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小さな拳5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小さな拳5
投稿者: 快楽マン
ID:23mj23
綺麗な肛門をこちらに向けて、力んでもうんちは出ないで苦しそうなエミちゃんのアナルからは黄ばんだ汁が垂れ落ちてきました。
それを左手中指ですくいアナル周りに塗り込むと、
(ヒャッ)と、背筋を真っ直ぐにし驚いた様子でこちらを振り向きました。可愛い大きな目も、苦しいのか、怖いのか涙目で背徳心満載です。
(エミちゃんまだ苦しい?出ない?)
(うん。)と、その目で頷きました。
(おじちゃんが出るように手伝いしてあげてもいい?)
(いいけど・・・・どうやって?)
(怖くないから、お任せしてね!)と、安心させるように満面の笑顔で話しかけ頭をなでなでしてあげると、大きく頷いたので、白いピチピチの尻を両手で掴み拡げます。エミちゃんは不思議そうにこちらに視線を向けてるまま、それにも興奮しながら俺の舌先を尖らせこのアナルを時計回りに舐め上げたのです。エミちゃんは目を見開き驚いた様子で(っっひっ!)小さな声を出していますが、目と目はさっきから見つめあったままで。少し汁臭匂うアナルに舌先を入れ始めました。少し仰け反る形で顎もあげ(ぅふぅ~~)と、感じてるかのような声。
(エミちゃんどう?出そう?)
(なんかわかんない。変な感じ。) 
(そっか、じゃあもう少し頑張ってみようね)
と、また両手で尻を拡げます。そこからみれたのは、エミちゃんのまんこも広がり愛液でテカテカ光り、1本の糸を引いて垂れていました。
感じてるのかな?この年で?と、思いながら
鷲掴みの両手をグイッと上にあげ、股間を目の前にしてます。しょんべん臭いまんこを親指で拡げました。流石に綺麗な中身はピカピカのテカテカです。栗ちゃんも小さいながら見て取れます。アナルは人差し指でマッサージしながら、エミちゃんのまんこにまずは1往復舌を這わせました。ビクンッとなったあと
(んはぁ~)と吐息のような声。そのまま鼻を押し付け夢中でグリグリと幼女のまんこを体感します。気持ち良く感じてくれればと願いながら。
エミちゃんは便器の上で窮屈そうだったので、
(下に降りようか?)
(うん)ひろめの床に四つん這いにさせ、頭を床に着くように押し付け、恥ずかしいのか、尻は左右にフリフリしています。新たに股間を大型犬のように本能的で舐めあげます。
(んふっんふっ)と何かに我慢してるような感じで、その目の前にはヒクヒクしてる肛門があります。ギンギンな俺の竿も何度もビクンッと
なっては先汁がだらりと垂れ、はしたない大人の姿を見られてはまた興奮する変態。そのまま舌を中にニュルニュル~と挿入してみました。
自分の唾液が尖らせた舌先に溜まるのと同時にエミちゃんの味がするマンジルが舌に絡んでくる。最高の瞬間。エミちゃんは
(んひゃぁ~)と、頭を持ち上げます。
こんな子でも感じてるのかな?
(エミちゃんどうした?痛い?)
(オシッコしたくなってくるぅ)
(トイレだから大丈夫だよ。)といい、栗ちゃんに吸い付いた。まるで大人とするみたいに、チユーチューとヨダレも構わず吸い上げ、舌先でも栗ちゃんをグラウンド!すると
(うわァァ~!んヒイィィィ!)と、両手を床に突っ張らせ腰をビクビクさせながら、涙目でこちらを見返しました。トローンとした目付きと口からは両端からヨダレも垂れ流し状態。
(どうした?)
(わかんなけど、なんか気持ちいい)
(中とココ(栗)、どっちがいい)
(どっちもいい)
((笑)エミちゃんエッチだね!)
