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1:⑥小悪魔に振り回されてる(^∀^;)
投稿者:
ワークマン
◆BqRmBXv8kg
僕は、中学生3年になりました。
相変わらず麻里さんとの肉体関係は、続けていました。 スポーツをしていると彼女などと知り合いになるチャンスはありません。 しかし性欲は、盛んな時期だけに始末が悪い。 「週末に親友の友達の家で、勉強して来る」って、親に言うようになった。 初めは、本当に男友達の家で、数人と勉強会を真剣に行った。 親達も、信用してくれた。 男同士が、集まれば、セックスの話になります。 オナニーの見せ会い、精子の飛ばしの競いました。 僕は、女性経験があるから、射精をコントロールができるからじっくりと我慢し発射できる。 かなり浮いた。 月の半分は、勉強会に出る。 半分は、麻里さんの自宅にお泊まりする。 どっぷりと親子の自宅に、入り浸るようになってしまった。 ある晩に麻里さんとセックスしている最中に寝室に、娘の麻衣ちゃんが、入って来てしまった。 お互いの性器を舐めあってる場面だった。 かなり寝ぼけてる麻衣ちゃんが、いつものトイレに1人では、行けない。 母親の麻里さんが、焦りながらも、連れて行きました。 「ついに見られてしまったね (´_`。)゙」って落ち込む僕だった。 しかし麻里さんは、「いつかは、わかる事です。 男と女の性生活教えてあげるチャンスです。」って言われた。 この人の考えてる事は、わかりません。 全裸の僕は、布団に潜った。 全裸の麻里さんは、小学生の麻衣ちゃんに、性教育を始めた。 なんとオナニーの仕方を教え始めた。 なんと大胆に僕の隣で、オナニーの実戦を始めた。 麻衣ちゃんも、小学生とは思えない大きさのおっぱいで、ブラジャーをつける大きさ迄成長している。 「こうしておっぱいをもみもみすると、どう?」って感じで教えていました。 「う~ん、なんだか気持ち良いよ。」って、幼い女の子のオナニーを、横で見てはいけないと思いつつ、じっくりと見てしまった。 更に麻衣ちゃんの割れ目に、母親である麻里さんが、舌を当てて舐め始めた。 「ああーん、ママくすぐったいよ 。゚(゚´Д`゚)゚。 でもなんだかだんだん凄く気持ち良くなっているよ。 」って、可愛いあえぐ。 麻衣ちゃんの割れ目からは、愛液が、溢れていました。 もうこんなに大人の女性に成長しているんです。 「麻衣ちゃん今のは、女の子が、男の子にしてもらう行為なのよ。 女の子同士は、ダメですよ。」って教えていました。 ドキン !!( ; ロ)゚ ゚凄く怖いセリフです。 僕は、後ろ向きに、なり怯えた。 この前お兄ちゃんを、二人で気持ち良くしてあげたでしょう。 「うん、お兄ちゃんが、オシッコ漏らして喜んでいたね ( ´ ▽ ` )ノ」 って、無邪気に笑っていました。 「そうよ(*゚▽゚)ノ 男の子が喜ぶ事をしてあげたならば、女の子にもお返しをして欲しいでしょう? 自分だけって、ずるいわよねぇ?」って教えていました。 「仲良しの二人ならば、平等ですね (ー。ー#)」 ひえ~~ぇ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル この人のやる事は、怖い。 「さっき先に、ママが、お兄ちゃんを気持ち良くしてあげたのよ。 だからお兄ちゃんが、ママにお返しをしてくれていたの ( ´ ▽ ` )ノ」って教えていました。 まさか!!( ; ロ)゚ ゚ 自身の目の前で、実の娘の初めての? なんと恐るべし母親だ ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ 「なんだお返しされてるだけか (*゚▽゚)ノ あっ、麻衣は、お兄ちゃんからまだお返ししてもらっていなかった。」って、思い出してしまった。 「ねぇ、お兄ちゃん麻衣にお返ししてよ ヽ(`ω´)ノ 忘れてるよ。」って、布団を捲られた。 「あっ、麻里さん助けてよ 。゚(゚´Д`゚)゚。 この一線は越えてはいけないと、必死に我慢しているんですよ。 しかも母親の目の前では、残酷です。」って涙ながらの抗議しました。 「じゃあ、あくまでも優しく女の子を抱けるの? 今までのテクニックを、無理せずに段階的に実戦できるの?」って言われた。 反論できないで、うつむきました。 「麻衣ちゃんママは、横にいるけれども、お兄ちゃんと麻衣だけって思いなさい。 お兄ちゃんを気持ち良くしてあげてね (*´▽`*) そしてたっぷりとお返しをしてもらいなさい。」って僕の横に寝かせた。 丸みの女の子のミルクみたいな匂いが、微かに漂う。 仰向けの僕の「ぎん、ぎん」のおちんちんを、かわいい処女の女の子が、「ペロペロ」って舐め始めた。 もう逃げられないと覚悟しました。 母親の麻里さんの存在は、無視しました。 「麻衣ちゃん、この間はありがとうね。 お返しをするよ(´- `*)」って、いろんな事が、頭をぐるぐるかけている中で、麻衣ちゃんの身体を、触り始めた。 初めの男の愛撫に、敏感に反応している。 たとえ子供でも、女なんだ。 「ああーん、お兄ちゃんのお返しって、凄く気持ち良いよ。 