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③小悪魔に振り回されてる(´ー`).。*・゚゚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:③小悪魔に振り回されてる(´ー`).。*・゚゚
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
前の2作は、小柄なお姉さんの小悪魔でした。
ここから娘の麻衣ちゃんは、幼稚園なのにママに似て小悪魔の行動を少しずつしてきます。

小学生から、コインランドリーで知り合いになった麻里さんに童貞を捧げて鍛え上げられた。
あまりに毎日麻里さんを抱きにくるからさすがに呆れ顔だった。
「さすがに毎日生の中だしは、だめですよ(。-ω-)
セックスすると女性は、妊娠する事あるの。
だから今日は、これをつけるね。」って、おちんちんにサツクをつけられた。
まだ幼い僕には、あまり理解できていなかった。
但し違う事は、普段よりも、挿入した時の暖かい感じが鈍くなったけれども、射精してしまう時間が、長くなった。
長持ちするようになったんです。
同期生達は、オナニーを盛んにする時期だったけれども僕は、お姉さんを抱く為には、極力我慢しました。
それ以来は、お姉さんは凄く大胆になった。
中学生になったから、部活で帰宅時間帯が遅くなった。
僕は、水泳部だったから夏場は、夕方迄みっちり泳ぐけれども、それ以外の時期は、筋トレをして比較的早く帰宅する。
中学生の男子って、ムキムキに発達するのが、早いんです。
だんだんたくましい身体で、お姉さんを持ち上げる体位も、できました。
たまに昼間からお姉さんが、綺麗にお化粧して出かける。
そんな時には、娘の麻衣ちゃんと留守番をしている。
すっかり仲良しになった麻里ちゃんは、「お兄ちゃん」って、甘えてすごくかわいい
( ´;゚;∀;゚;)
おやつを食べて幼い女の子は、眠くなって寝ちゃう時もあります。
いけないと思ったけれども、寝てる麻衣ちゃんのかわいいキャラクターパンツの上から、舐めたり、パンツを下ろして、割れ目を見ちゃた。
お姉さんとは、全然違う幼い女の子の割れ目を、舐めてる時に、「パチッ」って麻衣ちゃんが起きてしました。
「お兄ちゃん何してるの?」ってきょとんとして質問された。
「あつっ、麻衣ちゃんが急にパンツを脱ぎ始めたからどうしたの?」って言いました。
「麻衣ねぇ、おトイレに行く夢見てた。
ねぇおしっこに行くから、お兄ちゃんが支えてね。」って言われた。
当時は、和式だから広いトイレです。
小さな女の子は、座り込みをすと後ろに倒れてしまうんだ。
「お兄ちゃん手を持ってください。」って言われた。
麻衣ちゃんが、座り込み手を伸ばします。
少女が、割れ目を真正面から、見た。
なぜかおちんちんが、むくむくって、勃起する?
「お兄ちゃん少し避けてね。」って言われた。
少し金隠しの後ろに下がった。
麻衣ちゃんの割れ目から、おしっこが、出てきました。
ちょうど金隠しに命中するように放尿していました。
少女だったけれども、女の放尿シーンを初めて観察しました。
まさに女性の神秘だった。
その後も、女性が、まんこを拭くシーンも、麻衣ちゃんは、恥じらいなく見せてくれた。
羞恥心等は、無いからできるだろう?
それ以来は、お姉さんが外出している時に、麻衣ちゃんは、恥じらいなくおしっこって、言われ毎回放尿シーンが、頭には、強く残った。
当然麻里さんには、この事は、話している。
でも反対に、「あの子は、よく幼稚園でお漏らししちゃうんだ
( o´ェ`o)
お家の時は、1人だったから、トイレ掃除が、大変だったの。
あなたが、支えてくれていたんだ。
ありがとうございます。」って言われた。
娘の割れ目を見ている事は、全然気にしていなかった?
でも僕のちんこは、なぜか勃起している?
男の子って、不思議だった。
そんな時期に、お姉さんの町内で火事がありました。
当時の新聞にも載る大惨事だった。
仲良しの同級生の家族も、亡くなった。
お姉さん親子は、外出中で助かった。
しかしアパートは、全焼しました。
一年間位は、隣町に引っ越した。
今までは、お姉さんとセックスしていましたけれども、その行為は、途絶えた。
同級生とは、普通にオナニーする毎日で、普通の中学生生活をしました。
中2の時に、我が水泳部が、区の代表になった。
勿論僕も、選手で注目されて初めて彼女と呼べるかなぁ?
