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②小悪魔に振り回されてる(。>д<)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:②小悪魔に振り回されてる(。>д<)
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
コインランドリーで知り合いになった、お姉さんにおちんちんを舐められる体験を繰り返して、ついにお姉さんに馬乗りされて初めて女性のまんこの中に射精しました。
お姉さんが、「ついに男に成れたね
("⌒∇⌒")
これからは、女を喜ばせる訓練をしていきましょうねぇ。」って言われた。
「はあはあ」と、興奮がおさまらない僕は、ベッドで動けなかった。
お姉さんは、「すくっ」って、立ち上がりました。
洗面場所に、向かった。
やかんで、お湯を沸かし始めた。
何するんだろう。
僕は、お姉さんの全裸を後ろから、「ジーい」って見ていました。
股の間から、なにやら垂れ流れていました。
後でわかったんだけども、僕がまんこに中だしした大量の精子だった。
お姉さんが、トイレに入った。
すぐ出て、「ぽたぽた」って、床に垂れた液を、トイレットペーパーで、拭き掃除していました。
それほど僕の精子が大量にまんこに中だししていたんですね。
お姉さんは、湯沸し器のお湯で温めたタオルで僕の身体を丁寧に拭いてくれた。
「君のお家は、お風呂があるの?」って聞かれた。
実家は、そこそこ裕福だったので、お風呂があった。
「はい、あります。」って答えた。
「家帰ったら、一番最初はお風呂に入りなさい。」って言われた。
その後は、着替えを手伝ってくれた。
「また遊びに来なさいねぇ( ^▽^)
但し今日の事は、二人だけの秘密だからね。
お母さんやお友達にも、内緒よ。
誰にも、言っては、ダメですよ(ーдー)
約束できる?」って聞かれた。
「ハイ槌秘密ですね
(^.^)」って、凄く晴れ晴れとした気分だったので、元気に答えた。
「良し、ならば君が、オナニーをしたくなったならば、いつでも遊びに来て良し、その代わりね、
さっきみたいに気持ち良くなった後は、必ずに入りなさいねぇ。」って言われた。
その日は、午前中だけだったから、昼で学校が終わったけども、そろそろおやつの時間だった。
帰宅しないと、母親に怒られる。
「お姉さんありがとうございました。」ってお礼をして帰宅しました。
帰宅してすぐにお風呂に入った。
おちんちんからは、また精子が溢れた。
さっきの快感を思い出した。
知らず知らずにちんこを触って、オナニーを始めた。
「あっ(´- `*)オナニーをしては、ダメだったんだ。
夜迄我慢しょう。」って、止めてお風呂を出た。
宿題をやり始めた。
凄く集中力が、あるんですぅ?
何時もならば、一時間以上なのに、30分で終わった。
明日の体育のの準備も、てきぱきと終わった。
全ての行動が、魔法にかかったみたいにスムーズに終わった。
う~ん暇だ。
そうだ
( ゚∀゚)
確か拾った雑談に、女性の神秘って特集記事が、あった。
其を読み始めた。
女性のまんこの写真やセックスのやり方や体位の特集を読んでは、オナニーしていたんです。
その日は、ちんこから溢れた汁でストップした。
オナニーの快感はするけれども、射精はしない。
読むと知らず知らずにちんこに手が伸びるんです。
しかし我慢した。
やはりダメです。
何度も、繰り返しです。
若い頃は、1日に何回も、オナニーできた。
ムラムラして、落ち着きません。
仕方ないからまたお姉さんのアパートに行きました。
「コンコン」って、ドアをノックしました。
中からは、お姉さんが出て来ました。
「どうしたの
( *゚A゚)」
お姉さんは、少し驚いた顔だった。
「なんだか、ムラムラして眠れないんです。」って言いました。
「あらぁ?まあお入りなさい。」って、部屋に入った。
なかには、幼稚園位の女の子が、いました。
きょとんとと僕を、見つめていました。
「仲良しのお兄ちゃんよ。
茉莉ちゃんは、お兄ちゃんが欲しいって言ってたでしょう
(^.^)
だからママが、お願いして遊びに来てもらったのよ。」って紹介された。
その子は、警戒心はなくすぐに甘えてきました。
三人で、トランプ等をして、遊びました。
しばらくして女の子が、ぐずつき始めた。
お姉さんが、「またお兄ちゃんに遊びに来てもらう?」って聞いていました。
「明日も、来てください。
麻衣ちゃんは、今日は楽しかったから、今日は寝る。」って、言いました。
お姉さんが、隣の部屋で、寝かせに行った。
「さあ、今度は、私達が遊ぶ番でしょう
(^.^)」って、お姉さんが、ズボンとパンツを下ろした。
既に勃起したちんこをパクってくわえられた。
「お姉さん僕勉強してきたんだ。」って言いました。
「あら( *゚A゚)熱心ね(^.^)
じゃあ、練習してみましょうねぇ。」って、お姉さんは、全裸になった。
僕も、全裸になった。
確か女性の上跨がつて、ちんこをまんこに入れる。
昼間に、初めてまんこに入れただけで、スムーズにできるわけなかった。
必死に、挿入を試みたが、まんこに真っ直ぐに入らない。
「ハイ、ここよ
(^_^;)
そのままゆっくりと体重を下ろしなさい。」って導きで、まんこに「ズブズブ」って挿入できた。
喜びもつかの間に、「あっ(´- `*)」って、すぐに射精してしまった。
お姉さんが、「ぎゅうぎゅう」って抱きしめてくれた。
「毎日練習しに来なさいねぇ( ^▽^)」って言ってた。
その日は、そのまま帰宅して、母親には「走り込みして、汗だくだからお風呂に入る。」って言いました。
そのまま寝てしまった。
朝方に目覚ましが、なり起きた。
とても清々しい朝だった。
何時もならば、無精して、「あわわぁヽ(;´Д`)ノ」って焦る。
その日は、なかった?
次の日からは、お姉さんのアパートに寄って帰宅する毎日になりました。
 
2018/12/11 08:49:33(.WMyiLM2)
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