と、言うと
(◯◯君に何回か舐められたことあるもんっ)
と。びっくりして問いただしたら、そこでバーベキューしてる巨乳ママの子供らしい。ジャニ系で可愛い感じの子供だ。初舐めをやられていたとは嫉妬を感じる。いつか仕返ししてやらなくては!!
(そっか、んじゃ、もっとしてもいい?)
(いいよ!)と、まあ無邪気だ。
続けざまに栗に吸い付き指を少し挿入。
床に座る俺の両足の中にすっぽりと収まる体型のエミちゃんは、尻を高々と持ち上げ【お願いだからもっとして!】と言わんばかりの姿勢で両手で俺の両足を掴み尻をクニクニと揺らしながら、(ァァ~ァァ~フゥ~~ン~~~)といい声で反応してくる。そのまま膣内攻撃に転じて、中指で根元まで。
(ンンン~ン~ァァ、ァ、ァ、ァ、)とエロさ満点の反応。出し入れすると、中から引き抜くと同時にジョッ!ジョッ!ジョッ!と放尿し俺のお腹から下半身に撒き散らしてくる。
(こんなに漏らして、気持ちいいの?)
(うん。おじちゃんの指がなんかザラザラして気持ちいい!)
そこでエミちゃんの中で指をグラインド。  (ンヒャッ!ヒィィ)               右へ。左へ。               (ンアアア~!気持ちいいよおじちゃん!ンアアア~ァァ~)まんこからは水浸しで床にも溜まるほどで俺の尻の下まで垂れ拡がって来ています。  そこで、エミちゃんの左手を股の下から引っ張り出し、俺のダラダラな竿を握らせました。 小振りな小さな拳にきつめに握られ、同時に亀頭ははち切れんばかりに膨らみ筋をたてています。Gスポの辺りは緩めてごりごりを強調。その時、エミちゃんは四つん這いの腰を引いたり突きだしたりしながら、
(ァァ、ァァ、おじちゃん、おじちゃん)
(キモチイイ、キモチイイ、おじちゃん、おじちゃん)
(ジョッ!ジョッ!ジョッ!)
(アヒィ~ァァ!ァァ~!(ジョッ!ジョッ!)
言いながら俺の竿も強く握ったり、シゴク感じで動かしたり、(あ~エミちゃんおじちゃんも気持ちいいよ!おじちゃんのチンコもいっぱい触って!)と言うと、無造作に激しく手を動かし始め強烈に射精感に突入!!!(あぁぁ~気持ちいい!!!!!エミ~!!!)
負けられない気持ちでエミちゃんのGスポをグリグリと!
(アアア~~キモチ・イ・イ・イ・・んヒャア~~)
(アアア~ァァ~キモチイイキモチイイキモチイイ~ンヒャッ~)  ジョッ~ブショ~~!綺麗な尿道から恥ずかしげもなく大量のお漏らししながら握られてる手は白く泡立つ位に激しく動かし、それでもまど指に力を入れ続け、上を擦りまくるとエミちゃんは四つん這いの体に全身で力を入れ、背中を丸め始め竿を握る手も力一杯握りしめ息を飲み
(ンハッ!・・・・グゥ~・・ンゥ~・・・・・・)
と、全身の力が抜け落ちるのと同時に
床に大の字にヘタバリ、まんこからは残りなのか、しょんべんが絶え間なくジョ~~~と決壊したかの様子で垂れ流し、それに食らいつくように舌を這わせ、出しきる前のまんこを口全体で覆い尽くし、無味無臭の生暖かい幼女の小便をゴクゴクと喉をならし、膣内に舌を這わせ、粘りけのある液体から、中の暖かささえも全部を堪能したのです。口の中にはまだ体液の粘りが絡み付くまま、エミちゃんの顔を持上げ舌を奥まで差し込み、上顎から歯茎、前歯の裏まで丁寧に舐めあげ、二人の唾液が溜まるのを飲み干し、エミちゃんの舌をこれでもかと吸い上げ彼女から涌き出る唾液の間隔を味わいながらまたゴクリッと飲み込みました。
エミちゃんは俺に身を委ね、脱力仕切ってます。目は虚ろな半開きで、口も半開き。犯された人のようです。(犯したのかな?)
