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小悪魔に振り回されてる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小悪魔に振り回されてる。
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
かなり昔の話ですので、現在ではあり得ない事が、あります。
僕が、小学生の高学年の時に初めてオナニーをしました。
当時のおかずって、捨てた雑誌とかだった。
近所のお風呂の隣り合わせに、コインランドリーが、できた。
当時は、家庭に洗濯機は、お金持ちの家庭だけだった。
まぁ二層式の洗濯機が、流行り始めた時代です。
画期的な事は、乾燥機も、あった事です。
そこのコインランドリーは、深夜も利用できるんです。
僕は、親には、深夜のトレーニングしてくるって、嘘をついてコインランドリーに行きました。
其処には、習慣芸能やプレイボーイって、子供では、手に入らない雑談が、わんさかあります。
其れを読みあさりオナニーしていました。
深夜だからといって、結構大胆に下半身丸出しです。
ある日に、深夜に洗濯するお姉さんに、オナニーを見られた。
「坊やのおちんちんって、大きいねぇ?」って触られた。
初めて他人に見られて、触られました。
「もう精子が、出せるの?」って、触られた。
その意味が、わからないままに、お姉さんは、僕のちんこを触ってから、舐めたりされた。
「雑談を見ていてね。
お姉さんは、僕の出した精子を「ごくん」って、飲み込むんです。
何度か体験した時に、「明日の学校が、終わったら来なさい。
気持ち良い事を教えてあげる。」って言われた。
約束通り、お姉さんのアパートに行きました。
お姉さんが、下着だけ?姿だった。
「紗綾、そこのベッドに寝てね
("⌒∇⌒")
目を粒つてね。
そのまま寝ているのよ
(;´∀`)」って言われた。
言われた通りに、寝ていた。
お姉さんが、いつも通りが僕のおちんちんを舐め廻した。
その後に、馬乗りされた。
初めてのセックスをしてしまったんです。
続く。

2018/12/11 00:11:34(.WMyiLM2)
2
投稿者: (無名)
誤字に注意
18/12/11 08:19 (z7BNKLmL)
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