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④小悪魔に振り回されてる( o´ェ`o)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:④小悪魔に振り回されてる( o´ェ`o)
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
中学生になった時には、麻里さんを、逝かせる事が楽々できる迄のテクニックが、つきました。
そんなある日に麻里さんが、「ちょっと遠出して、夜の8時位迄麻衣とお留守番してもらえます?」って言われた。
まぁ部活して帰りは、9時だから「ハイ、大丈夫ですよ、麻衣ちゃん久しぶりに遊ぼうか。」って答えた。
「麻衣は、お兄ちゃんとお留守番しているからね
(* ̄∇ ̄)ノ
いってらっしゃい。」って母親に明るく手をふり見送りしました。
しかし小学生の女の子。二人だけってさすがに「ドキドキ」としてしまった。
なぜなら幼児の麻衣ちゃんも、成長しています。
幼いさとは異なり身体つきが、発達していました。
胸が、少し膨らみかけていました。
僕が、本を読んでいると膝の上に「ちょこん」って股がり、抱きつくんです。
向かい合わせに、甘えられた。
膨らみかけている胸が、当たるし、スカートからは、白いパンティーが、「ちらほら」って見える。
あの幼児頃のキャラクターのパンティーではなかった。
少しずつ大人になっているんですね。
しかもちんこの上に、麻衣ちゃんにお尻が、当たった。
「むくむく」って、小学生の女の子相手に勃起してしまった。
凄く興奮してしまったので、麻衣ちゃんのお尻を押し上げた。
焦る僕が、本を閉じて、「えっと?なにして遊ぼうか?」って、冷静に対応しました。
「明日国語の朗読のテストがあるんだけども、上手く読めないんだ。
練習を、したいんだけども、漢字が読めない所があるの
( o´ェ`o)
お兄ちゃん教えてください。」って、言われた。
「あっ( ゚ェ゚)、じゃあ教科書を持って来なさい。」って言いました。
「ふう~う(〃´o`)=3」って、ため息が出た。
危うく麻衣ちゃんが、気がつく所だった。
リビングで、麻衣ちゃんを待った。
教科書をテーブルに置いたならば、「あっ( ゚ェ゚)ちょっとその前にトイレに行きたい。」って言いました。
「ああ、行って来なさい。」って答えた。
麻衣ちゃんが、僕の手を掴み引っ張るんです?
「どうしたの?」って聞きました。
「お兄ちゃん麻衣が、トイレの時には、お兄ちゃんが支えてくれる約束でしょう槌槌
当時は、まだまだ和式トイレが、多かった。
麻衣ちゃんは、支えてあげないと、転げて、トイレが大変な事になるんです。
もう早く一緒にトイレ行くの(=`ェ´=)」って、引っ張るんです。
その時は、〇〇〇も、したいらしかつったので、麻衣ちゃんは、服を脱ぎ始めた。
小さな女の子って、全裸になる癖の子っているんですよ?
麻衣ちゃんトイレの前で、服を全て脱ぎました。
僕の目の前前でも、恥じらう事はなくて普通に脱ぎました。
ぷくって膨らみの胸に、割れ目の回りには、うっすらと毛が、生えてきていました。
下半身だけならば、大人の女そのものですね。
母親の麻里さんの割れ目は、黒いヒダが、「びろ~ん」って見れるんだけども、小学生の麻衣ちゃんの割れ目しか見えない。
「この子も、男のちんこをくわえると開いて丸見えになるんだろうなぁ?」って思った。
出来れば、初めては、僕のちんこで広げてあげたいなぁ。
麻衣ちゃんの処女が、欲しいなぁ。
と良からぬ妄想をして勃起してしまった。
「お兄ちゃん見ててねぇ(´▽`;)ゞ
麻衣ちゃんね、うまくなったんだよ。
こうすると真っ直ぐに出せるんだ。」って、割れ目を手で広げた。
えっ!!( ; ロ)゚ ゚目の前で割れ目を広げて中身を見せつけるんです。
小さなピンク色のヒダを確認した。
その奥からは、オシッコが出てきた。
何回も、麻衣ちゃんの放尿シーンを見ているんだけども、さすがにこの時は、勃起したちんこの先端から我慢汁が、溢れた。
情けない事に小学生の女の子の割れ目に興奮して、精子をお漏らししてしまった。
そんな事は、全然気にしないで、続けて〇〇〇の排便も、恥じらう事なく出した。
「お兄ちゃんお尻を拭いてください。」って言われた。 
少し震えながら、麻衣ちゃんの割れ目とお尻を拭いてあけた。
拭いている時には、少し生えている毛に手のひらが、触れた。
また僕の腰に神経が集まる。
お尻を拭く時に、親指が滑って、割れ目に触れて少し挿入してしまった。
「う~ん」って、麻衣ちゃんは、目を「キョトン」ってしていました。
親指の根元迄は、すっぽりと暖かい感触があった。
「ハイ、これで良し。
流しておくから、先にリビングに行って居てね。
」って、麻衣ちゃんをトイレから出した。
「お兄ちゃんも、トイレするちょっとだけ待ってね。」って、書きますを閉めた。
トイレの中で、麻衣ちゃんの割れ目に挿入した親指の匂いを嗅いでみた。
オシッコの匂いだった。
思わず舐めてしまった。
「ああ~ぁ、このままでは、危ないなぁ?」
僕は、壁に寄りかかり、親指を舐めながらオナニーを始めた。。
小学生の女の子の身体に興奮してオナニーしたのは、初めてだった。
成長する麻衣ちゃんを、妄想し大量の精子が勢い良く飛び出した。
なんと僕が、トイレを汚してしまった。
壁についた精子は、綺麗に拭き取りました。
しかし少し匂いが、ついてしまった。
まぁ、そのうちに匂いは消えるだろう。
麻衣ちゃんとお勉強をして、麻里さんの帰りを待ちました。
麻里さんが、ケンタッキーを買って帰宅した。
さっそくトイレに入った。
ドキドキだった。
麻衣ちゃんは、お腹がいっぱいになると「コテン」って、寝ちゃうんです。
母親の麻里さんが、部屋に寝かせ行きました。
戻って言われた。
「ねぇ、トイレで、オナニーしたでしょう?」って言われた。
「あっ( ゚ェ゚)バレた。」って、うつむく。
素直に、成長した麻衣ちゃんの身体に興奮したから、落ち着かせる為にした事を打ち明けた。
「まぁ、女の子の成長は早いからねぇ。
でもありがとうございます。
やはりあなたに預けても、大丈夫ですね(^○^)
そのお礼をしましょう。」って、寝室に招かれて、たっぷりと身体を舐め廻された。
「さぁ、私ならば、好きにして良いのよ
( 〃▽〃)」って言われた。
少し垂れてきている大きなおっぱいにかぶり付きセックスをさせてもらった。
やはり熟女のまんこは、気持ち良い。
またしてもたっぷりと生中だしを、しました。
でもいつかは、娘の麻衣ちゃんも、抱いてみたいって、思った。
続く。
 
2018/12/18 13:31:07(6rdUF4/U)
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