特定の女の子が、できました( ^▽^)
まぁ幼なじみの女の子で、お医者さんごっこなどもしていた女子だった。
別段にお付き合いっていう感じではなかったんだけども、一緒に映画館に行ったり、お互いのお家に遊びに行ったりはずーとしていました。
まぁお互いの親も、僕が、末っ子だから将来的には、婿にって話もあった。
当人同士は、単なる仲良しです。
たまに彼女のお家で、夏場等は、お互いに下着だけども照れなかった。
ある日に、幼なじみが、普段は白い下着なのに、その日はピンクのかわいい下着に「ドキン」って、勃起してしまった。
「〇〇君何ちんこ大きく成ってるよ( ^▽^)
昭子の素晴らしい身体に、くらくらなんだ
( ≧∀≦)ノ
なんなら昭子の処女を、もらってよ
( ^▽^)
その代わりに、責任を持ってもらうよ。」って、抱きつくんだ( o´ェ`o)
「おのさぁ、俺は、年上のお姉さんが、タイプだからガキは、相手にしないよ。
もっと色っぽい女になったら、抱いてやるよ
( ^▽^)」って言いました。
「良いもん、〇〇が、釘付けになつちゃう女になった時に、頼んだって、抱かせてあけないよ(´- `*)」って言われた。
「ハイ、ハイ、誘惑を楽しみにしてますよ
( ^▽^)」って言いました。「もう本当に〇〇って、鈍感な馬鹿。」って言われた。
後で、わかったんだけども、ピンク下着は、昭子の勝負下着だった。
まぁ幼なじみの仲良しカップルですよ。
そんな時に駅前の本屋で、アイドルの雑談を立ち読みしていました。
「ポンポン」って、腰を叩く女の子が、いました。
振り向くと麻衣ちゃんだった。
今見ているアイドルのツインテールの髪型で、可愛く成長していました。
「あっ、久しぶり元気だった。」って聞きました。
「うん、またこの町に戻ったんだ。
あっ、お家においでよ。」って、手を握られて引き連れた。
前に住んでいた町は、あの大惨事から、生まれ変わった。
綺麗な公園やマンションが、立ち並ぶ近代的な町に変化していました。中学校は、まるで逆だからといって、しばらくは、遠退いていました。
麻衣ちゃんは、近代的なマンションに入った。
「えっ、ここ?」って言いました。
凄いマンションの最上階だった。
「ただいま帰りました。
お兄ちゃんを、見つけたよ。」って、麻衣ちゃんは着替えの為に、部屋に入った。
奥からお姉さんが、現れる。
少しふけてるけれども、相変わらず色っぽい。
「あらぁ、お久しぶりねぇ( ^▽^)」って、抱きつくと、ズボンの上から、ちんこを握られた。
「どう?最近しているの?」って聞かれた。
幼い小学生の時には、あまり興奮しなかったけれども、成長した現在は、いろいろな知識が、身についたから、真っ赤になった。
「あらぁ、相変わらずかわいいねぇ
( ^▽^)」って、やはりお姉さんの前では、小学生に戻ってしまう。
久しぶりに三人で、リビングで昔話などをしました。
「あっ、麻衣ちゃん今日は、塾の日でしょう?」って言いました。
「あっ、お兄ちゃんまたね(⌒∇⌒)ノ"」って、麻衣ちゃんは、外出してしまった。
残った二人は、自然に抱きあった。
優しくお姉さんにキスをしました。
「おやぁ?かなりうまくなったねぇ(  ̄- ̄)
さては、彼女が出来たかなぁ?」って聞かれた。
鋭い昭子ちゃんとは、肉体関係は、まだ無いけれども、キスやお互いの性器の見せあいは、している。
昭子ちゃんのまんこは、僕は、舐めてる。
「うん(´- `*)いるよ、だけども麻里さん以外とは、セックスはしていないよ。
その代わりにオナニーは、毎日している。」って答えた。
「あらぁ、律儀ねぇ( ^▽^)
久しぶりにたっぷりと抱いてもらえるかなぁ?」って甘えられた。
麻里さんが、僕の肩や腕の太さを確認していました。
「ずいぶんたくましい身体になったねぇ( ^▽^)
私を抱えられる?」って聞かれた。
「こうですか?」って、麻里さんは軽々とお姫さま抱っこできた。
「わあぁ(*゚∀゚)ゞ凄く楽しみになつちゃう。
寝室は、隣の部屋よ。」って、抱き上げたまま寝室に行った。
「ちょっと回転してぇ」って言われたから回転すると、寝室の鍵を、閉めた。
寝室のベッドに静かに下ろした。
麻里さんは、ベッドの縁に座る。
その前に仁王立ちです。
「どんな身体になったかなぁ?」って、素早く服を脱がされた。
麻里さんの服も、後ろのファスナーをゆっくりと下ろした。
「おおーぅ、女に優しくできるようになってるねぇ。
さては、浮気しているなぁ( :゚皿゚)」って、少し膨れっ面です。
「だから他の女は、抱いていませんよ(´- `*)」って答えた。
「ならば確認させてね。」って、下着を、脱がされた。
パンツと下ろされた。
「う~ん、凄く大きく、成長してる(^○^)
あっ、皮が、完全に剥けた
(((*≧艸≦)ププッ
」って、ちんこを握られて、先端部を「ペロペロ」って舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ、あうぅ」って久しぶりのちんこ舐めには、敏感に反応してる。
「あっ、まんこの中に入れてからだよ( :゚皿゚)」ってベッドの縁に股を広げて開脚してる。
麻里さんのまんこは、かなり黒い。
麻衣ちゃんと昭子は、まだまだ綺麗なピンク色です。
しかし僕は、この柔らかいまんこが、大好きだ。
まぁ、まだ幼い二人のまんこは、体験していないからかもしれない。
「では久しぶりに、ズブッ、ズブリ、ズブズブ」って、生ちんこをまんこに挿入を始めた。
「ああ~ぁ、この大きさが、一番好き。」って、すぐにまんこの中が、ぬるぬるとしてきました。
やはり昔と同じように、敏感ですぐにぬるぬるって、変わらない。
「あっ、スキンを(*゚∀゚)ゞ」って、腰を止める。
「大丈夫よ( ^▽^)久しぶりにたっぷりと出してね。
かなり貯まっているみたいだから、私の中に全部出しなさい。
出す迄は、帰しませんよ。」って、腰に抱きつく。
お姉さんを抱え下から突き上げました。
「そうよぉ(´ー`).。*・゚゚
私の好きな体位は、覚えていてくれたんだ
(///ω///)♪
久しぶりに逝かせてぇ。」って、凄く色っぽい。
やはりお姉さんみたいな大人の女には、たまらない。
あえぐ声に、益々張り切り、馬乗りしては、ちんこを根元迄すっぽりと挿入してまんこの奥に、たっぷりと精子を、ぶちまけた。


 
レスを見る(2)
2018/12/11 18:30:28(.WMyiLM2)
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