリンは、卒業しました。」って麻衣ちゃんが、怒ります。
まだまだ熟女の母親麻里さんは、麻衣ちゃんに隠れて、僕を誘惑しに来ます。
仕方なく麻衣ちゃんが、体調不良の時だけは、「今晩は、ママと寝なさいね(´- `*)
それ以外の女を抱いたら、刺すよ(ー。ー#)」って、脅されてる。
本当に怖い親子です。
しかしある意味幸せな新婚生活です。
現在は、二人には、逆らえません。
しかしセックス面も、暮らしも安泰です。
おかしな夫婦生活は、現在進行中です。

 
2018/12/20 21:18:03(dwOa7NUG)
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