う~ん、くすぐったいよ。 でも今までにこんな気持ち良いの初めててすぅ ~(´∀`~)」って、かわいいあえぎ声で、自然に抱きつくんです。 本能的に抱きつくなんて凄い。 割れ目からは、愛液が、溢れてシーツが、ぬるぬるになりました。 僕の耳元で、麻里さんが、「優しく、ゆっくりとおまんこに入れてあげてね。 無理だったら、ストップしてよ。」って囁きました。 僕は、麻衣ちゃんの割れ目に、おちんちんを擦り始めた。 「ああーん、暖かいモノが、当たった。」って、不思議な顔で、目が、ぱちくりしていた。 割れ目に先端部を、少し挿入しました。 「うっ、痛い。」って、苦痛を顔つきです。 無理だろうなぁ? まだ幼い女の子の割れ目には、中学生の男のちんこが、入るわけありません。 少しずつ腰を落とした。 かりの膨らみが、割れ目を広げ始めた。 「ああーん、なんだか不思議な感覚。」って、見つめるんです。 もう少しだけ大丈夫かな? 「ズブッ」って、先端部が、割れ目に挿入しました。 「痛い(>_<)、いたた。」って、麻衣ちゃんが、叫んだ。 「ストップよ ヽ(`ω´)ノ そこまで。」って、麻里さんが腰を掴みました。 「ふうぅε- (´ー`*)、はぁ、はぁ」って、麻衣ちゃんが、興奮していた。 ゆっくりと腰をあげた。 ちんこの先端部には、愛液で、ぬるぬるだった。 血は、付いていなかった。 麻衣ちゃんの処女膜は、無事だった。 「ごめんね。」って、麻衣ちゃんの割れ目を舐め始めた。 「ああーん、その方が、気持ちいいなぁ。 お兄ちゃんもっと、気持ち良くしてください。」って、見つめる瞳は、僕も、射精寸前だった。 次々と溢れ出す愛液を、飲み込みながら愛撫を続けた。 「ピクピク」って、身体が痙攣しました。 幼い女の子でも、絶頂に達した。 「ああーん、う~ん(´ロ`ノ)ノ」って、色っぽい声だ。思わずちんこを押さえた。 少し射精してしまった。 麻衣ちゃんの横に添い寝しました。 「お兄ちゃんのお返しって、凄く良かった。 痛い方は、嫌です。 ほかは、凄く良かったですぅ。」って、抱きつく。 麻衣ちゃんは、そのまま刺激的で、疲れたのか? そのまま眠りに入った。 すやすやと眠る顔つきは、やはり小学生の女の子に戻った。 まさしくかわいい小悪魔ですね(*´▽`*) しばらくして、母親の麻里さんが、抱き上げて少し寝ぼけてる麻衣ちゃんにパジャマを着せた。 「おやすみなさい。」って、何事もなかった様に自分の部屋に戻った。 ぐったりとしている僕に、「処女の女の子の味は、いかがでしたか (*’ー’*)ノ」って意地悪な質問をしました。 「もう本当にあなたは、母親ですか? 実の娘の処女を僕に捧げさせようと仕組んだりは、残酷ですよヽ(`ω´)ノ」って、怒った。 「あの子とは、血のつながりはありませんよ ヾ(゚д゚)ノ まぁ、そのうちに詳しくお話しします。 しかしよく我慢しましたね (*´▽`*) ご褒美に、私にもお返ししてくださいよ。 うふふι(`ロ´)ノ 娘に男を取られては、悔しいからね。 妙に嫉妬しましたよ。」って言われた。 自身で、仕掛けたくせに、この女は、何様だ。 少し腹立ちだから、後ろ向きにした。 顔を見れないバックからの体位で、「ズブッ、ズボ、ズボ」って、激しいピストンして、犯してやった。 「ああーん、犯されてる感じが、たまらない。 荒々しくされるのも、たまには良いなぁ。」って、何回も、あえぎまくりだった。 麻衣ちゃんの割れ目は、異常に、狭いけれども、散々使い込んだまんこは、物足りないからなかなか射精しません。 「やはり処女の割れ目の直ぐ後のまんこは、感覚違いすぎね。 がばがばおまんこでは、感じなくなってきたかなぁ?(´- `*) ならばこうよ。」って、「ぎゅう、きりきり」って、凄い力で、ちんこを締め付けられた。 「うっ?あっ、こんな事は、今までには、う~ん (´ロ`ノ)ノ」って、僕が、たまらないあえぎ声をあげた。 「ほらぁ、突き上げてご覧なさいよ ヽ(`ω´)ノ」って、言われた。 抜き差しをしようと、腰を引くが、掴み込まれてるから、動けない。 ちんこが、動けない。 「ほらあぁ、ほらぁあ、この締め付けに、何処まで耐えれるかしら?」って、連続して締め付けられた。 「うわぁぁ、こんな試験には、ちょっとぅ、うっ、おあっ、あっ、あうぅ」って、締め付けに、仰天しました。 僕は、バックの挿入のそのまま後ろに、仰向けに倒れた。 後ろ向きの馬乗りで、更に激しくお尻をふりまくる。 くるりと、向きを変えた。 顔つきは、少し歪みのいやらしい苦痛と快感が、交互の表情です。 まだまだ僕の知らない熟女の魅力が、ある事を思い知った。 馬乗りで、激しく腰をふり乱れてる姿は、凄く淫らで、呆気なく上に乗られたままで、中だししてしまった。 「ああーん、暖かい精子が、たっぷりね ~(´∀`~) これからも、よろしくね(´- `*)」って、胸に甘えられた。 やはり美魔女熟女の麻里さんには、たじたじですよ (´ロ`ノ)ノ 続く。
2018/12/20 16:32:21(dwOa7NUG)
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