この姿にも興奮させられ、床にペタリと座る俺の股間に脱力したエミちゃんの口を這わしました。横から下から裏筋から亀頭、カリを両手で頭を操作してオナホ同然です。自由自在に竿に唇を這わせ、ダラダラな竿も膨らみ始め、口へINN!抵抗も出来ずに俺の鈴口がエミちゃんの
喉奥を突き始めました!頭をしっかり押さえつけ激しく腰を振り小さな口を容赦なく突き続けました。全裸な幼女ご唾液やら小便やらで汚れてる姿で俺の金たまを咥ええずく姿は最高です。(おぇっ!おぇっ!)と、なりますが、言葉を発する余裕など幼女にはないでしょう。
引き続き奥へ出口へとゆっくり出し入れします。可愛いお手手は私と片方繋いでいます。
おぇっ!おぇっ!げふっ!げほっ!
可愛いですね!片方の手で尻を掴みグイッと寄せあげます。視界はヒザマズク形になりました。左手で尻を撫でながら右手で後頭部を鷲掴みしイラマです!逝きそうです!!!
腰も動かし頭を股間に打ち付け、
(おぇっ!げふっ!げふ!げふっ!ヴぅぉぇ~)
(ンアアア槌槌。ヒクヒクッ、ジュルル)
鳴き始めました。可愛いですね。すかさず唇を奪い取りべろべろに絡ませ、その後口内の水分全部頂き、鼻水も全て吸い、両頬を掴み口を開け一気に挿入し頭を押さえつけ腰を激しく振りました。
(ンゴッ!ングッ!! フヒューヒュー!ゴェッ!ゴェッ!)
両手で俺の太ももに突っ張り抵抗しますが、幼女には力不足。構わず、高速でエミちゃんの喉奥を突き
(あぁーイクゥ!エミ!イクゥ!!ウッーーーーー!!!)
深く差し込みまだ鈴口が喉奥に触れてる感じを確かめながら、尿道が熱くなり亀頭が精一杯に膨らみ、ドゥクンッドゥクンッ!ビュッッ!ビュッッ!ビュッッ!ビュッッ!!!!!  
 あぁ~いってしまったぁ~可愛い~気持ちいい~
と、思いながら目をやるとまだ差し込んだままで、口からは両端から精子が垂れています。
吐き出したそうなエミちゃんを見ながら、少し見とれていました。上目遣いで助けを求めてる感じだったので、
(エミちゃんおじちゃん気持ち良かったよ!大好きだよ!)
と、優しく接し              (お口のはまだ出すなよ!)
と、忠告。
ゆっくり口から竿を引き抜き、糸を引いてるのも含めエミちゃんの口をまた全部頬張りました。ほぼ自分の精子でエミちゃんの唾液は少ないでしょう。シクシク泣きながら口の中に溜めているものを、自分の舌でネチョネチョにかき混ぜ、二人の唾液が出始め量も増え生暖かいものをエミちゃんと半分っこにして、二人見つめながら一緒に飲み干しました!
トイレとエミちゃんを拭き綺麗にしてから、
(エミちゃんおじちゃん気持ち良かったよ。エミちゃんどうだった?怖かった?)
と聞くと
(エミちゃんも気持ち良かったよ。おじちゃん大好き!)
嬉しい返答が
(そしたら、またしようね!内緒でだよ!)
(うん。約束する。またしようね!でも、喉迄は辛いけど!)
だと。可愛いですね!イラマは辞めないけどね(笑)
なかなか面白いパートナーになりそうです。しかし、エミちゃんでやりたいのはこれじゃなく、違う妄想してたから次回がたどり着くか楽しみです。さ、バーベキューに戻らないと!
エミちゃんの手をとり二人笑顔で戻ります・・・・


                 
 
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2018/10/07 16:49:36(dR6qtt6j)
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